交通事故にあってしまったら、
まず、警察に連絡して、それから保険会社にお電話してどう対応したら良いのかご確認ください。実際まだ私は遭遇したことがありません、それなので、詳しく現場でどうすれば良いのかはお話しすることはできません。
そして、病院、医院、診療所、いずれかに行きレントゲン検査をしてもらって、診断してもらってください。もちろん直接「ひのくま整骨院」の方に来院していただいてからでも、行きつけの病院、あるいは私がいつもお世話になっています幸手市の「秋谷病院」へ紹介状、もしくはこちらからご担当の医師にお電話で症状をお話しして口頭で紹介という形を取らせていただきます。
もし直接、お医者さんの方に受診された場合に、「ひのくま整骨院」に来院したいという希望を持ってくださった時は、相手先の保険会社のご担当者様にお電話にて、「ひのくま整骨院」に通うという報告をして下さい。その担当者様から、こちらに以来のお電話が入りますので、色々と面倒だと思われる手続きはありません。
さて、色々と検査をされて来院してきてくれたとしても、動きの検査や、軸の歪みの検査などは当院独自の検査がありますので、また色々とさせていただきます。それも実は施術の一手法なので、実施してもらうとカラダの動きに変化があることに気がついていただけると思います。
先日も来院していただいた患者様は、病院や整体、整骨院、など色々と探し歩いてようやくカラダの変化が見えて期待が持てるとおっしゃってくださいました。つまり、マッサージや牽引機を使った治療や施術が彼女にとって合うことがなく、さらに首に巻いている固定具、「カラー」がより症状を重くしてしまっていたのだと、わかってくださいました。
体に起きている痛みの現象は、痛いところだけに電気をビリビリかけても、首だけ引っ張っても、変わりにくい。そして複数の関節の連動が、歪んだ頂点となっているとこに痛みが走っているということ、なので関節の歪みと関節をまたぐ筋肉の機能低下、を戻さなければならないということの証明にもなりました。
交通事故は基本的に自賠責保険での施術になります。負担金は掛からないのでお悩みの方は保険会社の方にご相談の上ご来院なさってください。
レントゲンで写らないわずかなズレを整えていきます。
