野球肘

こんにちは、桜はもう散りだしましたね。

そろそろ、気温も安定してほしいと願う毎日を過ごしています。

先日野球少年が、ひじを傷めて遠く県をまたいで来院してきてくれました。

クラブの顧問の先生の紹介で来ていただきとても光栄です。

彼は以前に肘の剥離骨折をされていたそうなんです。

使い過ぎでおこる疲労骨折の部類です。

骨は折れた面と面を合わせた状態で安静にさせておくと、

次第にくっつきますから心配はありません。

でも、強い外力が直接加わって骨折したわけではないので、

心配しなければならないのは、「筋肉」です。

だいたい、上腕骨内側上顆炎(野球肘)は上腕の筋肉の問題が原因なんですが、

手首から肩甲骨周囲の筋肉まで、とんでもなくこわばっていて、

足の先から腰首まで、ほぼ全身が危ない状況になってしまっているんですから、

疲労骨折がおきても仕方がありません。

でも、当院に来ていただける「野球肘」の患者様のほとんどは、

全身の調整をしなければならない人です。

筋肉の調整は専門の施術方法でなければ私は整えられないと考えています。

その時に感覚神経の情報を運動神経にしっかりとフィードバックできなければ、

同じことの繰り返しです。

それをできる方法こそ、神経筋整復法なんです。

彼のような症状でも5回程度の施術で安定した運動のできる体に調整できるんですよ。

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