つり革につかまると腕がだるい…二の腕が疲れる原因と背中の支え合い

こんにちは。埼玉県久喜市にある「ひのくま整骨院」院長の日隈です。電車でつり革につかまっていると腕がだるい、二の腕のあたりが疲れる…そんな感覚に、最近気づいていませんか?

朝晩の空気がひんやりしてくるこの季節は、こうしたご相談が少しずつ増えてくる時期なんです。「たかがつり革なのに」「運動不足かな」と、ご自分を責めてしまう方も多いかもしれませんね。

この記事では、腕のだるさの理由を、二の腕だけでなく背中や体幹との「支え合い」という視点から、できるだけやさしい言葉でお話しします。読み終えるころには、きっと気持ちが少し軽くなっているはずです。

つり革につかまると腕がだるい…そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?

たとえば、通勤電車でつり革につかまって数駅。気がつくと二の腕のあたりが重だるくなって、思わず手を持ちかえたり、腕を下ろしたりしていませんか?

ほんの数分のことなのに、腕を上げているだけで疲れてしまう。そんな小さな変化を「年のせいかな」と、そっと飲み込んでいらっしゃる方も多いんですよ。

▼ こんなお体のサインを我慢していませんか?

  • つり革につかまっていると、二の腕や肩のあたりが重だるくなってくる
  • 腕を下ろすと、ふっと楽になるけれど、またすぐ疲れてしまう
  • 肩甲骨のまわりや背中が、いつも張っている感じがする
  • 冷え込み始めてから、朝晩の通勤で腕がいつもより疲れる気がする

だるさ・重さ・張りといった体のサインは、「これ以上、ご自分の体に無理をさせないで」という大切なお知らせです。ですから、我慢して飲み込んでしまわなくて大丈夫なんですよ。

ここまで、毎日のお仕事や家事を頑張ってこられたんですよね。決してあなたのせいではありません。「このまま続くのかな」という不安なお気持ちも、よくわかります。

では、どうしてつり革につかまるだけで、腕が疲れてしまうのでしょうか。まずは、一般的な医療機関での考え方から、一緒に見ていきましょう。

一般的な医療機関での考え方と対処法

腕のだるさや二の腕の疲れについて、整形外科などの医療機関では、状態に応じてさまざまな傷病名がつけられます。ここでは代表的なものをご紹介しますね。

腕のだるさで知られる傷病名

まず「筋・筋膜性疼痛症候群(きん・きんまくせいとうつうしょうこうぐん)」があります。筋肉や、筋肉を包む膜に負担がたまり、痛みやだるさが出る状態をいいます。

次に「頸肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)」です。首・肩・腕にかけて、だるさや痛み、ときにしびれが出る状態の総称として使われています。

そして「胸郭出口症候群(きょうかくでぐちしょうこうぐん)」があります。首から腕に向かう神経や血管が、鎖骨や肋骨、首の筋肉の間にある狭い通り道で圧迫され、腕を上げたときにだるさやしびれが出る状態です。つり革につかまるように腕を上げる動作で、気になりやすいといわれています。

ほかにも、首の骨の変化によって神経の根元が刺激される「頸椎症性神経根症(けいついしょうせいしんけいこんしょう)」などが、よく知られています。

一般的な処置と、安静期間の目安

こうした場合の処置としては、湿布や塗り薬、飲み薬、温熱や電気などの物理療法、姿勢や体の使い方の指導、ストレッチや運動の指導などが、状態に合わせて行われます。

安静にする期間は、症状の程度によって数日から数週間と幅があります。これらは医師が状態を見て判断するものですので、ご自身では決めず、ご相談くださいね。

なお、腕のしびれが強い、力が入りにくい、首を動かすと腕に電気が走るような感覚がある場合は、まず医療機関で重大な疾患がないか確認していただくことも大切です。とくに、胸の痛みや締めつけ感、息苦しさ、冷や汗を伴う腕のだるさは、早めに医療機関へご相談ください。

一般的な処置と「少し違う」当院の考え方

「湿布を貼って、ストレッチもして、言われたとおりにしているのに、なかなか楽にならない」。そんなお声を聞くことがあります。

そこで当院では、「痛みの種類」と「体の連動」という、少し違った角度からお体を見ています。ここからは少しだけ専門的なお話になりますが、できるだけやさしくお話ししますね。

痛みやだるさには3つの種類があると考えています

💡 痛みの3つの種類

① 炎症性疼痛:ケガや感染などに体が反応して起こる痛み。赤み・腫れ・熱っぽさが特徴です。

② 代謝性疼痛:関節の中の潤滑油(滑液)が、関節のゆがみなどで滑りにくくなり、体が過剰に反応してあふれ出してしまう(水腫)ことや、腱鞘(けんしょう)という滑液で満たされたトンネル状の管に摩擦が増えて起こる痛みです。

③ 痙攣性疼痛:筋肉の働きが落ち、筋肉が緊張したまま緩めなくなることで起こる痛みです。

まず、①の炎症性疼痛は、ケガや強い打撲の直後など、腫れや熱っぽさがはっきりしている時期の痛みです。つり革で気になる腕のだるさには、赤みや腫れ、熱っぽさを伴わないことが多いため、この痛みが主役ではないと考えています。

②の代謝性疼痛は、関節や腱鞘に関わる痛みです。つり革を握り続ける手首や指の使い方が積み重なったときに、腱鞘のあたりに関わる場合もあります。ただ、二の腕全体がだるくなる今回のようなケースでは、主役ではないと考えています。

そして、つり革につかまると腕がだるくなる、二の腕が疲れるという場合に、当院が特に大切に考えているのが、③の痙攣性疼痛(けいれんせいとうつう)です。ここだけは、順を追って、じっくりお話ししますね。

筋肉が元気に動くための「血管のバトンタッチ」

私たちの筋肉は、脳からの命令が神経を通って届く「電気信号」を受けて、縮んだり伸びたりしています。筋肉は、動脈から酸素と栄養を受け取って力を生み出し、使い終わった酸素や栄養は、二酸化炭素や老廃物(疲れのもとになる乳酸など)に変わって、静脈へと引き取られていきます。

筋肉の中では、この動脈と静脈の細かい毛細血管がつながり合い(吻合)、さらに細い網目のようになって「集合管」という通り道を作っています。いわば、筋肉の中に張りめぐらされた「血管のバトンタッチの網目」のようなイメージですね。

回収が追いつかないと、睡眠でも補いきれない

動脈から送り出す側は、心臓のポンプの力があるので、なんとか届けることができます。けれど、静脈から老廃物を引き取る側は、血管がとても細いため、回収できる量(キャパシティ)に限りがあるんです。

回収しきれなかった分は、実は「睡眠」中にゆっくり引き取っています。ですから、睡眠はお体の回収作業にとって、とても大切な時間なんですよ。

けれど、毎日の通勤や仕事で腕を使い続け、さらに冷えで血管が縮こまりやすい季節には、睡眠だけでは回収しきれない分が、筋肉の中に残ってしまうことがあります。すると、その静脈につながっていた動脈も、うまくバトンを受け渡しできなくなり、その部分の筋肉には酸素と栄養が届きにくくなって、一部の筋線維がお休み(機能停止)してしまうと、当院では考えています。

「アンテナの感度」が下がっていく

お休みしてしまった筋線維が増えたまま、無意識に今まで通りの生活を送ろうとすると、どうなるでしょうか。筋肉は、神経から届く電気の合図を、最大の力で受け止めることができなくなります。

これを「閾値(いきち)の低下」と呼びます。ラジオのアンテナの感度が落ちて、電波がうまく受信できなくなるようなイメージです。感度が落ちた筋肉は、本来のしなやかな縮み方ができなくなってしまいます。

筋肉には3つの大切なお仕事があります

ここで、筋肉の本来のお仕事を整理しておきますね。第1は「熱産生」。体温を平熱に保ち、細菌などが入ったときに熱を上げて、体を守る働きです。

第2は「姿勢保持」。立つ・座るなどの場面で、たくさんの筋肉が細かく縮んだり伸びたりを繰り返して、バランスをとりながら体を支える働きです。第3は「運動」。体を動かしたり、移動したりする働きですね。

お仕事のバランスが崩れると、筋肉は緩めなくなる

たとえば、筋肉が100%の力を出せるときの配分が、「熱産生20%・姿勢保持30%・運動50%」だとします。

💡 筋肉のお仕事バランス(100%元気なとき vs お疲れのとき)

【元気なとき(100%稼働)】
・体温を保つ(熱産生):20%
・姿勢を支える(姿勢保持):30%
・体を動かす(運動):50%

【30%の筋肉がお休みしてしまったとき(残り70%)】
命を守る「体温を保つ仕事(20%)」は絶対に削れません。
すると、残りのたった50%の筋肉だけで「姿勢を支える(30%)」と「体を動かす(50%)」の両方を頑張らなければならなくなるのです。

もし疲れがたまって、筋肉の30%がお休みしてしまったら、働ける筋肉は残り70%です。でも、生命を守る「熱産生の20%」だけは、削ることができません。

そうなると、残りの50%の筋肉だけで、これまでと同じ「姿勢保持」と「運動」の両方をこなそうとすることになります。働ける筋肉の数が減っているので、以前よりもずっとギュッと強く縮んだまま体を支えるようになり、緩むことができなくなります。

さらに、今まで通りに動こうとすれば、エネルギーや酸素の消費も増やさなければなりません。残った筋線維に過剰な負担がかかり、常に緊張が抜けず、神経から合図が届いても最大の力が出せずに痛みやだるさが生じる。これが当院の考える「筋機能のシステム障害」、すなわち痙攣性疼痛の状態です。

つり革につかまるとき、腕は「ひとりで」頑張っていません

ここで、つり革につかまる動作に当てはめてみましょう。腕を上げて、つり革を握り続けるとき、働いているのは二の腕だけではありません。

腕を上げるときには、腕の土台となる肩甲骨(けんこうこつ)が、背中の上でスッと向きを変えて、腕を支えるお皿のような役目をします。この動きには、背中の僧帽筋(そうぼうきん)や、肋骨の側面から肩甲骨につながる前鋸筋(ぜんきょきん)などが関わっています。

この土台の筋肉の連動が落ちていると、肩甲骨がしっかり支えてくれません。すると、二の腕の後ろ側にある上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)や、肩の三角筋(さんかくきん)などが、土台の分まで余計に頑張ることになり、だるさにつながる可能性があります。

とくに上腕三頭筋の長頭(ちょうとう)は、肩甲骨から始まって肘まで伸びる筋肉です。肩甲骨が不安定だと、まっさきに負担を受けやすい筋肉のひとつだと、当院では考えています。

そこに、冷え込みが重なります。寒くなり始めの季節は、血管が縮みやすくなり、筋肉の中のバトンタッチが滞りやすくなります。これが、「冷え込みで気づく」腕のだるさの理由のひとつではないでしょうか。

電車の揺れを受けとめているのは、足元と体幹です

もうひとつ、見落としがちなことがあります。走行中の電車は、揺れたり、止まったり、動いたりしますよね。その揺れを受けとめて、体のバランスをとっているのは、実は足首や骨盤、お腹まわりの体幹の筋肉です。

たとえば、足首の動きにゆがみが生じると、それを補おうとして、骨盤の傾きが変わります。すると、背骨や胸まわりの体幹の安定がゆらぎ、その上に乗っている肩甲骨の土台までぐらつきやすくなります。

こうした連鎖の結果、つり革につかまる腕に、揺れの調整役まで回ってきてしまい、二の腕に負担が集まるのではないか、と当院では考えています。痛みやだるさを感じる場所が、そのまま原因の場所とは限らないんですよ。

「弱いから鍛える」「力任せに揉む」が、合わないこともあります

「二の腕が疲れるのは、筋力が弱いからかな」「もっと鍛えなきゃ」「だるいから強く揉んでもらおう」と考える方もいらっしゃいます。もちろん、運動やマッサージが合う方もたくさんいらっしゃいます。

ただ、すでに残り50%の力で必死に腕を支えている筋肉に、さらに「鍛える」という負荷を重ねたり、強い刺激を加えたりすると、筋肉がますます固まってしまう可能性があります。筋肉が「弱い」のではなく、「働きにくくなっている」こともあるんですよ。

筋肉と関節は、「連続性(つながり合って動く)」「協調性(力を合わせて動く)」「拮抗性(引っ張り合ってバランスをとる)」というシステムで動いています。このバランスが崩れると、筋緊張や機能低下、そしてだるさや痛みが生じやすくなります。

さらに、筋機能の低下が続くと、関節のゆがみや摩擦が増えて、長い目で見ると、関節の変形が進みやすくなる場合もあります。だからこそ、お体のサインを我慢し続けないことが大切だと、当院では考えています。

神経筋リセット療法という「痛みの少ないやさしい」アプローチ

当院で行っているのが、「神経筋リセット療法(神経筋整復法)」という手技です。「バキバキしない」「痛みの少ないやさしい手技」で、まるで神経のスイッチをそっと切り替えるような、ソフトなアプローチを大切にしています。

この施術は、運動機能の分野でも用いられる「PNF(固有受容性神経筋促通法)」という理論をベースに研究開発された、神経のシステムの構築・修正を目的とした手技療法です。

柔道整復術の2つの土台を組み合わせています

当院の施術は、柔道整復術がもつ2つの土台を組み合わせています。ひとつは「関節整復」で、関節の動かせる範囲の回復や、動きの偏りを整えることをめざします。

もうひとつは「筋整復」で、筋肉と関節の連携不全、つまり協調性や拮抗性のバランスの崩れを整え合わせることをめざします。この2つを合わせて、筋肉・関節・神経のシステム全体のバランス回復をめざしています。

筋肉や関節の中の「センサー」にそっと働きかけます

筋肉や関節の中には、動きや力の加わり方を感じ取る「感覚受容器(センサー)」がたくさんあります。当院では、このセンサーをやさしく刺激し、【感覚神経 → 脊髄・脳 → 運動神経 → 神経筋接合部】という、神経反射弓(神経の伝達回路)を整えることをめざしています。

センサーから脳へ、脳から筋肉へ。この通り道がスムーズになると、先ほどの「アンテナの感度」が整いやすくなる、と考えているんです。

機械に頼らず、手技だけで向き合います

当院は、電気療法などの機械には頼らず、最初から最後まで、私の手技だけで、お一人おひとりのお体と向き合うスタイルです。お体の反応を手で確かめながら、その日の状態に合わせて進めていきます。

そして、【筋機能の向上 → 血管末端の集合管の再構築 → 疲労代謝の促進 → 良いサイクルの始まり】という流れをめざしています。筋肉がしっかり働けるようになると、酸素や栄養を運ぶ血管の働きや、リラックスを担う副交感神経の働きにも、よい相乗効果が期待できると考えています。

こうして、筋肉がエネルギーから力を生み出す「筋代謝力」の向上をめざします。その場しのぎではなく、患者様ご自身がもつ自然治癒力を引き出し、痛みやだるさを出す必要のない体内環境づくり(根本的な改善へのアプローチ)をサポートしたいと考えています。

つり革につかまる腕のだるさへの、具体的なアプローチ

腕のだるさ、二の腕の疲れでは、たとえば次のような部位に注目します。二の腕の後ろ側の「上腕三頭筋」は橈骨神経(とうこつしんけい)、肩の「三角筋」は腋窩神経(えきかしんけい)の支配を受けています。

さらに、肩甲骨を支える背中の「僧帽筋」は副神経(ふくしんけい)、肋骨と肩甲骨をつなぐ「前鋸筋」は長胸神経(ちょうきょうしんけい)、肩甲骨の内側の「菱形筋(りょうけいきん)」は肩甲背神経(けんこうはいしんけい)、背中から腕へ伸びる「広背筋」は胸背神経(きょうはいしんけい)の支配です。つり革を握る手を支える前腕の筋肉も、あわせて見ていきます。

関節では、肩甲骨と胸郭(きょうかく:肋骨のかご)がすべるように動く肩甲胸郭関節、腕の付け根の肩甲上腕関節、鎖骨まわりの肩鎖関節・胸鎖関節、そして肘関節などを、全体のつながりとして整えていきます。

関節整復では、これらの動きの偏りをやさしい手技で整え、可動範囲の回復をめざします。筋整復では、背中・肩甲骨・二の腕の筋肉の連携不全を整え合わせ、体幹から腕へのスムーズな連動をサポートします。

どの部分も、腕を力任せに揉んだり、強く押したりすることはありません。「痛みの少ないやさしい手技で、全体のバランスを整えていく」ことを、大切にしています。

まとめ・ひのくま整骨院へのご案内

つり革につかまっていると腕がだるい、二の腕が疲れるという感覚は、二の腕だけの問題ではなく、背中や肩甲骨、体幹との「支え合い」の中で起きているのかもしれません。冷え込みで筋肉の働きが落ちやすい季節は、そのサインに気づきやすい時期でもあります。

お体のサインは、今まであなたが頑張ってきた証拠です。どうか、お一人で我慢しないでくださいね。

なぜ「全身一律 7,000円」なのか

今回の記事でお話ししたように、痛みやだるさがある場所だけでなく、足首や骨盤、背中や首など、お体はすべてつながって支え合っています。「本当は腰も首も、腕も見てほしいけれど、部位ごとに追加料金がかかるなら我慢しよう…」と、患者様に遠慮してほしくないのです。

だからこそ当院では、どこをどれだけケアしても料金が変わらない【全身一律 7,000円(税込)】にしております。お体の気になるところを、安心してすべてお話しくださいね。

※現在継続して通院してくださっている患者様は、今のまま変わらず大切に施術させていただきますのでご安心ください。また、前回の施術から1ヶ月以上期間が空いた場合も、お体の状態を改めて最初から丁寧にお伺いし、全身をしっかりと調整させていただきますね。

「まずは自分の症状も対象になるのか、相談だけしてみたい」という方も大歓迎です。久喜市をはじめ、幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市など、近隣エリアからもお越しいただいております。まずはLINEやWebから、お気軽にお声をかけてくださいね。

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【院名】 ひのくま整骨院
【所在地】 〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7
【電話番号】 0480-31-7775
【施術時間】
・月〜金:午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜20:00
・土曜日:午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜17:00
【定休日】 日曜日・祝日

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