「もう治ったはず」なのに、まだ痛みが残っていませんか?
ゲレンデで転んでから、もう数週間、あるいは数ヶ月経つのに、まだ膝や手首が痛む…。病院では「骨には異常ありません」と言われたのに、階段を降りる時や、重い物を持つ時にズキンと痛む。そんな経験はありませんか?
「安静にしていれば治る」と言われて、じっと我慢してきた。でも、痛みは消えない。それどころか、なんだか以前より動かしにくくなった気さえする…。
実は、転倒後の痛みが長引くのには、ちゃんと理由があるんです。そして、その理由を知らないまま放置してしまうと、痛みが慢性化したり、別の場所まで痛くなったりすることもあります。
埼玉県久喜市にある「ひのくま整骨院」では、神経筋整復法という手技療法を使って、転倒後の痛みの根本的な原因にアプローチしています。ただ痛みを抑えるのではなく、「なぜ治らないのか」を一緒に探し、あなたの体が本来持っている治る力を引き出すお手伝いをしています。
この記事では、転倒後の痛みが治りにくい本当の理由と、どうすれば根本から改善できるのかを分かりやすくお伝えします。最後まで読んでいただければ、あなたの「治らない痛み」の正体が見えてくるはずです。
目次
- 「もう治ったはず」なのに、まだ痛みが残っていませんか?
- 転倒後、こんな痛みに悩まされていませんか?
- 神経筋整復法が転倒後の痛みにアプローチする理由
- 転倒後の怪我に関する一般的な医療説明
- ひのくま整骨院が考える「治らない痛み」の本当の原因
- 実際の患者さんの体験談
- まとめ:痛みを放置せず、根本から改善しませんか?
転倒後、こんな痛みに悩まされていませんか?
スキーやスノーボードでの転倒は、一瞬の出来事です。でも、その後に残る痛みは、思いのほか長く続くことがあります。
特によく聞くのが、こんなお悩みです。
「転んで手をついてから、手首がずっと痛い。湿布を貼っても良くならない」
「膝をひねってから、階段の上り下りが怖い。今でも違和感がある」
「病院では『骨折していない』と言われたのに、動かすと痛みが走る」
「リハビリも終わったはずなのに、まだ完全には治っていない気がする」
「痛めた場所をかばっているうちに、反対側まで痛くなってきた」
もしかすると、あなたも「時間が経てば治るだろう」と思って、痛みを我慢しながら日常生活を送っているのではないでしょうか。
でも、ちょっと考えてみてください。本当に「時間が解決してくれる」痛みなのでしょうか?
痛みは体からの大切なメッセージ
痛みやしびれ、だるさ、重さといった体の反応は、体からの「何かがおかしいよ」というサインです。一時的に我慢すると消えることもありますが、次に現れる時には、その時の危険信号を超える危険な状態に変化していることがあります。
それを繰り返すと、最終的には重い障害につながることもあるんです。だから、痛みを我慢し続けることは、決して良いことではありません。
「弱いから鍛える」は本当に正しい?
よく「筋肉が弱いから鍛えなきゃ」と言われますが、実はこれ、間違っていることもあるんです。
筋肉に異常があるから、痛かったり重かったりします。つまり、筋肉はあるけど働けないことが問題なんです。働けていない筋肉に、さらに負荷をかけてトレーニングをすると、働いている筋肉だけが頑張りすぎて、かえってバランスを崩してしまうこともあります。
次の章では、私たちが行っている「神経筋整復法」という施術方法について、詳しくお話ししていきますね。
神経筋整復法が転倒後の痛みにアプローチする理由
「神経筋整復法」という言葉、初めて聞く方も多いと思います。これは、筋肉が本来持っている力を取り戻して、体全体のバランスを整える施術方法です。
神経筋整復法とは?
神経筋整復法は、PNF(固有受容性神経筋促通法)という理論をベースに、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が研究開発された手技療法です。別名「神経筋整合法」や「春日TT-AH施術手法(玉垂療法)」とも呼ばれています。
この施術の目的は、筋肉がエネルギーから力を生み出すシステムを向上させることです。これを「筋代謝力」と呼んでいます。
転倒後に筋肉はどうなる?
転倒すると、その瞬間に体は防御反応を起こします。痛めた部分を守ろうとして、周りの筋肉がギュッと硬くなるんです。これ自体は自然な反応なのですが、問題はその後です。
硬くなった筋肉が、元に戻らないまま固まってしまうことがあります。すると、その筋肉は働きたくても働けない状態になってしまいます。筋肉に力が入らないのは、弱っているからではなく、機能停止してしまっているからなんです。
神経筋整復法の仕組み
神経筋整復法では、筋肉の中にある「感覚受容器」という部分を優しく刺激します。すると、その刺激が神経を通って脊髄や脳に伝わり、「この筋肉を動かしなさい」という指令が再び筋肉に送られます。
この一連の神経回路を「神経反射弓」と呼ぶのですが、これを整えることで、働けなくなっていた筋肉が再び働けるようになるんです。
筋肉の活動量が増えると、酸素と栄養がたくさん必要になります。すると血液の流れも良くなり、疲労物質や老廃物が流れやすくなります。これが副交感神経の働きも促すため、自律神経全体のバランスも整っていくと考えています。
ひのくま整骨院だからできること
久喜市内で神経筋整復法を行っているのは、ひのくま整骨院だけです。多くの医療機関では電気治療器やマッサージが主流ですが、私たちはあなた自身が持っている自然治癒力を引き出すことを第一に考えています。
マッサージのように筋肉を強く揉んだり押したりする施術ではありません。優しい手技で、一人ひとりの体の状態に合わせて施術を行います。だから、痛みが苦手な方や、強い刺激が不安な方でも安心して受けていただけます。
根本改善という考え方
ひのくま整骨院では、ただ痛みを取るだけでなく「根本改善」を目指しています。筋機能が向上すると、血管の末端にある毛細血管が再び働き始め、疲労物質の代謝が促されます。
すると、体が自然と良い方向へ向かうサイクルが生まれ、痛みを出す必要のない体内環境が整っていくんです。これが、痛みを繰り返さない体づくりにつながります。
転倒後の怪我に関する一般的な医療説明
ここで、スキーやスノーボードでの転倒後によく見られる怪我について、一般的な医療機関ではどのように説明されているかをご紹介します。
膝の靭帯損傷
転倒時に膝をひねることで、膝の中にある靭帯という組織が伸びたり、部分的に切れたりすることがあります。特に多いのが、前十字靭帯損傷や内側側副靭帯損傷です。
症状:膝の痛み、腫れ、膝がグラグラする感じ、膝に力が入らない、階段の上り下りが怖い
一般的な治療:軽度であれば、ギプスやサポーターで固定して安静にします。重度の場合は手術が必要になることもあります。その後、筋力トレーニングやリハビリを行い、回復には数ヶ月から半年以上かかることもあります。
経過:急性期(受傷直後〜2週間)は安静と固定が中心。その後、徐々にリハビリを開始しますが、完全にスポーツ復帰できるまでには6ヶ月〜1年程度かかることが一般的です。
手首の捻挫・骨折
転倒時に手をついた際、手首に強い力がかかることで起こります。骨折していなくても、靭帯や腱が損傷していることがあります。
症状:手首の痛み、腫れ、手首を動かすと痛い、物を持つと痛い、手首に力が入らない
一般的な治療:骨折の場合はギプス固定が必要です。捻挫の場合も、サポーターやテーピングで固定し、安静にします。固定期間は2〜6週間程度。その後、徐々に動かす練習をしていきます。
経過:骨がつくまで(骨折の場合)または靭帯が修復されるまで(捻挫の場合)、しっかり固定することが大切です。固定が外れた後も、手首の動きが硬くなっていることが多いため、リハビリが重要になります。
足首の捻挫
スノーボードでは特に多い怪我で、着地の失敗や転倒時に足首をひねることで起こります。
症状:足首の痛み、腫れ、内出血、歩行時の痛み、足首が不安定な感じ
一般的な治療:RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)が基本です。軽度なら1〜2週間、中等度なら3〜6週間の固定が必要です。重度の場合は数ヶ月かかることもあります。
経過:急性期は安静が第一。腫れが引いてきたら、徐々に体重をかける練習を始めます。ただし、完全に治る前に無理をすると、捻挫を繰り返すようになってしまいます。
肩の脱臼・打撲
スノーボードで手をついて転倒した際や、スキーでバランスを崩した際に起こりやすい怪我です。
症状:肩の激しい痛み、腕が動かせない、肩の形が変わって見える(脱臼の場合)
一般的な治療:脱臼の場合は、まず元の位置に戻す処置(整復)が必要です。その後3〜6週間固定し、リハビリを行います。再発予防のため、筋力トレーニングも重要とされています。
経過:固定期間中は肩を動かさないようにします。固定が外れた後は、肩の動きを取り戻すリハビリを行いますが、無理をすると再発しやすくなります。
このように、一般的な医療機関では、怪我をした部位の固定や安静、その後のリハビリが中心となります。もちろん、これらの治療は大切です。
ただし、「なぜその部位が痛むのか」「なぜ治りにくいのか」という根本的な原因まで探らないと、痛みが長引いたり、再発したりすることがあるんです。
ひのくま整骨院が考える「治らない痛み」の本当の原因
ここからは、私たちひのくま整骨院が考える、転倒後の痛みが治りにくい本当の理由についてお話しします。
痛みには3つのタイプがある
まず知っていただきたいのは、痛みには大きく分けて3つのタイプがあるということです。
①ケガや感染に関する炎症性疼痛
転倒や衝突で組織が傷ついた時の痛みです。腫れや熱感を伴います。これは安静が必要な痛みです。
②水腫や腱鞘炎などの代謝性疼痛
使いすぎや長時間の負担で、組織に老廃物が溜まることで起こる痛みです。
③筋肉の閾値の低下による痙攣性疼痛
筋肉が正常に働けなくなり、常に緊張状態になることで起こる痛みです。実は、長引く痛みの多くがこのタイプなんです。
「治らない痛み」の正体
転倒直後の痛みは、①の炎症性疼痛です。これは時間とともに治まっていきます。でも、数週間、数ヶ月経っても痛みが続く場合、それは③の痙攣性疼痛に移行している可能性が高いんです。
どういうことかというと、転倒後に筋肉が防御反応で硬くなり、そのまま元に戻らずに固まってしまった状態です。筋肉が働けなくなると、関節を支える力が弱くなり、関節に余計な負担がかかります。
すると、少しの動きでも痛みが出るようになり、「動かすと痛い」→「動かさないようにする」→「ますます筋肉が働かなくなる」という悪循環に陥ってしまうんです。
痛みがある場所≠原因がある場所
もう一つ大切なポイントがあります。それは、痛みが出ている場所に、必ずしも痛みの原因があるわけではないということです。
例えば、転倒して膝を痛めたとします。病院では「膝の靭帯が少し伸びている」と言われました。でも、なぜその膝に負担がかかったのでしょうか?
実は、お尻や太ももの筋肉がうまく働いていないせいで、膝に過剰な負担がかかっていることが多いんです。手首の場合も同じで、肩や腕の筋肉のバランスが崩れていると、手首に負担が集中してしまいます。
筋肉の機能障害が関節のゆがみを生む
筋肉がうまく働かなくなると、関節周囲のバランスが崩れます。すると関節に「ゆがみ」が生じ、関節の隙間が狭くなったり、腱の通り道がずれたりします。
その結果、関節を動かすたびに摩擦が発生し、熱を持ち、痛みが続くという状態になってしまうんです。つまり、筋肉の問題が、関節の問題を引き起こしているわけです。
転倒後に特に問題になる筋肉
転倒後の痛みでは、以下の筋肉の機能低下が問題になりやすいです。
【膝の痛みの場合】
・大腿四頭筋(太ももの前側):膝を支える重要な筋肉
・ハムストリングス(太ももの裏側):膝を安定させる筋肉
・殿筋群(お尻の筋肉):体全体のバランスを取る筋肉
【手首の痛みの場合】
・前腕の筋肉群:手首の動きをコントロールする筋肉
・上腕二頭筋・三頭筋:腕全体のバランスを取る筋肉
・肩甲骨周りの筋肉:腕の動きの土台となる筋肉
ひのくま整骨院のアプローチ
私たちは、まず丁寧に検査を行います。どの筋肉が働いていないのか、どこに負担がかかっているのかを見極めます。
そして神経筋整復法で、働けなくなっている筋肉を優しく刺激し、再び働けるようにしていきます。筋肉が本来の力を取り戻すと、関節のバランスも自然と整い、痛みも軽減していくんです。
大切なのは、痛みがある部分だけでなく、体全体のバランスを見ること。そして、あなたの体が持っている治る力を引き出すこと。これがひのくま整骨院の考え方です。
実際の患者さんの体験談
ここで、実際にひのくま整骨院に通われた患者さんのお話をご紹介します。
【40代女性・パート勤務・スキー愛好家のBさんのケース】
来院のきっかけ
Bさんは2ヶ月前、スキー場で転倒して右手首を痛めました。整形外科で診てもらったところ「骨折はしていません。捻挫です」と言われ、2週間ギプス固定をして、その後サポーターで生活していました。
でも、ギプスが外れても痛みは続き、仕事で重い物を持つと手首に激痛が走る状態でした。「このまま治らないのでは…」と不安になり、ひのくま整骨院に来院されました。
初診時の状態
手首を見ると、確かに腫れは引いていました。でも、手首を動かす範囲が狭く、特に手のひらを上に向ける動作(回外)がほとんどできない状態でした。
詳しく検査をすると、手首だけでなく、前腕の筋肉や肩甲骨周りの筋肉も硬くなって働けていないことが分かりました。転倒時に手をついた衝撃で、腕全体の筋肉が防御反応を起こし、そのまま固まってしまっていたんです。
施術の経過
まずは、前腕の筋肉から神経筋整復法で刺激を与え、筋肉が働けるようにしていきました。
1回目の施術後、Bさんは「あれ?手首が軽くなった気がします」とおっしゃいました。手のひらを上に向ける動作も、少しできるようになりました。
2〜4回目は、前腕だけでなく上腕や肩甲骨周りの筋肉も整えていきました。すると、徐々に手首の動く範囲が広がっていきました。
5回目の施術後には、「仕事で重い物を持っても、ほとんど痛くなくなりました!」と嬉しそうに報告してくださいました。
全8回の施術を経て、手首の痛みはほぼ消え、日常生活で困ることはなくなりました。Bさんは「もっと早く来ればよかった」とおっしゃっていました。
Bさんのコメント
「最初は半信半疑でした。でも、手首だけじゃなくて腕や肩も診てもらって、筋肉が働いていないって言われた時、『ああ、だから治らなかったんだ』って納得しました。施術も全然痛くなくて、本当に優しく触れてもらうだけなのに、終わった後は体が軽くなるんです。先生の説明も分かりやすくて、安心して通えました」
【50代男性・会社員・スノーボード愛好家のCさんのケース】
来院のきっかけ
Cさんは3ヶ月前、スノーボードで転倒して左膝を強打しました。病院では「骨には異常なし」と言われましたが、膝の違和感と痛みが続いていました。
特に階段を降りる時と、椅子から立ち上がる時に膝がズキンと痛み、「このまま歩けなくなるのでは」と不安を感じていたそうです。
初診時の状態
膝を動かしてみると、確かに腫れはありませんでしたが、膝を曲げる動作で痛みが出ていました。詳しく検査をすると、太ももの筋肉(特に内側広筋)がほとんど働いていませんでした。
また、お尻の筋肉(大殿筋)も弱っており、膝だけで体重を支えようとしている状態でした。これでは膝に負担がかかりすぎてしまいます。
施術の経過
まずは、太ももの内側の筋肉から神経筋整復法で刺激を与えました。1回目の施術後、「膝が安定した感じがします」とCさん。
2〜5回目は、太もも全体とお尻の筋肉も整えていきました。すると、階段を降りる時の痛みが徐々に軽くなっていきました。
6回目以降は、股関節の動きも改善する施術を加えました。全12回の施術を経て、膝の痛みはほぼなくなり、「もう階段が怖くなくなりました」と笑顔で話してくださいました。
Cさんのコメント
「3ヶ続ける10:25月も痛みが続いて、もう治らないんじゃないかと諦めかけていました。でも、ひのくま整骨院で『筋肉が働いていないだけ』と言われて、希望が見えました。施術も気持ちよくて、毎回体が軽くなるのを実感できました。来シーズンはまたスノーボードに行けそうです」
このように、転倒後の痛みは、筋肉の働きを取り戻すことで改善できることが多いんです。あなたも、「治らない」と諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ:痛みを放置せず、根本から改善しませんか?
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
転倒後の膝や手首の痛みが治りにくいのは、筋肉がうまく働いていないことが大きな原因です。骨や靭帯が治っても、筋肉が機能していなければ、痛みは続いてしまいます。
そして、痛みを我慢し続けると、次に現れる時にはもっと深刻な状態になっていることもあります。だから、痛みは体からの大切なメッセージとして受け止め、早めに対処することが大切なんです。
ひのくま整骨院では、神経筋整復法という優しい手技療法で、あなたの体が持っている自然治癒力を引き出します。一人ひとりの体の状態に合わせたプランで、根本的な改善を目指します。
「もう治らないかもしれない…」
「このまま痛みと付き合っていくしかないのかな…」
「本気でこの痛みをどうにかしたい」
そんなふうに思っている方は、ぜひ一度、私たちにご相談ください。
久喜市、幸手市、宮代町、杉戸町、白岡市、加須市、五霞町、境町にお住まいの皆さん、ひのくま整骨院は、あなたの「痛みのない生活」を全力でサポートします。
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