膝、股関節、腰が痛い

ひのくま整骨院では、大基(おおもと)の痛みの原因の大半は「筋肉疲労」と考えてます。

かといって安静ができるような生活を、みなさんが私も含めて、できるわけないと思っています。

ゆえに、日常生活動作の制限は最小限に、動かしながらの施術を行っています。

「膝部、股部、腰部」とパーツに分けて考えてはなりません。体の一部は、全てつながっています。

そう考えたときに、とても重要となる部位は私は「足部」だと思っています。

足首は「2本の足」で立つうえで、足部の頂点と下腿部(脚(あし))をつなぐ器官です。

その足部の上に、脚部がフィットしていないことがあります。この場合、足首は曲がっているのに、体をまっすぐ立たせようとするため、次の膝部に「ユガミ」が生まれます。縦、横の曲がりのゆがみに加え、捻じれのゆがみが股部にも影響します。股部は骨盤と脚部をつなぎ、骨盤は背骨とつながる、体幹とつながる要(かなめ)の器官です。

はじめは小さなユガミの変化でも、たくさんの関節をつなげていくと、複雑にゆがみは形成されてしまいます。痛みが出るのは、そのゆがみ角度が関節の許容量を超えてしまったために出されます。

また、足部は足首の頂点から、距骨、踵骨、立方骨、舟状骨、きつ状骨(内、中、外)、中足骨(一、二、三、四、五)、そして指の骨14個からなる複雑な器官で、親指側、小指側、親指から小指にかけての横一文字にアーチを作る構造人っています。親指側のアーチがなくなっている偏平足や、外反母趾など有名ですが、名前など関係なく足にある筋肉たちのバランスが崩れていろいろなゆがみが、おこります。その中でも比較的大きな筋肉の緊張が親指側に起こることが多くアーチが強調されてしまうことがあります。(正常なアーチは、立って体重がかかるとつぶれます)しかしあまり重要視されません。

痛みを訴えるところだけをみても、元のゆがみが整わなければ、症状は戻ります。

運動を休んで安静にしているつもりで、スポーツを再開すると痛みが出てしまう、これは歪みの調整も、本来の安静もできていないから当たり前です。

他にも原因があったりしますが、まず私は足部のゆがみが重要なので、足部から整えます。

それから、次の問題を見つけていくように施術しています。

首や肩の場合は手です。でも、足で変わることもありますから、足部はとても大切な器官です。

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