「自転車にまたがろうと足を上げた瞬間、股の内側にピキッと痛みが走る」
「床のものを拾おうと前かがみになったり、体をひねって動き出そうとしたりすると、必ず足の付け根が痛む」
このような股関節周辺の痛みに悩まされていませんか?
足の付け根や股の内側(内もも)という場所は、非常にデリケートな部分です。「痛いけれど、男性の先生に相談するのはちょっと恥ずかしい…」と、ご家族や病院にも言えずに、一人で我慢してしまっている大人の女性は実は少なくありません。
私たちひのくま整骨院では、そんな言い出しにくいお悩みに深く寄り添い、デリケートな痛い部分を無理に強く揉むことなく、お身体全体の筋肉の働きから痛みの原因を見直す優しいサポートを行っています。
その症状、あなただけじゃありません
毎日の買い物や通勤での自転車、掃除や洗濯で前かがみになる動作、振り返ろうと体をひねる動作など、私たちの日常は股関節を使う動きであふれています。だからこそ、動くたびに股の内側に痛みが出ると、家事やお仕事そのものが億劫になってしまいますよね。
「年齢のせいかな?」「運動不足で筋肉が落ちたのかも…」とご自身を責めてしまう方もいらっしゃいますが、決してあなただけではありません。ホルモンバランスの変化を感じたり、長年の家事やお仕事での姿勢のクセが積み重なったりする年代の女性にとって、股関節や足の付け根の痛みは、体からのSOSとして非常に多く見られるサインなのです。「恥ずかしいから」と痛みをかばって生活を続けると、今度は膝や腰まで痛くなってしまう悪循環に陥ることもあります。
一般的な医療機関での診断と対処法
勇気を出して医療機関を受診した場合、レントゲン撮影などを行い、骨の変形が見られれば「変形性股関節症の初期」、骨に異常がなければ「股関節周囲炎」や単なる「筋違え(筋肉の炎症)」と診断されることが一般的です。
骨に大きな異常がない場合は、「しばらく安静にしてください」「痛みが引いたら、少し筋力をつける運動をしましょう」「股関節のストレッチをしてください」といった指導を受け、湿布や痛み止めが処方されて様子を見ることになります。
しかし、「休めば少しマシになるけれど、また自転車に乗ると痛い」「ストレッチをしようにも、そもそも痛くて足が開かない」と、根本的な解決に至らず悩まれる方が多くいらっしゃいます。
整骨院の視点から見た、その症状の原因
ひのくま整骨院では、この動き出しの痛みを「筋肉が弱っているから」や「単なる炎症」とは考えません。痛みの根底には、筋肉が極度の疲労と酸欠によってガチガチにこわばってしまう「痙攣性疼痛(けいれんせいとうつう)」が潜んでいると考えています。
股の内側の筋肉が「酸欠・緊張状態」になっている
足を内側に閉じたり、股関節を曲げたりする時には、お腹の奥から足の付け根にかけての筋肉(腸腰筋など)や、内ももの筋肉(内転筋群)が働きます。
長時間の座り仕事や、家事での偏った姿勢が続くと、これらの筋肉に疲労物質が溜まります。疲労がうまく抜けずに血流が悪くなると、筋肉は酸素と栄養不足に陥り、常に力が入ったまま「縮こまった状態」になってしまいます。これが痙攣性疼痛です。
縮んだ筋肉が無理に引き伸ばされる瞬間の痛み
常に縮こまってガチガチになっている股の内側の筋肉を想像してみてください。
その状態で、「自転車にまたがろうと足を上げる」「体をひねって方向転換する」といった動作をするとどうなるでしょうか。縮んで硬くなった筋肉が、急に「無理やり引き伸ばされる」ことになります。
「これ以上伸ばされたらちぎれてしまう!」と体が危機感を感じ、関節や筋肉の付着部が悲鳴を上げている状態。それが、動き出しに感じるピキッとした痛みの正体であると私たちは考えています。
神経筋整復法というアプローチ
このような股関節や足の付け根の痛みに対して、ひのくま整骨院では「神経筋整復法」という手技療法を用いたアプローチを行っています。
痛い場所(デリケートな部分)は直接強く揉みません
股の内側が痛いからといって、そのデリケートな部分を直接強くマッサージしたり、無理にぐいぐいとストレッチで引き伸ばしたりすることはしません。むしろ、縮こまっている筋肉(痙攣性疼痛)を無理に伸ばすと、体は防御反応でより硬くなってしまいます。
当院では、患者様に安心していただけるよう、あおむけなどの負担のない姿勢で、脚全体や骨盤の動きを利用しながら優しく調整を行っていきます。
関節と筋肉の連動を整え、酸欠状態から抜け出す
まずは「関節整復」で、骨盤や股関節の本来のなめらかな可動範囲を取り戻します。そして「筋整復」により、足を持ち上げる筋肉と、足を下ろす筋肉などのバランス(協調性・拮抗性)を整え合わせます。
関節や筋肉にあるセンサー(感覚受容器)に優しい手技で刺激を伝え、脳と筋肉をつなぐ神経の回路をリセットします。そうすることで、「もうそんなにガチガチに縮こまって守らなくても大丈夫だよ」と筋肉に教えてあげるのです。
筋肉がリラックスしてスムーズに伸び縮みできるようになれば、血流(ポンプ機能)も復活し、酸欠状態が改善されます。筋肉が本来の柔らかさを取り戻すことで、自転車をまたぐ時や体をひねる時の「無理やり引き伸ばされる痛み」を出す必要のない体内環境へと導いていきます。
まとめ・ひのくま整骨院へのご案内
股関節や足の付け根、内ももの痛みは、場所がデリケートなだけに一人で抱え込んでしまいがちです。しかし、そのまま我慢していると、痛みをかばって他の関節にまで負担が広がってしまいます。
この痛みは「歳のせい」ではなく、疲労によって筋肉が酸欠を起こし、ガチガチに緊張している体からのサインです。
「自転車での買い物を気にせず行きたい」「しゃがんだり振り返ったりする時の恐怖感をなくしたい」と本気でお悩みなら、どうか恥ずかしがらずに、久喜市のひのくま整骨院へご相談ください。女性の患者様も多くご来院されており、デリケートな部分に配慮した優しい手技で、あなたが笑顔で日常生活を送れるようサポートさせていただきます。
【ひのくま整骨院】
- 所在地:〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7
- 電話番号:0480-31-7775
- 診療時間:
月〜金 午前8:30〜13:00 / 午後15:00〜20:00
土曜 午前8:30〜13:00 / 午後15:00〜17:00 - 休診日:日曜日・祝日












