トイレで用を足そうと、少しお腹に力を入れたその瞬間。「グキッ!」という衝撃とともに腰に激痛が走り、そのまま便座から立ち上がれなくなってしまった……。そんな怖い経験はありませんか?
「このまま動けなくなったらどうしよう」という不安、本当に辛いですよね。でも、安心してください。その痛みは、あなたの体が発している「助けて」というサインであり、適切な対処をすれば必ず良い方向へ向かいます。
埼玉県久喜市の「ひのくま整骨院」では、弱った筋肉を鍛えるのではなく、「あるのに働けていない筋肉」を目覚めさせる専門的な施術を行っています。今日は、トイレでのその痛みの正体と、当院独自の解決策についてお話しします。
突然の激痛、一人で抱え込まないでください
トイレという狭い個室で、急に体に力が入らなくなる恐怖は計り知れません。家族を呼ぼうにも声が出せなかったり、どうやって外に出ようか途方に暮れたり……。
実は、トイレでの「いきみ」による腰痛や歩行困難のご相談は、当院でも少なくありません。これは単なる「ぎっくり腰」で片付けてしまうにはあまりに危険な、体の機能停止のサインなのです。
多くの患者様が「年だから筋力が落ちたんだ」とご自身を責めますが、決してそうではありません。これから、その本当の理由と、私たちがどのようにサポートできるかを順を追ってご説明します。
「神経筋整復法」で眠っている筋肉を呼び覚ます
当院では、一般的なマッサージや電気治療とは全く異なるアプローチである「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」という施術を行っています。
これは、春日啓先生(春日スポーツ医学研究所)が考案された「神経筋整合法」とも呼ばれる手技療法で、PNF(固有受容性神経筋促通法)の理論をベースに研究開発されました。久喜市内でこの施術を受けられるのは、ひのくま整骨院だけです。
筋肉は「ない」のではなく「働けない」だけ
皆さんがよく耳にする「筋肉が落ちたから鍛えなきゃ」という常識。実はこれ、少し違うこともあるんです。多くの場合、筋肉自体が消失してしまったのではなく、「筋肉はあるけれど、神経の命令がうまく伝わらず、サボってしまっている状態(機能不全)」に陥っています。
神経筋整復法は、以下のような仕組みで体を整えます。
- 感覚の入力: 手技で筋肉の中にあるセンサー(感覚受容器)を優しく刺激します。
- 情報の伝達: その信号が神経を通って脳や脊髄(中枢)へ送られます。
- 命令の出力: 脳から「動きなさい!」という指令が運動神経を通って筋肉に届きます。
- 機能の回復: 眠っていた筋肉が再び活動を始め、本来の力を発揮します。
まるで、接触不良を起こしていた電気回路を繋ぎ直すようなイメージです。筋肉が正しく働けるようになると、血流(筋代謝力)が良くなり、自律神経のバランスも整いやすくなります。痛い部分を揉むのではなく、体本来の治そうとする力(自然治癒力)を引き出す、とても優しい施術です。
病院での一般的な診断と治療
もし、トイレで動けなくなって病院(整形外科など)へ行くと、一般的には以下のような診断がつくことが多いでしょう。
- 急性腰痛症(ぎっくり腰)
- 腰椎椎間板ヘルニア
- 腰部脊柱管狭窄症
治療としては、レントゲンで骨に異常がないかを確認した後、痛み止めの薬や湿布が処方され、「痛みが引くまでコルセットをして安静にしてください」と言われることが一般的です。リハビリとして電気を当てたり、温めたりすることもあります。
もちろん、これらは必要な処置ですが、「なぜ、いきんだだけで立てなくなったのか?」という根本的な筋肉の機能エラーまでは、なかなかアプローチされないのが現状です。
ひのくま整骨院が考える「痛みの原因」と施術方針
私たちは、痛みをただ抑えるのではなく、痛みの「原因」を機能解剖学の視点から紐解きます。
痛みの3つの種類
痛みには大きく分けて3つの種類があると考えています。
- 炎症性疼痛: ケガや感染によるズキズキする痛み
- 代謝性疼痛: むくみや循環不良による重だるい痛み(水腫など)
- 痙攣性疼痛: 筋肉の許容量(閾値)が低下して起こる引きつるような痛み
トイレでいきんで立てなくなるケースは、3つ目の「筋肉の許容量を超えてシステムダウンした状態」であることが多いです。
「いきみ」が引き金になる理由
トイレで「いきむ」という動作は、お腹の圧力を高めます。通常なら、背骨を支える深い筋肉(大腰筋など)や骨盤周りの筋肉が協調して体を支えます。
しかし、日頃の疲労や姿勢の悪さで、これらの筋肉の連携プレー(協調性・連続性)が崩れていると、いきんだ瞬間の圧力に耐えきれず、関節や筋肉が「もう無理!」と悲鳴を上げてロックしてしまうのです。これが、立てなくなる正体です。
当院では、この崩れてしまった筋肉の連携システムを、神経筋整復法で一つひとつ丁寧に再構築していきます。
【体験談】70代女性「トイレから這って出てきました…」
ここで、実際に当院に来院された患者様のエピソードをご紹介します。
患者様: 70代女性、久喜市在住
お悩み: トイレで用を足した後、立ち上がろうとしたら腰が抜け、激痛で動けなくなった。
この患者様は、普段から膝や腰に不安を抱えており、あまり歩かない生活をされていました。ご来院時は、ご家族に支えられ、足を引きずるような状態でした。
当院での検査と施術:
検査を行うと、仰向けの状態で股関節や膝を曲げる動作に制限は見られませんでしたが、うつ伏せでチェックすると、腰を支える「腸腰筋」と太ももの筋肉の連動性が完全に失われていました。つまり、筋肉はあるけれど、スイッチが「OFF」になっていたのです。
そこで、神経筋整復法を用いて、腰・股関節・膝・足首の軸を合わせる調整を行いました。強い力で揉むのではなく、関節の正しい位置を脳に認識させるような施術です。
結果:
初回の施術後、立ち上がる際の激痛が「あれ?軽い」と6割ほど軽減。その場で自力で歩行が可能になりました。その後、3回続けて関節の並びを整える施術を行い、計10回の通院で、股関節の柔軟性も向上。今では「トイレに行くのが怖くなくなった」と笑顔で階段の上り下りもされています。
その痛み、諦める前にご相談ください
「もう年だから」「手術しかないと言われたらどうしよう」
そんな不安を抱えて、痛みを我慢していませんか?
体からの危険信号を無視して我慢を続けると、次に症状が出た時には、さらに重い障害に繋がってしまうこともあります。筋肉は、何歳からでも機能を回復させることができます。
久喜市、幸手市、白岡市周辺で、原因のわからない痛みや、繰り返す腰痛にお悩みの方は、ぜひ一度「ひのくま整骨院」にご相談ください。私たちが、あなたの「当たり前の日常」を取り戻すサポートを全力でさせていただきます。
本気でその悩みを改善したいなら、
一度専門家にご相談ください
皆様のご来院を心よりお待ちしております。
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