出産から数十年…なぜ今?デスクワークが招く大人の恥骨結合炎

「出産したのはもう20年以上も前なのに、最近なぜか恥骨が痛むんです…」

当院には、こうしたお悩みを抱える女性の患者様が多く来院されます。
昔の出産の影響が今頃?それとも更年期?と不安になりますよね。

実はその痛み、昔の出産経験と、現在の「デスクワーク(座り姿勢)」が組み合わさって起きている可能性があるのです。
久喜市のひのくま整骨院が、大人の女性を悩ませる恥骨結合炎の原因と、当院独自の「神経筋整復法」による解決策について、分かりやすくお伝えします。

目次

昔の出産が今頃影響?痛みの意外な引き金

出産経験と骨盤の記憶

出産時、女性の骨盤(恥骨結合)はホルモンの影響で緩み、大きく開きます。
もちろん産後に元に戻りますが、一度大きな負荷がかかった関節は、負担に対して少し敏感になっていることがあります。

「若い頃は平気だったのに」と思うかもしれませんが、年齢とともに筋肉の柔軟性や筋力が低下してくると、かつての古傷のように、ふとしたきっかけで不調が現れやすくなるのです。

デスクワークで「固まる」内転筋

そして、その最大のきっかけが「長時間のデスクワーク」です。

座って作業をしている時、無意識に足を閉じていたり、足を組んだりしていませんか?
この姿勢は、太ももの内側にある「内転筋(ないてんきん)」を常に縮めたまま固めてしまいます。

実は、体の仕組みとして、お尻の筋肉が座面で圧迫されて「お休みモード(機能低下)」になると、バランスを取るために内側の筋肉が過剰に頑張ってしまう性質があります。
頑張りすぎて硬くなった内転筋は、付着部である「恥骨」を強い力で引っ張り続けます。これが、出産経験のあるデリケートな恥骨結合に炎症(痛み)を引き起こす正体なのです。

根本改善のカギ「神経筋整復法」とは

一般的な治療との違い

一般的な病院では、痛み止めや湿布で「炎症を抑える」対症療法が中心です。
しかし、筋肉が硬く引っ張り続けている限り、薬の効果が切れればまた痛みは戻ってきてしまいます。

神経と筋肉のつながりを整える

そこで、ひのくま整骨院では「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」という施術を行います。
これは、春日啓先生が考案された理論に基づくもので、筋肉そのものだけでなく、筋肉を動かす「神経」の働きに着目した施術です。

痛い場所(恥骨)をただ揉むのではありません。
「サボっているお尻の筋肉」に神経を通して働けるようにし、逆に「頑張りすぎている内転筋」の緊張を解除する信号を送ります。
筋肉の代謝機能(エネルギーを生み出す力)を高め、血流を良くすることで、体が本来持っている「治そうとする力」を最大限に引き出します。
機械を使わず、優しい手技で行うため、痛みに敏感な方でも安心して受けていただけます。

【体験談】座るのが辛かった痛みが改善

【患者様:50代女性・事務職】
25年前に出産経験あり。現在は毎日6時間以上のパソコン業務。

【来院時の悩み】
「仕事中、座っているだけで下腹部から股関節にかけて重だるい痛みがあり、夕方になると歩くのも辛い。病院では『異常なし』と言われ困っていた」とのことでした。

【施術の経過】
検査をすると、やはり内転筋が鉄のように硬く、股関節の動きが悪くなっていました。
当院で「変形性膝関節症」や「股関節痛」の方に行うのと同様のアプローチで、骨盤と股関節の軸を合わせる施術を行いました。

具体的には、神経筋整復法を用いて、機能していなかった股関節周りの筋肉を活性化。施術直後から「足が地面にしっかり着く感じがする」と変化を実感。
週1回の通院を5回ほど続けたところで、仕事中の痛みは気にならなくなりました。
「もう歳だからと諦めていた旅行にも、自信を持って行けました!」と嬉しいお言葉をいただきました。

まとめ:もう一度、不安なく動ける体へ

「もう歳だから」「昔のことだから」と諦める必要はありません。
あなたの恥骨の痛みは、筋肉と神経のバランスを整えることで、改善への道が開けます。

デスクワークを続けながらでも、痛みのない体を取り戻すことは可能です。
ひのくま整骨院は、あなたの「治したい」という気持ちに、確かな技術と心で寄り添います。まずは一度、ご相談にいらしてください。

本気でその悩みを治したいなら、一度専門家にご相談ください

ひのくま整骨院
私たちは、あなたの「治りたい」という気持ちに全力で応えます。


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