正月の歩きすぎ?膝の痛みが取れない時に見直すべき体の使い方

お正月明け、膝の違和感に悩んでいませんか?

あけましておめでとうございます。年末年始はどのように過ごされましたか?
初詣で長い参道を歩いたり、久しぶりに会うお孫さんと遊んだり、あるいは家の大掃除で階段を何度も往復したり……。

普段よりも体を動かす機会が多かったかもしれませんね。
そして今、こんなお悩みはありませんか?

「階段の上り下りで、膝の内側がズキッとする」
「椅子から立ち上がる時、膝に力が入りにくい」
「湿布を貼って様子を見ているけれど、痛みが引かない」

その痛み、「久しぶりに動いたから仕方ない」「もう歳だから」と我慢していませんか?
体から発せられる「痛み」という信号は、体からのSOSです。一時的に我慢して痛みが消えたとしても、原因が解決していなければ、次はもっと大きな痛みとなって現れることがあります。

当院では、あなたのその膝の痛みに、独自の施術法「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」でしっかりと向き合います。
怖がらなくて大丈夫です。まずは、なぜその痛みが起きているのか、一緒に見ていきましょう。

なぜ「神経筋整復法」で膝が楽になるのか

ひのくま整骨院では、神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)という、少し珍しい名前の施術を行っています。
これは、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が考案された手技療法です。

筋肉の「働ける力」を取り戻す

皆さんは、「膝が痛いのは筋力が落ちたからだ。だから鍛えなさい」と言われたことはありませんか?
実は、これは少し誤解があるかもしれません。

痛みがあるからといって、必ずしも筋肉が「無い」わけではありません。
多くの場合、「筋肉はあるけれど、サボっていて働けていない」ことが問題なのです。

神経筋整復法は、PNF(固有受容性神経筋促通法)というリハビリテーションの理論をベースに作られました。
簡単に言うと、筋肉の中にある「センサー」を優しく刺激して、脳や脊髄といった司令塔へ「もっと働いて!」と手紙を送るようなものです。

すると、脳から「よし、動こう!」という指令が筋肉に届き、眠っていた筋肉が目覚めて働き始めます。
これを専門的には「神経反射弓(しんけいはんしゃきゅう)を整える」と言います。

筋肉がしっかり働けるようになると、以下のような良いサイクルが生まれます。

  1. 筋肉が動くことで、血流が良くなる
  2. 酸素や栄養が体の隅々まで運ばれる
  3. 疲労物質が回収され、痛みを出す必要がなくなる

これが、当院が目指す「筋代謝力の向上」による根本改善です。

久喜市で当院だけの特別なアプローチ

多くの整骨院では、電気を当てたり、決まったパターンのマッサージを行ったりすることが一般的です。
しかし、人の体は一人ひとり違います。

神経筋整復法を行っているのは、久喜市内ではひのくま整骨院だけです。
当院では、機械に頼らず、院長である私の「手」だけで施術を行います。
あなたの筋肉の微妙な反応を感じ取りながら、あなただけのオーダーメイドな施術で、本来持っている自然治癒力を最大限に引き出します。

一般的な膝の痛みの治療と、なかなか治らない理由

病院や一般的な整形外科では、階段の上り下りでの膝の痛みを訴えると、「変形性膝関節症(へんけいせいしつかんせつしょう)」と診断されることが多いです。
これは、膝のクッションである軟骨がすり減り、骨の形が変わってしまった状態を指します。

一般的な治療としては、以下のようなものが行われます。

  • 安静:なるべく歩かないようにする
  • 薬物療法:痛み止めの薬や湿布、ヒアルロン酸注射
  • 理学療法:太ももの筋肉(大腿四頭筋)を鍛えるトレーニング

もちろん、これらが必要な場合もあります。
しかし、「筋肉を鍛えているのに痛みが変わらない」「安静にしていたのに、動き出すとまた痛い」という経験はありませんか?

それは、「痛みの本当の原因」にアプローチできていないからかもしれません。

ひのくま整骨院が考える「痛みの本当の原因」

当院では、痛みを大きく3つの種類に分けて考えています。
ケガやバイ菌による「炎症の痛み」、むくみなどによる「代謝の痛み」、そして筋肉の機能低下による「痙攣(けいれん)性の痛み」です。

慢性的な膝の痛みの多くは、3つ目の筋肉の問題が関わっています。

痛い場所=悪い場所とは限らない

体は一つのユニットとして動いています。
筋肉は一つひとつが独立しているのではなく、協力したり、反対の動きをしたりしてバランスを取っています。

このチームワークが崩れると、特定の筋肉が常に緊張して「こわばり」ます。
筋肉が硬くなると、骨を引っ張って関節の位置を微妙にずらしてしまいます。
これが関節の「ゆがみ」です。

ゆがんだ関節のまま無理に動かそうとすると、関節の中で摩擦が起き、熱を持ち、痛みが発生します。
つまり、膝が痛いからといって、膝だけが悪いとは限らないのです。
腰や足首の筋肉がサボっているせいで、膝に負担がかかっていることも少なくありません。

【改善事例】70代女性・階段が怖かった膝の痛みが…

ここで、当院で改善された患者様のエピソードをご紹介します。

【患者様】 70代女性(久喜市在住)
【お悩み】 変形性膝関節症と診断され、階段の上り下りが辛い。膝が完全に伸びず、曲がりもしない。

この方は、普段ソファに座っていることが多く、あまり歩かない生活をされていました。
当院で検査をしたところ、仰向けの状態では問題が見つかりませんでしたが、うつ伏せになっていただいた時に原因が判明しました。

腰から太もも、膝、足首にかけての筋肉のねじれ(連動性)がうまくいっていなかったのです。

そこで、神経筋整復法を用いて、関節の軸を合わせるような優しい施術を行いました。
バキバキ音を鳴らすようなことはしません。
(ちなみに、首や関節を回した時の「ポキッ」という音は、無理にならす必要はありませんが、ストレッチなどで自然になる分には心配ありませんよ)

【結果】
初回の施術で、ねじれを調整したところ、痛みが6割ほど軽減しました。
その後、3回ほど同じ調整を行い、さらに10回ほど通院していただき股関節の動きも良くしたところ、膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、階段の上り下りでの痛みがなくなりました。

その膝の痛み、あきらめないでご相談ください

「歳だから仕方ない」
「手術しかないと言われた」

そうあきらめる前に、一度ご自身の筋肉が「正しく働けているか」を見直してみませんか?
筋肉は何歳からでも、正しい刺激を与えれば応えてくれます。

ひのくま整骨院は、あなたの「歩きたい」「旅行に行きたい」という想いを全力でサポートします。
本気でその悩みを解決したいなら、ぜひ一度、専門家である私にご相談ください。

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ひのくま整骨院

● 所在地
〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

● 電話番号
0480-31-7775

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月~金:午前8:30~午後1:00 / 午後3:00~午後8:00
土曜日:午前8:30~午後1:00 / 午後3:00~午後5:00
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