打撲

先日、患部を診てて感じたことは、やっぱり打撲でも、まわりの関節や筋肉が「わるくなる」ということ。“がまん”してたら、痛みは感じなくなるかもしれませんが、それが発端となって「痛み」あるいは、「ケガ」しやすい体の使い方がの“くせ”がつく、でしょう。

ケガが、内出血のない程度ならば自宅で安静程度で問題はないのですが、内出血量、ケガの範囲が大きい場合は、医療機関に受診されることをお勧めします。
もちろん、当院でもOKです。

ひのくま整骨院は、必要あれば包帯をして、固定と圧迫をします。また、まわりの関節や筋肉の機能向上するための専門施術も行ってます。
もちろん検査段階で、骨の異常を感じたら、整形外科への転院を勧めます。
そうでない時は、圧迫固定です。受傷後48時間を経過しているものにおいては専門施術を行い圧迫固定しないこともあります。
その判断は、十人十色の生活習慣や仕事、症状との判断で変化させます。

トップへ戻る