辛い腱鞘炎を諦めないで!手術の前に試してほしい筋肉への根本ケア

「フライパンを持つだけで手首に激痛が走る…」
「仕事でパソコンを使いたいのに、痛くて集中できない…」
「病院では手術も検討しましょうと言われたけれど、メスを入れるのは怖い…」

毎日使う手だからこそ、その痛みは本当に辛いですよね。湿布を貼っても、サポーターをしても、なかなか良くならずに「もう治らないのかな」と不安になっていませんか?

こんにちは、久喜市にある「ひのくま整骨院」院長の日隈(ひのくま)です。当院には、同じように手首の痛みで悩み、いくつもの病院を回った末に来院される方がたくさんいらっしゃいます。

実は、その痛みの原因は「使いすぎ」だけではなく、「筋肉がうまく働けていないこと」にあるかもしれません。今日は、手術という選択をする前に、ぜひ知っていただきたい身体の仕組みと、当院の施術についてお話しします。あなたのその痛み、諦める必要はありませんよ。

治らない手首の痛み、もしかして…

あなたはこれまで、「手首が痛いなら、なるべく使わないで安静にしてください」と言われませんでしたか?
もちろん、炎症が起きている直後は安静も大切です。でも、仕事や家事でどうしても手を使わなければならない状況で「安静に」というのは、現実的には難しいですよね。

そして不思議なことに、しばらく安静にして痛みが引いたと思っても、また使い始めるとすぐに痛みがぶり返す…そんな経験はありませんか?

それは、「痛みが出ている場所」と「痛みの原因」が違う場所にあることが多いからなんです。
ひのくま整骨院では、あなたの手首の痛みを「ただの炎症」として片付けるのではなく、身体全体の使い方や筋肉のバランスの崩れからのSOSだと捉えています。

筋肉を目覚めさせる「神経筋整復法」とは

当院では、久喜市で唯一の「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」という施術を行っています。
ちょっと難しい名前ですが、簡単に言うと「サボっている筋肉を目覚めさせて、筋肉のチームワークを整える」施術です。

筋肉の「筋代謝力」を高める

この施術は、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が考案された理論(PNF療法などをベースに研究開発)に基づいています。
筋肉には「筋代謝力」という、エネルギーから力を生み出すシステムがあります。このシステムがうまく働くと、筋肉はスムーズに動き、血液の流れも良くなり、疲労物質も溜まりにくくなります。

神経の回路をつなぎ直す

筋肉が正しく動くためには、脳や脊髄からの指令(神経)がスムーズに伝わる必要があります。
神経筋整復法では、手技によって筋肉の中にあるセンサー(感覚受容器)を刺激し、「動きなさい!」という信号を脳に送ります。すると脳から「わかった、動こう!」という指令が返ってきて、今まで休んでいた筋肉が働き始めます。

これを「神経反射弓(しんけいはんしゃきゅう)を整える」と言います。筋肉がしっかり働けば、血管のポンプ作用も復活し、痛みを作り出す必要のない身体環境へと変わっていくのです。

一般的な腱鞘炎の治療と現実

一般的に、手首の親指側が痛む場合は「ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)」、指の付け根が痛む場合は「ばね指」などと診断されることが多いです。

多くの医療機関での標準的な治療は以下の通りです。

  • 保存療法:湿布、塗り薬、サポーターでの固定、安静。
  • 薬物療法:痛み止めの飲み薬、ステロイド注射(炎症を強力に抑えますが、腱がもろくなるリスクも指摘されています)。
  • 手術療法:腱鞘(腱の通り道)を切り開いて、摩擦をなくす手術。

これらは「今の痛み」を抑える対症療法としては有効ですが、なぜそこに負担がかかってしまったのかという「根本原因」までは解決できないこともあります。そのため、手術をしたのに別の場所が痛くなったり、再発したりすることもあるのです。

ひのくま整骨院が考える「痛みの本当の原因」

当院では、痛みを大きく3つに分けて考えています。

  1. 炎症性疼痛:ケガやバイ菌が入った時の痛み
  2. 代謝性疼痛:むくみや水の滞りによる痛み
  3. 痙攣性疼痛:筋肉の機能低下による痛み

長引く腱鞘炎の多くは、3つ目の「筋肉の機能低下」が深く関わっています。

筋肉は「チーム」で動いています

指を動かすとき、指の筋肉だけが動いているわけではありません。前腕、二の腕、肩、そして背中まで、多くの筋肉がチームとして連動しています。
しかし、どこかの筋肉が疲れてサボり始めると(機能障害)、頑張っている一部の筋肉(例えば手首の腱)に負担が集中してしまいます。

このバランスが崩れると、関節に微妙な「ゆがみ」が生じます。すると、腱の通り道が狭くなり、摩擦が起きて熱を持ち、痛みが発生するのです。
つまり、手首が痛いからといって、手首だけを治療しても、サボっている他の筋肉(原因)を働かせなければ、負担は消えないのです。

【体験談】半年悩んだ手首の痛みが…(40代女性)

ここで、当院で改善された患者様(40代女性・事務職)の例をご紹介します。

【来院時の悩み】
半年ほど前から右手首の親指側に痛みを感じ、整形外科で「ドケルバン病」と診断されました。湿布と注射を続けましたが、仕事でパソコンを使うと夕方には激痛が走り、家事でお皿を洗うのも辛い状態でした。

【当院での見立てと施術】
検査をしたところ、手首の痛みはもちろんありましたが、実は「右肘のねじれ」と「右肩甲骨の動きの悪さ」が顕著でした。
手首だけに負担がかかる姿勢でタイピングを続けていたため、腕全体の筋肉の連動性が失われていました。

そこで、以下のような施術を行いました。

  • 軸合わせ調整:手首だけでなく、肘と肩の関節の軸を正しい位置に戻すよう調整。
  • 神経筋整復法:前腕の筋肉(特に親指を伸ばす筋肉)に刺激を入れ、サボっていた筋肉を活性化。

【経過】
初回の施術後、「あ、親指が開く!」と驚かれました。5回目の施術頃には、仕事中の痛みは半分以下に。10回を過ぎる頃には、重いフライパンも不安なく振れるようになり、現在は月に1回のメンテナンスで快適に過ごされています。

まとめ:その痛み、一人で抱え込まないでください

「もう手術しかないのかな…」と思い詰める前に、ぜひ一度、自分の筋肉の可能性を信じてみませんか?
弱っているから鍛えるのではなく、眠っている筋肉を目覚めさせて、本来の正しい動きを取り戻す。
それが、ひのくま整骨院の目指す「根本改善」です。

私たちは、あなたの「治したい」という気持ちに全力で応えます。
辛い痛みを卒業して、笑顔で日常生活を送れるようサポートさせてください。

本気でその悩みを治したいなら、
一度専門家にご相談ください

ひのくま整骨院は、あなたの「治る力」を最大限に引き出します。

📍 所在地
〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

📞 電話番号
0480-31-7775

📅 診療時間
月~金:8:30~13:00 / 15:00~20:00
土曜日:8:30~13:00 / 15:00~17:00
※休診日:日曜日、祝日

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