あくびで顎がズキッ!その音は危険信号かも?放置せずに早めのケアを

こんにちは!埼玉県久喜市にある「ひのくま整骨院」院長の日隈(ひのくま)です。

朝起きて、気持ちよく「ふぁ〜あ」とあくびをした瞬間、「ズキッ!」と顎(あご)に痛みが走ることはありませんか?

あるいは、食事中にガクガクと音が鳴ったり、口が指2本分くらいしか開かなかったり…。

「そのうち治るだろう」と我慢しているその痛み、実は体からの「これ以上は無理!」という危険信号かもしれません。

当院では、こうした顎の不調に対して、一般的なマウスピースや痛み止めとは違った、筋肉の機能を呼び覚ます「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」という独自の施術を行っています。

今日は、なぜあくびで顎が痛くなるのか、そして筋肉を整えることでどう変わるのかを、少し詳しく、でも分かりやすくお話ししますね。

あくびで顎が痛い!その悩み、一人で抱えていませんか?

「大きな口を開けるのが怖い」

「ハンバーガーのような厚みのあるものが食べられない」

「顎が疲れて、頭痛までしてくる」

もしあなたがこんな悩みを抱えているなら、それはあなただけではありません。特にデスクワークや家事で忙しい世代の方から、こういった相談をよく受けます。

痛みや「カクッ」という音は、体からのSOSです。一時的に我慢して痛みが引いたとしても、原因が解決していなければ、次はもっと大きな痛みとなって現れることがあります。

「弱いから痛くなるのかな?顎を鍛えたほうがいいのかな?」と思う方もいるかもしれませんが、実は逆効果になってしまうこともあるんです。

大切なのは、無理に鍛えることではなく、「頑張りすぎて硬くなった筋肉」を「正しく動ける状態」に戻してあげることなんです。

一般的な「顎の痛み(顎関節症)」の治療と説明

病院や一般的なクリニックでは、こうした症状をよく「顎関節症(がくかんせつしょう)」と診断します。

一般的には、顎の関節の中にあるクッション(関節円板)がズレていたり、関節そのものに炎症が起きていると考えられます。

治療としては、以下のような方法がとられることが多いです。

  • 安静にする:硬いものを食べない、口を大きく開けないようにする。
  • マウスピース(スプリント)療法:寝ている間の歯ぎしりや食いしばりを防ぐために装着する。
  • 薬物療法:痛み止めや筋弛緩薬(筋肉を緩める薬)を飲む。

もちろん、これらで楽になることもあります。ですが、「薬が切れるとまた痛い」「マウスピースをしていても、日中のあくびが痛い」という声も少なくありません。

それは、「なぜ顎に負担がかかってしまったのか」という根本的な原因である「筋肉の働き方」まではアプローチできていないからかもしれません。

ひのくま整骨院が考える「顎の痛み」の本当の原因

私たちひのくま整骨院では、痛みには大きく分けて3つの種類があると考えています。

  1. ケガや感染による炎症の痛み(怪我をして赤く腫れている時など)
  2. 代謝が悪くなり、むくみなどが起きる痛み(水腫や腱鞘炎など)
  3. 筋肉が疲れて、つっているような痙攣(けいれん)性の痛み

あくびをした時の顎の痛みは、多くの場合、3番目の「筋肉の機能低下による痛み」が関係しています。

顎の関節は、一つの筋肉だけで動いているわけではありません。口を開ける筋肉、閉じる筋肉、顎を前に出す筋肉などが、チームワーク良く連携して動いています。

しかし、ストレスや姿勢の悪さ、長時間の食いしばりなどで、このチームワークが崩れるとどうなるでしょうか?

一部の筋肉だけがガチガチに緊張し、サボっている筋肉が出てきます。すると、関節をスムーズに動かすためのバランスが崩れ、関節の通り道がズレてしまいます。

その状態で無理に口を開けようとするから、骨と骨が擦れて摩擦熱を持ち、「ズキッ」とした痛みや「カクッ」という音が生まれるのです。

つまり、「筋肉が減っている」のではなく、「あるはずの筋肉が正しく働けていない」ことが問題なのです。

筋肉を蘇らせる「神経筋整復法」とは?

そこで当院が行っているのが、「神経筋整復法(しんけいきんせいふくほう)」です。

これは、久喜市内では当院だけが提供している、ちょっと特別な手技療法です。

この施術は、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が考案された方法(別名:神経筋整合法)で、リハビリテーションなどで使われる「PNF(固有受容性神経筋促通法)」の理論をベースにしています。

どんなことをするの?

難しい機械は使いません。施術者の「手」を使って、筋肉の中にあるセンサー(感覚受容器)を優しく刺激します。

  1. 筋肉のセンサーを刺激すると、その信号が脳や脊髄(中枢)に届きます。
  2. 脳から「もっとしっかり動きなさい!」という指令が、運動神経を通って筋肉に戻ります。
  3. すると、今までサボっていたり、機能停止していた筋肉の繊維が目覚め、再び活動を始めます。

これを「神経反射弓(しんけいはんしゃきゅう)を整える」と言います。

筋肉が正しく活動し始めると、酸素や栄養を運ぶために血流が良くなります。すると、たまっていた疲労物質が流され、「痛みを出す必要のない、健康な体内環境」へと変わっていくのです。

マッサージで表面を揉むだけとは違い、神経と筋肉のつながりを再構築することで、体全体のバランスを整え、自律神経の働きもサポートできると考えています。

【体験談】あくびが怖かったAさん(35歳女性)の改善事例

ここで、実際に当院で施術を受けられた患者様の例をご紹介します。

【患者様】 久喜市在住、35歳女性、事務職。

【お悩み】 半年前から、朝起きると顎がだるく、あくびをすると右顎に激痛が走る。硬いお煎餅などは怖くて食べられない。

【当院での見立てと施術】

ひのくま整骨院に来院された際、Aさんは「顎関節症だと思うんです」と不安そうでした。

検査をしてみると、仰向けの状態では顎だけでなく、首や肩の筋肉の緊張も見られましたが、特にうつ伏せで背中から首にかけての筋肉のねじれ(捻転)を確認したところ、強い反応が出ました。

顎だけの問題ではなく、「首や背中の筋肉がうまく働かず、結果として顎に負担がかかっている状態」と判断しました。

【経過】

まず、顎周りだけでなく、関連する首や背中の筋肉に対して「神経筋整復法」を行いました。

関節の軸を合わせるように、優しく筋肉に刺激を入れていきます。

  • 1回目直後:口を開けた時の「カクッ」という音が小さくなり、開けやすさを実感。
  • 3回目:朝起きた時の顎のだるさが軽減。「あくびをするのが怖くなくなってきた」とのこと。
  • 10回目:以前のように硬いものも不安なく噛めるようになり、痛みはほぼ消失。日常生活での姿勢や、無意識の食いしばりへの対策も指導し、卒業されました。

※効果には個人差がありますが、筋肉の機能を正常化させることで、多くの方が改善を実感されています。

まとめ:顎の違和感は体からのメッセージ

「たかがあくびの時の痛み」と思わずに、体からの大切なメッセージに耳を傾けてあげてください。

筋肉が「もう働けないよ!」と悲鳴を上げているのかもしれません。

久喜市、幸手市、加須市などで、顎の痛みや原因のわからない不調にお悩みの方。

「ひのくま整骨院」では、あなたのその辛い症状に、筋肉の専門家としてしっかりと向き合います。

機械任せではなく、あなたのためのオーダーメイドの施術で、笑顔でご飯が食べられる生活を取り戻しましょう。

本気でその悩みを治したいなら、一度専門家にご相談ください

ひのくま整骨院

〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

電話番号0480-31-7775

診療時間

月~金(8:30~13:00 / 15:00~20:00)

土曜日(8:30~13:00 / 15:00~17:00)

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