手が痛くてスマホが使えない

手が痛くてスマホ操作がやりづらい

指が痛い
手首が痛い
大まかな範囲ををひっくるめて
スマホ操作で手が痛い

だけど
使わなければ治るというものではない
と私は考えています

使わないということが
今の時代考えられないからです

これから
5Gの時代といわれているのに
インターネットからは
切っても切り離せない

つまり
スマートホンや
タブレットや
パソコンは当たり前
指先を使うものだらけになります

その都度
痛くなったから
安静にするために
使うのをやめなさい
と言われても

使いたくなりますし
使わなければいけない
時代だと考えています

もちろん
AIの時代になり
口頭で何でも反応してくれる
機械が増えて
くるとも考えています

使わないで痛みを落ち着かせるという考え方は
いつか壁にぶつかる
と考えています

どの筋肉の働きが
疲弊してしまって
働ける筋肉量が低下しているのか
これも見極めるのは容易ではないので

首から肩
背中
腕そして手の筋肉の連動を
順番にそして同時進行で
行う必要性を私は感じています

そのための施術をするので
使用ストップという選択肢は
全く考えていません

もちろん使用時間を減らしてもらい
状況に応じて
今まで通りの生活に戻してもらい
その行動パターンでも痛みが起こらなくなってから
最終的に1週間あるいは
2週間の経過観察期間をとって
それでも痛みが出ることなく
安定した生活を送れていれば
終了という計画です

何回で施術が終わる
ということは言えないのですが
最後まで責任をもって
施術に取り組んでいます

(経過観察は
一時的に痛みが起こらない
という状況で
何かのきっかけで
痛みがぶり返すことがあるからです
その時
また我慢し使い続けると
ちがう現象が起こる可能性も考えられるからです)

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