こんにちは、久喜市のひのくま整骨院、院長の日隈です。
今日は、「歩くと足がしびれてきて、少し休むと楽になる」という
お悩みについて、あなたに少しお話しさせてください。
「最近、少し歩くと足がしびれてきて、ベンチで休まないと続けて歩けない。」
「前かがみになると少し楽な気がするけど、背筋を伸ばして歩くのがつらい。」
「病院で脊柱管狭窄症と言われたけど、
『様子を見ましょう』で終わってしまって、何をすればいいか分からない。」
そんな毎日を送っていらっしゃいませんか?
歩くたびに足がしびれてくる不安、
「このまま歩けなくなるんじゃないか」という怖さ——。
そういう気持ちを抱えながら、それでも毎日を懸命に過ごしていらっしゃる方が、
久喜市・加須市・幸手市の周辺にも、本当にたくさんいらっしゃいます。
今日は、「なぜ歩くと足がしびれるのか」という本当の理由と、
ひのくま整骨院が大切にしている筋肉・骨盤・神経へのアプローチについて、
できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。
どうぞゆっくり、読み進めてみてください。
そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?
「歩くたびに足がしびれてくるなんて、年のせいだから仕方ない。」
「手術はしたくないし、もう諦めるしかないかな…。」
そう思いながら、今日もどこかへ出かけるのを躊躇してしまっていませんか?
大好きな散歩が続けられなくなってきた。
孫と一緒に歩くのが、だんだんしんどくなってきた。
スーパーでも途中でカートにつかまって、休みながら歩いている——。
そういった日常の変化が、少しずつ積み重なっていませんか?
📋 こんなお悩み、ありませんか?
- 歩き始めてしばらくすると、足やお尻がしびれてくる
- 少し休むと楽になるが、また歩くとしびれが戻ってくる
- 前かがみになると楽だが、背筋を伸ばすと腰や足が痛い
- 夜、横になっていても足がしびれて眠れないことがある
- 「手術するほどではない」と言われたが、何をすればいいか分からない
- 歩くのが怖くなってきて、外出が減ってきた
一つでも当てはまるものがあったなら、
今日の記事はきっとあなたのお役に立てると思います。
「年のせいだから仕方ない」で
終わらせなくていいかもしれません。
体が「少し助けてほしい」と伝えてくれているサインとして、
一緒に向き合っていきましょう。
どうか一人で抱え込まないでくださいね。
一般的な医療機関での診断と対処法
まず、脊柱管狭窄症とはどんな状態なのかを、
分かりやすくお伝えしますね。
脊柱管狭窄症とは?
背骨(脊椎)の中には、脳から全身へと伸びる神経の束が通っています。
この神経の通り道を「脊柱管(せきちゅうかん)」と呼びます。
加齢や長年の姿勢のクセなどによって、骨や軟骨・靭帯が変形・肥厚し、
この脊柱管が狭くなることで中の神経が圧迫されてしまいます。
これが「脊柱管狭窄症」という状態です。
腰の部分(腰部脊柱管狭窄症)に起きることが最も多く、
お尻・太もも・ふくらはぎ・足先へのしびれや痛みが出やすいとされています。
「歩くと痛くなり、休むと楽になる」のはなぜ?
脊柱管狭窄症の代表的な症状のひとつに、
「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」があります。
これは、しばらく歩くと足がしびれたり痛くなったりして歩けなくなり、
少し休むと楽になってまた歩けるようになる——という症状のことです。
背筋を伸ばして立つ姿勢では脊柱管がさらに狭くなり神経への圧迫が増します。
一方、前かがみになると脊柱管が少し広がるため圧迫が和らぎ、
「前かがみだと楽」と感じる方が多いのはこのためと考えられています。
買い物カートや自転車のハンドルにつかまると楽に歩けるという方が多いのも、
自然と前かがみの姿勢になるからかもしれませんね。
医療機関での一般的な対処法
病院では、症状の程度に応じて以下のような対処が行われることが一般的です。
💡 まず病院でMRIなどの検査を受け、
神経の圧迫の程度を確認することはとても大切です。
ただ、「様子を見ましょうと言われたが、何をすればいいか分からない」
という方には、筋肉・骨盤・神経の機能という視点からの
アプローチが助けになることがあると、私は考えています。
一般的な処置と「少し違う」当院の考え方
「MRIで脊柱管が狭くなっているのは分かった。
でも、なぜ歩くたびに足がしびれるんだろう?」
その疑問、とても大切だと思います。
ひのくま整骨院では、脊柱管狭窄症の症状の背景に
「腰まわりの筋肉の機能低下」と
「骨盤・背骨全体のバランスの崩れ」が
深く関わっていることがあると考えています。
筋肉の「疲労回収のしくみ」が崩れると何が起きるか
筋肉は動くたびに酸素と栄養を使って、老廃物(疲労物質)を出します。
この疲労物質は、血管(静脈)が回収してくれますが、
静脈の回収能力には限りがあります。
日中の活動でたまった疲労物質は、主に夜の睡眠中に回収されます。
ところが、睡眠が浅かったり、長年の疲労が深く積み重なっていると、
一晩では回収しきれずに、筋肉の中に疲労物質が残ってしまうことがあります。
🔄 筋肉の疲労サイクルのイメージ
✅ 理想のサイクル
(筋肉を使う)
回収・修復
回復 😊
⚠️ 回収しきれなかった場合…
筋肉に残留
筋線維が停止
支持力が低下
筋肉の機能が落ちると、脊柱管はさらに狭くなりやすくなります
腰まわりの筋肉(多裂筋・腸腰筋・腰方形筋など)は、
背骨をしなやかに支える大切な役割を担っています。
この筋肉の機能が低下すると、背骨を均等に支えられなくなり、
骨盤が前後に傾いたり、腰の反りが強くなったりしやすくなります。
腰が過剰に反った状態では、脊柱管がさらに狭くなりやすく、
神経への圧迫が増してしまう可能性があると考えています。
🔍 症状が悪化しやすい連鎖(当院の考え方)
「腰だけが原因」ではないかもしれません
もうひとつ、大切なことをお伝えさせてください。
脊柱管が狭くなっている場所は腰であっても、
症状を引き起こしている原因は腰だけとは限らないと私は考えています。
🔍 脊柱管狭窄症の症状に関係していることがある「意外な場所」
- 骨盤・股関節のゆがみ
骨盤の傾きが腰の反りを強め、脊柱管をさらに狭くすることがあります - お尻・ハムストリングスの硬さ
裏側の筋肉の硬さが骨盤を後ろに引っ張り、腰への負担を増やすことがあります - 足首・膝のゆがみ
下から積み重なったゆがみが、腰への負担を増幅させることがあります - 胸椎(背中の骨)の硬さ
背中の動きが制限されると、腰が代わりに過剰に動こうとすることがあります
「腰だけをケアしてもなかなか改善しない」のは、
こういった体全体のつながりが関係しているからかもしれません。
体の土台からバランスを整えていくことが、
脊柱管への負担を減らすことにつながると考えています。
神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ
「整骨院って、腰をバキバキされるんじゃないの?」
「痛みがあるのに、もっと痛くなるんじゃないかな…」
そう心配されている方、どうか安心してください。
😌
ひのくま整骨院の施術は、
うとうとしてしまうくらい、優しいタッチです。
バキバキ・ボキボキは一切しません。
足のしびれや腰の痛みがある状態でも、
安心して受けていただけます。
神経の「スイッチ」を切り替えるイメージです
私が行っている「神経筋リセット療法」は、
PNF(固有受容性神経筋促通法)という理論をもとに
研究・開発された手技療法です。
筋肉を動かす命令は、脳から神経を通って届きます。
でも、疲労や長年の姿勢のクセ・骨盤のゆがみなどの影響で、
この神経の「スイッチ」がうまく入らなくなっていることがあります。
神経筋リセット療法では、筋肉や関節の中にある
「感覚のセンサー」をごく優しく刺激することで、
神経の回路を整えていくことを目指しています。
⚡ 神経筋リセット療法のイメージ
優しく刺激
脊髄・脳へ
筋肉へ指令
整う ✨
脊柱管狭窄症への具体的なアプローチ、こんなふうに考えています
脊柱管狭窄症の症状に対して、
ひのくま整骨院では以下のようなアプローチを大切にしています。
電気を使わず、手だけで向き合います
ひのくま整骨院では、電気療法などの機器は使っていません。
手技だけで、あなたの体と丁寧に向き合います。
機械では感じ取れない筋肉のわずかな硬さや、
関節のほんの少しのズレを手で確認しながら、
その日その日の体の状態に合わせた施術を行っています。
🌿 ひのくま整骨院が目指していること
腰まわりの筋肉の機能を少しずつ取り戻すことで
血のめぐりが改善され、骨盤・背骨が安定し、
脊柱管への負担が軽くなっていく——
「痛みを出す必要のない体の環境づくり」を目指しています。
筋機能の向上 → 血管末端の集合管の再構築 →
疲労代謝の促進 → 良いサイクルの始まり
あなたの体が本来持っている自然治癒力を引き出すお手伝いをしたい。
そういう思いで、毎日施術をさせていただいています。
もちろん、すべての方に同じ変化が出るとお約束することはできませんが、
「体が少しずつ変わっていく感覚」を体験していただけるよう、
精一杯サポートさせていただきたいと考えています。
最後に、あなたへ
歩くたびに足がしびれてくる、
少し休まないと続けて歩けない——。
そんな毎日の中で、
「行きたい場所に行けなくなってしまうんじゃないか」と
不安を抱えていらっしゃるのではないでしょうか。
その不安、そのまま一人で抱えないでください。
腰のことだけでなく、膝も股関節も足首も——
気になることがあれば、なんでも話してください。
💰 料金について、院長からひとこと
「腰も股関節も診てほしいけど、
あれもこれもとお願いしたら料金が上がるんじゃ…」
そう遠慮してしまう方がとても多いので、
どこを施術しても一律 7,000円
部位にかかわらず、体のすべてを安心して預けてほしい。
「腰も首も膝も診てほしい」というご要望にも、
一律料金でお体全体を丁寧に整えさせていただきます。
体の状態を最初から確認し直す必要があるため、
初回と同様の丁寧な確認をさせていただきます。
どうぞご安心して、またいつでも声をかけてくださいね。
今まさに通院中の方へは、今のまま変わらず大切に
施術を続けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
「相談だけでも大丈夫ですよ」
「これくらいで行っていいのかな」なんて、遠慮しないでください。
どうか気軽に、扉を叩いてみてください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしています。
ひのくま整骨院 院長 日隈
久喜市・幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市など、
近隣エリアからも多くの方にお越しいただいています。












