車のバック駐車で後ろを振り向いた瞬間、指先まで「ビリッ」と電気が走るような感覚に襲われたことはありませんか?あるいは、デスクワーク中にふと首を動かすと、肩甲骨の内側あたりが「ムズムズ」して、居ても立っても居られないような不快感を感じていませんか。
「ただの肩こりだろう」「年齢のせいかな」と思って我慢しているその症状、実は体からの大切な危険信号かもしれません。ひのくま整骨院では、そのような悩みを抱える患者様に、独自の「神経筋整復法」を用いて、痛みの根本原因から向き合うサポートをしています。どうぞ安心して、この記事を読み進めてみてください。
首を動かすと走る電撃のような痛みと痺れ…その悩み、一人ではありません
毎日のお仕事や家事、本当にお疲れ様です。特に事務のお仕事をされていると、パソコン画面に向かいっぱなしで、気がつくと何時間も同じ姿勢…なんてことも多いですよね。
「首を回すと、首の付け根から腕にかけて痺れが出る」
「肩甲骨の奥の方がムズムズして、マッサージしても届かない感じがする」
当院には、このような症状を訴えて来院される40代から60代の女性がとても多くいらっしゃいます。最初は少しの違和感だったのに、我慢しているうちに「じっとしていても腕がだるい」「握力が弱くなった気がする」といった状態に進んでしまうこともあります。
体が発している「痛み」や「ムズムズ」といった信号は、一時的に我慢すれば消えることもあります。しかし、それは治ったのではなく、「次に現れる時は、もっと大きな危険信号になりますよ」という体からのメッセージであることが多いのです。
一般的な医療機関での診断と治療について
このような症状で整形外科などを受診すると、多くの場合「頚椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)」や「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」といった診断名がつくことが一般的です。
少し難しい名前ですが、簡単に言うと「首の骨の老化や変形によって、神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されている状態」や「首から腕に向かう神経や血管が、筋肉や骨に挟まれて締め付けられている状態」を指します。
一般的な治療としては、以下のような処置が行われます。
- 首を引っ張る牽引療法(けんいんりょうほう)
- 痛み止めやビタミン剤の処方
- 電気をあてて温める
- 湿布を貼って安静にする
もちろん、これらで改善する場合もあります。しかし、「しばらく通ったけれど、やっぱり振り向くと痺れる」「薬が切れると痛む」というお悩みを抱えて、当院へ相談に来られる方が後を絶ちません。
なぜマッサージや電気だけでは改善しないのか?当院の考え方
「凝っているなら、揉めばいい」「筋肉が弱いから、鍛えればいい」
そう思って、痛い部分をグイグイ揉んだり、無理にストレッチをしていませんか?実はこれ、逆効果になることがあるのです。
痛みには3つの種類があります
当院では、痛みを大きく3つに分けて考えています。
- ケガや感染による痛み(炎症性):捻挫や傷など。
- 水腫や腱鞘炎などの痛み(代謝性):使いすぎや循環不良など。
- 筋肉の機能低下による痛み(痙攣性):筋肉がうまく働けず、過敏になっている状態。
首を動かした時の痺れやムズムズ感の多くは、3つ目の「筋肉の機能低下」が深く関わっています。
筋肉は「チーム」で動いています
筋肉は一つだけで動いているわけではありません。ある筋肉が縮めば、反対側の筋肉が伸びる、というように、いくつもの筋肉が連続し、協調し合って動いています。このチームワークが崩れると、筋肉は常に緊張してこわばった状態になります。
筋肉が正しく働けないと、関節を支えるバランスが崩れ、骨の並び(関節)にゆがみが生じます。その結果、神経の通り道がずれたり、摩擦熱が起きたりして、「痛み」や「痺れ」として現れるのです。つまり、「痺れが出ている場所」だけを揉んでも、根本的な「筋肉のサボり癖(機能不全)」を治さなければ、症状は繰り返してしまうのです。
久喜市で唯一の施術「神経筋整復法」とは?
そこで当院が行っているのが、「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」です。
これは、久喜市内ではひのくま整骨院だけが提供している独自の手技療法です。
この施術法は、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が考案された理論(神経筋整合法)に基づいており、PNF(固有受容性神経筋促通法)というリハビリの理論をベースにしています。
神経の回路をつなぎ直す「優しい整体」
難しい言葉を使わずに説明しますね。家の中の電気配線をイメージしてください。スイッチ(脳)を押しても、電線(神経)の接触が悪ければ、電気(筋肉)はつきませんよね。
神経筋整復法は、筋肉の中にあるセンサー(感覚受容器)を優しく刺激することで、「ここに筋肉がありますよ、働いてくださいね」という信号を脳に送ります。
すると、脳から「よし、動け!」という命令が筋肉に届き、眠っていた筋肉が目覚めて働き始めます。これを専門的には「神経反射弓(しんけいはんしゃきゅう)を整える」と言います。
代謝を高めて、痛みの出ない体へ
筋肉が正しく働くと、血液の流れが良くなり、酸素や栄養が体の隅々まで届くようになります(筋代謝力の向上)。
当院では、機械任せの治療は行いません。患者様一人ひとりの体が本来持っている「治ろうとする力」を引き出し、痛みを出す必要のない体内環境を作っていくことを目指しています。
【改善事例】駐車も怖くない!50代女性の体験談
ここで、当院で施術を受けられた、久喜市にお住まいの52歳女性(事務職)の事例をご紹介します。
ご来院時の状況
「最近、車庫入れで後ろを振り向くのが怖くて…」と不安そうな表情で来院されました。右後ろを振り向こうとすると、首の付け根から右手の親指にかけてビリッとした痺れが走り、デスクワーク中も右の肩甲骨の内側がムズムズして集中できないとのことでした。
当院での検査と施術
検査をしてみると、仰向けの状態では大きな異常は見られませんでしたが、うつ伏せになっていただき、背中から足にかけての筋肉のねじれを確認すると、強い反応が出ました。
首そのものよりも、背骨を支える深い部分の筋肉と、股関節の動きの悪さが、首への負担を大きくしていることが分かりました。
そこで、神経筋整復法を用いて、まずはうつ伏せで背中と足の筋肉の軸を合わせる施術を行いました。ボキボキするような施術ではなく、関節の向きを正しい位置に優しく誘導するような手技です。
施術後の変化
初回の施術後、恐る恐る首を回していただくと、「あれ?さっきより回るし、痺れが弱い!」と驚かれていました。症状が6割ほど軽減した感覚です。
その後、3回目までは関節の並びを整える施術を集中的に行い、10回目の施術を終える頃には、車の運転中に振り向いても痺れが出ることはなくなりました。
「仕事中のムズムズ感もなくなって、本当に楽になりました」と、今では月に一度のメンテナンスで笑顔で通院されています。
まとめ:その痛み、諦める前に一度ご相談ください
首の痛みや手の痺れは、日常生活の質を大きく落としてしまいます。「もう歳だから」「どこに行っても同じだから」と諦める必要はありません。
筋肉が正しく機能すれば、体は必ず応えてくれます。ひのくま整骨院の「神経筋整復法」で、あなたの体が本来持っている力を取り戻しませんか?
もしあなたが、「本気でこの痺れを治したい」「マッサージではない専門的なケアを受けたい」とお考えなら、ぜひ一度、私にご相談ください。私が責任を持ってサポートいたします。
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