膝のお皿の下のスジが痛い…階段の昇り始めに突っ張る理由とは

こんにちは。埼玉県久喜市にある「ひのくま整骨院」院長の日隈です。階段を昇り始めた瞬間、膝のお皿の下のスジが痛い、ピーンと張る…そんな感覚に、最近気づいていませんか?

気温が下がってくるこの季節は、こうしたご相談が少しずつ増えてくる時期なんです。「一段目だけなのに」「年齢のせいかな」と、ご自分を責めてしまう方も多いかもしれませんね。

この記事では、階段の一歩目で膝のお皿の下に負担が集まる理由を、太もも前側と膝まわりの「連動」という視点から、できるだけやさしい言葉でお話しします。読み終えるころには、きっと気持ちが少し軽くなっているはずです。

階段の昇り始めに膝のお皿の下のスジが痛い…そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?

たとえば、駅の階段や自宅の階段で、一段目に足をかけて体を持ち上げようとした瞬間。膝のお皿の真下のスジが、ピーンと突っ張るように感じたことはありませんか?

数段昇るうちに少し落ち着いてくるので、「気のせいかな」と見過ごしてしまう。けれど、また次の階段で同じ感覚がくる。そんな小さな変化を、ひとりでそっと我慢している方も、とても多いんですよ。

▼ こんなお体のサインを我慢していませんか?

  • 階段の一段目で、膝のお皿の真下のスジがピーンと張る
  • 数段昇ると少し落ち着くけれど、また次の階段で同じ感じがくる
  • 太ももの前側が、いつも張っている・かたい感じがする
  • 気温が下がってきてから、朝いちばんの階段が特に気になる

痛み・突っ張り・重さ・張りといった体のサインは、「これ以上、ご自分の体に無理をさせないで」という大切なお知らせです。ですから、我慢して飲み込んでしまわなくて大丈夫なんですよ。

ここまで、毎日のお仕事や家事を頑張ってこられたんですよね。決してあなたのせいではありません。「このまま続くのかな」という不安なお気持ちも、よくわかります。

では、どうして階段の一歩目に、膝のお皿の下へ負担が集まりやすいのでしょうか。まずは、一般的な医療機関での考え方から、一緒に見ていきましょう。

一般的な医療機関での考え方と対処法

膝のお皿の下の痛みについて、整形外科などの医療機関では、状態に応じてさまざまな傷病名がつけられます。ここでは代表的なものをご紹介しますね。

膝のお皿の下の痛みで知られる傷病名

まず「膝蓋靱帯炎(しつがいじんたいえん)」があります。太ももの前の筋肉は、膝のお皿(膝蓋骨)を通り、お皿の下の「膝蓋靱帯」という丈夫なスジとなって、すねの骨の出っぱり(脛骨粗面)につながっています。このスジに負担が重なって痛む状態で、ジャンプや着地の多い方に多いことから、いわゆる「ジャンパー膝」とも呼ばれます。

次に「膝蓋下脂肪体炎(しつがいかしぼうたいえん)」があります。膝蓋靱帯の奥には、クッションの役目をする脂肪のかたまりがあり、ここが挟まれたり刺激されたりして痛むことがあるといわれています。

ほかにも、お皿と太ももの骨の間でこすれ合う力が強くなる「膝蓋大腿関節症(しつがいだいたいかんせつしょう)」や、加齢とともに関節の軟骨がすり減っていく「変形性膝関節症」などが、よく知られています。

一般的な処置と、安静期間の目安

こうした場合の処置としては、湿布や塗り薬、飲み薬、温熱や電気などの物理療法、サポーターやテーピング、体の使い方の指導、ストレッチや筋力トレーニングの指導などが、状態に合わせて行われます。

痛みが強いときは、一時的に運動を控えたり、安静にしたりする期間が、数日から数週間と幅をもって提案されることがあります。これらは医師が状態を見て判断するものですので、ご自身では決めず、ご相談くださいね。

なお、膝の腫れや熱っぽさが強い、夜もズキズキして眠れない、転んだり強くぶつけたりしたあとから痛む、膝に力が入らず体を支えられないといった場合は、まず医療機関で重大な疾患がないか確認していただくことも大切です。

一般的な処置と「少し違う」当院の考え方

「湿布を貼って、ストレッチもして、言われたとおりにしているのに、階段の一段目だけはどうしても気になる」。そんなお声を聞くことがあります。

そこで当院では、「痛みの種類」と「体の連動」という、少し違った角度からお体を見ています。ここからは少しだけ専門的なお話になりますが、できるだけやさしくお話ししますね。

痛みには3つの種類があると考えています

💡 痛みの3つの種類

① 炎症性疼痛:ケガや感染などに体が反応して起こる痛み。赤み・腫れ・熱っぽさが特徴です。

② 代謝性疼痛:関節の中の潤滑油(滑液)が、関節のゆがみなどで滑りにくくなり、体が過剰に反応してあふれ出してしまう(水腫)ことや、腱鞘(けんしょう)という滑液で満たされたトンネル状の管に摩擦が増えて起こる痛みです。

③ 痙攣性疼痛:筋肉の働きが落ち、筋肉が緊張したまま緩めなくなることで起こる痛みです。

まず、①の炎症性疼痛は、ケガや強い打撲の直後など、腫れや熱っぽさがはっきりしている時期の痛みです。階段の一段目で突っ張るような感覚には、赤みや腫れ、熱っぽさを伴わないことが多いため、この痛みが主役ではないと考えています。

②の代謝性疼痛は、関節の中の滑液や、その周りの組織に関わる痛みです。膝のお皿の下には、膝蓋靱帯とすねの骨の間にクッションの役目をする組織があり、使い方の偏りが積み重なったときに、このあたりに関わる場合もあると考えています。ただ、膝が重たく腫れぼったいという感覚が中心でない今回のようなケースでは、主役ではないと考えています。

そして、階段を昇り始めると膝のお皿の下のスジが痛い、突っ張るという場合に、当院が特に大切に考えているのが、③の痙攣性疼痛(けいれんせいとうつう)です。ここだけは、順を追って、じっくりお話ししますね。

筋肉が元気に動くための「血管のバトンタッチ」

私たちの筋肉は、脳からの命令が神経を通って届く「電気信号」を受けて、縮んだり伸びたりしています。筋肉は、動脈から酸素と栄養を受け取って力を生み出し、使い終わった酸素や栄養は、二酸化炭素や老廃物(疲れのもとになる乳酸など)に変わって、静脈へと引き取られていきます。

筋肉の中では、この動脈と静脈の細かい毛細血管がつながり合い(吻合)、さらに細い網目のようになって「集合管」という通り道を作っています。いわば、筋肉の中に張りめぐらされた「血管のバトンタッチの網目」のようなイメージですね。

回収が追いつかないと、睡眠でも補いきれない

動脈から送り出す側は、心臓のポンプの力があるので、なんとか届けることができます。けれど、静脈から老廃物を引き取る側は、血管がとても細いため、回収できる量(キャパシティ)に限りがあるんです。

回収しきれなかった分は、実は「睡眠」中にゆっくり引き取っています。ですから、睡眠はお体の回収作業にとって、とても大切な時間なんですよ。

けれど、毎日の立ち仕事や家事、階段の上り下りで脚を使い続け、さらに冷えで血管が縮こまりやすい季節には、睡眠だけでは回収しきれない分が、筋肉の中に残ってしまうことがあります。すると、その静脈につながっていた動脈も、うまくバトンを受け渡しできなくなり、その部分の筋肉には酸素と栄養が届きにくくなって、一部の筋線維がお休み(機能停止)してしまうと、当院では考えています。

「アンテナの感度」が下がっていく

お休みしてしまった筋線維が増えたまま、無意識に今まで通りの生活を送ろうとすると、どうなるでしょうか。筋肉は、神経から届く電気の合図を、最大の力で受け止めることができなくなります。

これを「閾値(いきち)の低下」と呼びます。ラジオのアンテナの感度が落ちて、電波がうまく受信できなくなるようなイメージです。感度が落ちた筋肉は、本来のしなやかな縮み方ができなくなってしまいます。

筋肉には3つの大切なお仕事があります

ここで、筋肉の本来のお仕事を整理しておきますね。第1は「熱産生」。体温を平熱に保ち、細菌などが入ったときに熱を上げて、体を守る働きです。

第2は「姿勢保持」。立つ・座るなどの場面で、たくさんの筋肉が細かく縮んだり伸びたりを繰り返して、バランスをとりながら体を支える働きです。第3は「運動」。体を動かしたり、移動したりする働きですね。

お仕事のバランスが崩れると、筋肉は緩めなくなる

たとえば、筋肉が100%の力を出せるときの配分が、「熱産生20%・姿勢保持30%・運動50%」だとします。

💡 筋肉のお仕事バランス(100%元気なとき vs お疲れのとき)

【元気なとき(100%稼働)】
・体温を保つ(熱産生):20%
・姿勢を支える(姿勢保持):30%
・体を動かす(運動):50%

【30%の筋肉がお休みしてしまったとき(残り70%)】
命を守る「体温を保つ仕事(20%)」は絶対に削れません。
すると、残りのたった50%の筋肉だけで「姿勢を支える(30%)」と「体を動かす(50%)」の両方を頑張らなければならなくなるのです。

もし疲れがたまって、筋肉の30%がお休みしてしまったら、働ける筋肉は残り70%です。でも、生命を守る「熱産生の20%」だけは、削ることができません。

そうなると、残りの50%の筋肉だけで、これまでと同じ「姿勢保持」と「運動」の両方をこなそうとすることになります。働ける筋肉の数が減っているので、以前よりもずっとギュッと強く縮んだまま体を支えるようになり、緩むことができなくなります。

さらに、今まで通りに動こうとすれば、エネルギーや酸素の消費も増やさなければなりません。残った筋線維に過剰な負担がかかり、常に緊張が抜けず、神経から合図が届いても最大の力が出せずに痛みや突っ張りが生じる。これが当院の考える「筋機能のシステム障害」、すなわち痙攣性疼痛の状態です。

階段の一歩目、太ももの前側は「引っぱる役」をしています

ここで、階段を昇り始める場面に当てはめてみましょう。一段目に足をかけるとき、止まっていた体を、膝を深く曲げて踏み込みながら、ぐっと持ち上げますよね。

このとき、太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が縮んで、膝のお皿を上へ引き上げます。お皿の下の膝蓋靱帯は、その力をすねの骨の出っぱり(脛骨粗面)へ伝える、いわば「ロープ」のような役目をしています。

太ももの前側の筋肉が緩めず、しなやかに働けない状態だと、そのロープにあたる膝蓋靱帯が、一歩目で強く引っぱられやすくなります。数段昇って体が温まると落ち着くのは、筋肉の働きが少しずつ戻ってくるためではないか、と当院では考えています。

そこに、気温の低下が重なります。冷えると血管が縮みやすくなり、筋肉の中のバトンタッチが滞りやすくなります。これが、「寒くなり始めると、階段の一段目が気になる」理由のひとつではないでしょうか。

痛い場所が、原因の場所とは限りません

実は、膝のお皿の下に感じる痛みが、そのまま原因の場所とは限らないと、当院では考えています。膝は、足首と股関節にはさまれた、いわば「真ん中の関節」だからです。

階段の一歩目では、まず足首が前に曲がって(背屈して)、すねが前へ傾くことで、体の重みを受けとめます。このとき足首の動きにゆがみや硬さがあると、それを補おうとして、すねの骨(脛骨)が傾いたりねじれたりします。

すると、太ももの骨(大腿骨)が安定しにくくなり、その上の股関節がバランスをとろうとして、お尻の筋肉を固めてしまいます。こうした連鎖の結果、膝が許容できる角度や動きの範囲を外れてしまったとき、階段の一段目という大きな力がかかる場面で、膝のお皿の下に痛みや突っ張りとして表れるのではないか、と考えています。

つまり、膝のお皿の下のスジを引っぱっているのは、太ももの前側だけではありません。足首、すね、お尻まで、全体のつながりが関わっていると、当院では考えているのです。

「弱いから鍛える」「膝を曲げ伸ばしする」が、合わないこともあります

「膝が痛いのは、筋力が弱いからかな」「もっと脚を鍛えなきゃ」と、スクワットや階段昇降の運動を始める方もいらっしゃいます。もちろん、運動が合う方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、すでに残り50%の力で必死に体を支えている筋肉に、さらに「鍛える」という負荷を重ねると、筋肉がますます固まってしまう可能性があります。筋肉が「弱い」のではなく、「働きにくくなっている」こともあるんですよ。

筋肉と関節は、「連続性(つながり合って動く)」「協調性(力を合わせて動く)」「拮抗性(引っ張り合ってバランスをとる)」というシステムで動いています。このバランスが崩れると、筋緊張や機能低下、そして痛みが生じやすくなります。

さらに、筋機能の低下が続くと、関節のゆがみや摩擦が増えて、長い目で見ると、関節の変形が進みやすくなる場合もあります。だからこそ、お体のサインを我慢し続けないことが大切だと、当院では考えています。

神経筋リセット療法という「痛みの少ないやさしい」アプローチ

当院で行っているのが、「神経筋リセット療法(神経筋整復法)」という手技です。「バキバキしない」「痛みの少ないやさしい手技」で、まるで神経のスイッチをそっと切り替えるような、ソフトなアプローチを大切にしています。

この施術は、運動機能の分野でも用いられる「PNF(固有受容性神経筋促通法)」という理論をベースに研究開発された、神経のシステムの構築・修正を目的とした手技療法です。

柔道整復術の2つの土台を組み合わせています

当院の施術は、柔道整復術がもつ2つの土台を組み合わせています。ひとつは「関節整復」で、関節の動かせる範囲の回復や、動きの偏りを整えることをめざします。

もうひとつは「筋整復」で、筋肉と関節の連携不全、つまり協調性や拮抗性のバランスの崩れを整え合わせることをめざします。この2つを合わせて、筋肉・関節・神経のシステム全体のバランス回復をめざしています。

筋肉や関節の中の「センサー」にそっと働きかけます

筋肉や関節の中には、動きや力の加わり方を感じ取る「感覚受容器(センサー)」がたくさんあります。当院では、このセンサーをやさしく刺激し、【感覚神経 → 脊髄・脳 → 運動神経 → 神経筋接合部】という、神経反射弓(神経の伝達回路)を整えることをめざしています。

センサーから脳へ、脳から筋肉へ。この通り道がスムーズになると、先ほどの「アンテナの感度」が整いやすくなる、と考えているんです。

機械に頼らず、手技だけで向き合います

当院は、電気療法などの機械には頼らず、最初から最後まで、私の手技だけで、お一人おひとりのお体と向き合うスタイルです。お体の反応を手で確かめながら、その日の状態に合わせて進めていきます。

そして、【筋機能の向上 → 血管末端の集合管の再構築 → 疲労代謝の促進 → 良いサイクルの始まり】という流れをめざしています。筋肉がしっかり働けるようになると、酸素や栄養を運ぶ血管の働きや、リラックスを担う副交感神経の働きにも、よい相乗効果が期待できると考えています。

こうして、筋肉がエネルギーから力を生み出す「筋代謝力」の向上をめざします。その場しのぎではなく、患者様ご自身がもつ自然治癒力を引き出し、痛みや突っ張りを出す必要のない体内環境づくり(根本的な改善へのアプローチ)をサポートしたいと考えています。

階段の昇り始めの、膝のお皿の下のスジへの具体的なアプローチ

膝のお皿の下のスジの痛みでは、たとえば次のような部位に注目します。太ももの前側の「大腿直筋・外側広筋・内側広筋・中間広筋(大腿四頭筋)」は大腿神経の支配を受けています。ふくらはぎの「腓腹筋(ひふくきん)・ヒラメ筋」は脛骨神経、すねの外側の「前脛骨筋(ぜんけいこつきん)」は深腓骨神経(しんひこつしんけい)の支配です。

さらに、太ももの裏側の「ハムストリングス(大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)」は坐骨神経、お尻の「大殿筋(だいでんきん)」は下殿神経、「中殿筋(ちゅうでんきん)」は上殿神経の支配です。膝蓋靱帯がつく脛骨粗面のまわりも、あわせて見ていきます。

関節では、足首の距腿関節(きょたいかんせつ)、膝のお皿と太ももの骨がつくる膝蓋大腿関節、すねと太ももの骨がつくる脛骨大腿関節、そして股関節を、全体のつながりとして整えていきます。

関節整復では、足首・膝・股関節それぞれの動きの偏りを、やさしい手技で整え、可動範囲の回復をめざします。筋整復では、太もも前側・ふくらはぎ・お尻の筋肉の連携不全を整え合わせ、一歩目の踏み込みで膝まわりが協調して動きやすい状態をサポートします。

どの部分も、膝を無理に曲げ伸ばししたり、お皿の下のスジを強く押したりすることはありません。「痛みの少ないやさしい手技で、全体のバランスを整えていく」ことを、大切にしています。

まとめ・ひのくま整骨院へのご案内

階段の昇り始めに膝のお皿の下のスジが痛い、突っ張るという感覚は、膝のスジだけの問題ではなく、冷えで働きにくくなった太ももの前側や、足首・股関節とのつながりが関わっているのかもしれません。気温が下がるこの季節は、そのサインに気づきやすい時期でもあります。

お体のサインは、今まであなたが頑張ってきた証拠です。どうか、お一人で我慢しないでくださいね。

なぜ「全身一律 7,000円」なのか

今回の記事でお話ししたように、痛みや突っ張りがある場所だけでなく、足首や股関節、背中や首など、お体はすべてつながって支え合っています。「本当は腰も首も、膝も見てほしいけれど、部位ごとに追加料金がかかるなら我慢しよう…」と、患者様に遠慮してほしくないのです。

だからこそ、久喜市の整骨院である当院では、どこをどれだけケアしても料金が変わらない【全身一律 7,000円(税込)】にしております。お体の気になるところを、安心してすべてお話しくださいね。

※現在継続して通院してくださっている患者様は、今のまま変わらず大切に施術させていただきますのでご安心ください。また、前回の施術から1ヶ月以上期間が空いた場合も、お体の状態を改めて最初から丁寧にお伺いし、全身をしっかりと調整させていただきますね。

「まずは自分の症状も対象になるのか、相談だけしてみたい」という方も大歓迎です。久喜市をはじめ、幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市など、近隣エリアからもお越しいただいております。まずはLINEやWebから、お気軽にお声をかけてくださいね。

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