おしりから足にかけて痛む、坐骨神経痛

お尻が痛いだけでもつらいのに、足まで痛い、それもなんとも言えない脚の奥、芯の方が痛いのは非常に大変。
何かした覚えもないのに徐々に痛みが強くなるものや、急に強い痛みが出るもの、様々です。
それでも原因は、筋肉の緊張(かたさ)です。筋肉が硬くなって神経を圧迫というよりも、押し伸ばすようにしてしまうことから起きてる痛みです。
さらに、この症状は急に起きるかもしれませんが、症状が出るまでに関節の位置の変化やねじれが徐々におきて、体にとっての許容範囲を超えてしまうまで時間がかかっています。

ひのくま整骨院では、足から膝、股関節、骨盤の傾き、そして腰椎のねじれを整えています。
ふだんの生活は、必ず足を使いますからね。
腰かけや座る生活の多い人が、この痛みを出しやすいんですが、骨盤だけ傾けるわけでもないし、背骨だけ支えられなくなるわけでもありません。
元気になって、運動(スポーツ)や旅行(今は、なかなかコロナ感染の状況が良くないので、改善されたら・・)をしたいと思ってもらいたいですから。
歩けるようになってもらうためには、やっぱり足から動かして調整しなければなりません。

痛いと何もする気がおきなくなってしまいますしね。

患者さんの経過をみるうえで気にしていることがあります。
それはやっぱり、何かをしたいという気持ちの変化が出てきた言葉。
つまり、症状が落ち着いてきたから向上心がだせるるようになる、ということですものね。

それから、声の質、トーン。
力強く感じたり、痛みに悩んでいたころよりも、はりや、声が通るように高くなるようですね。

施術の方法は脚から膝・股関節・骨盤の傾きを整えるわけですけど、
これらの関節をゆがませるのはいろいろな筋肉で、一つの動きをする中で作用する筋肉の組み合わせもそれぞれです。
そして、その筋肉を動かすように働きかけるのが、神経です。
神経の伝達が少なかったり、時間がかかったりしてしまうと、リズムが崩れて痛みが出てしまうのです。
神経伝達をジャマするのは筋肉の緊張だったり、
筋肉内で作られる神経伝達物質(ホルモンの一種)の減少です。
つまり、関節を調整するということは、筋肉の付着部を整え、さらに筋肉内の疲労物質の排泄を促して、筋肉内のエネルギーの生産性を高めて、神経伝達物質の再合成を高めます。そして循環もよくなります。体にとって良い流れが作り出されるわけです。
ゆっくりした動きなんですが筋肉内の変化が、運動をしているときのような状態なので体が温かくなります。
その結果、こわばりがなくなってくるので、神経を引っ張り伸ばす作用が減り、徐々に症状が落ちついてくるわけです。

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