そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?
こんにちは。ひのくま整骨院です。
夜中に急にふくらはぎがつって、飛び起きるような痛みにびっくりしたことはありませんか。
やっと落ち着いたと思っても、「また今夜もつるかもしれない」と思うと、眠る前から少し不安になりますよね。
朝方に足先を伸ばした瞬間につる。
立ち仕事のあとに、ふくらはぎが張ってつりそうになる。
買い物の帰り道や家事の最中に、急にギュッと縮む感じがする。
こうしたことが続くと、ただのこむら返りと思いながらも、心配になるのは自然なことです。
でも、まずお伝えしたいのは、あなたが弱いからではありません、ということです。
体はいつも、がんばって今の生活を支えています。その中で、水分の不足や冷え、筋肉の疲れ、体の使い方の偏りなどが重なって、ふくらはぎが「もう少し助けてください」と合図を送っているのかもしれません。
この記事では、こむら返りで一般的に考えられること、医療機関で相談したい目安、そして当院がふくらはぎだけでなく足首や骨盤まで見る理由を、やさしい言葉でお手紙のようにお伝えします。久喜市・幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市で、整骨院や整体を探しながら不安を抱えている方にも、安心につながる内容になればうれしいです。
一般的な医療機関での見立てと対処法
こむら返りで一般的に考えられること
こむら返りは、ふくらはぎの筋肉が急に強く縮んで、うまくゆるまなくなる状態として説明されることが多いです。一般的には、水分不足、汗による電解質バランスの乱れ、筋肉疲労、冷え、長時間の立ちっぱなしや座りっぱなし、運動不足などが重なると起こりやすいとされています。
また、妊娠中や、年齢を重ねて筋肉のやわらかさが落ちてきたとき、体の巡りが落ちやすいときにも起こりやすいことがあります。中には、お薬の影響や、血管・神経・内科的な状態が背景に関わる場合もあるとされているため、「よくあること」と片づけずに見ていくことが大切です。
急に起こったときは、無理に踏ん張らず、つっている筋肉をゆっくり伸ばしながら落ち着かせる方法が一般的に案内されることがあります。落ち着いたあとも、こむら返りが何度も続くときは、日頃の水分のとり方や冷え、筋肉の使い方を見直すきっかけになることがあります。
一般的な参考情報
夜間の足のつりでは、水分不足や電解質バランス、筋肉疲労、冷えなどが背景として挙げられることがあります。医療機関の一般向け情報でも、頻度が多い場合や、ほかの症状を伴う場合は相談が勧められることがあります。
医療機関で相談したい目安
こむら返りそのものは珍しいものではありませんが、頻度がかなり増えている、片足だけに強く出る、むくみ・熱感・しびれ・力の入りにくさを伴う、歩きにくさがある、こうした場合には整形外科や内科などで相談が考えられます。
また、糖尿病や腎臓のご病気、血管の不調が気になっている方、お薬を飲み始めてから変化を感じる方も、医療機関で相談することで安心につながることがあります。ひのくま整骨院でも、お話を伺う中で医療機関での確認がよさそうな場合は、その視点も大切にしています。
「ただのつり」と決めつけないことも大切です
不安を強めすぎる必要はありませんが、いつもと違う感じが続くときは、体からの小さなサインとして丁寧に見ていくことが安心につながります。
一般的な処置と「少し違う」当院の考え方
ここからは、施術家としての私の考え方をお話しします。ふくらはぎがつると、どうしても「ふくらはぎだけが悪いのかな」と感じやすいですよね。ですが私は、つっている場所と、負担が積み重なっている場所は同じとは限らないと考えています。
たとえば、足首がかたくなっていると、歩くたびにふくらはぎが余分にがんばりやすくなります。膝の向きが内側や外側にぶれやすい方は、その補正をふくらはぎが引き受けやすくなります。さらに股関節や骨盤の支え方に偏りがあると、立つ・歩く・踏ん張るといった毎日の動きの中で、ふくらはぎが休みにくくなることがあるのです。
今回のテーマでは「痙攣性疼痛」の考え方が重なりやすいです
こむら返りは、今回の三つの分類の中では痙攣性疼痛の考え方がもっとも重なりやすいと私は見ています。少しやさしい言葉にすると、筋肉が神経からの命令をうまく受け止めきれず、急に強く縮んだまま戻りにくくなってしまうような状態です。
筋肉は、ただ力を出すだけではありません。体温を保つ、姿勢を支える、歩く・立つといった動作を助ける、とても働き者の組織です。そのため、疲れがたまったり、巡りが落ちたり、神経の伝わり方にズレが出たりすると、いつも通りの生活を支えるために、一部の筋肉に負担が集まりやすくなります。ふくらはぎのつりも、その一つの表れである可能性があります。
「弱いから鍛える」だけでは足りないことがあります
もちろん、筋肉をしっかり使えることは大切です。ですが、つりやすい状態のときに、ただ「弱いから鍛えましょう」だけで進めると、かえってがんばりすぎる場所が増えてしまうこともあります。
私は、筋肉はひとつずつ孤立して働くのではなく、連続性・協調性・拮抗性のあるチームのように動いていると考えています。前の筋肉と後ろの筋肉、内側と外側の筋肉、足首と膝と股関節、それぞれが協力し合ってはじめて、楽に動けるのです。このバランスが崩れると、筋緊張や機能の低下が出やすくなり、つりやすさや痛みにつながることがあります。
さらに、その状態が長く続くと、足首や膝の動きに摩擦が増えたり、関節の偏った使い方が積み重なったりすることも考えられます。だからこそ当院では、こむら返りを「ふくらはぎだけの話」として終わらせず、全身のつながりの中で見ていきたいと思っています。
こんな見方をしています
ふくらはぎがつる方でも、実際には足首の動き、お尻の支え、骨盤の傾き、腰から脚への神経の流れまで重なっていることがあります。痛みやつりが出ている場所を大切にしながらも、体全体の支え方を見直すことが大事だと考えています。
神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ
当院では、記事の中では神経筋リセット療法とお伝えしている、やさしい手技を大切にしています。これは、PNF(固有受容性神経筋促通法)の理論をベースに研究開発された考え方を土台にしながら、神経と筋肉、そして関節のつながりを整えることを目指す手技療法です。
バキバキしません。強く押し込みません。眠くなるほどソフトな刺激で、「体が受け取りやすいかどうか」を大切にしながら進めます。
神経のスイッチを切り替えるようなイメージです
難しい言葉をできるだけ使わずにお伝えすると、筋肉や関節の中には「今どう動いているか」を感じ取るセンサーがあります。そこへやさしく働きかけることで、感覚の情報が脊髄や脳へ伝わり、そこから筋肉への命令が出し直される。その流れを整えることを、私は「神経のスイッチを切り替えるようなイメージ」でお話ししています。
この施術には、柔道整復術の考え方でいう関節整復と筋整復の視点があります。関節整復では、足首・膝・股関節などの可動範囲の偏りを見ながら、動きやすさの回復を目指します。筋整復では、筋肉と関節の連携不全、つまり一緒に動くはずの筋肉どうしの呼吸の合いにくさを整え合わせていくイメージです。
ふくらはぎのつりに対して、足首や骨盤までみる理由があります
ふくらはぎの主な筋肉には、腓腹筋やヒラメ筋があります。これらは足首を動かすだけでなく、歩く、立つ、踏ん張る、姿勢を保つといった場面でも働いています。さらに、もも裏の筋肉、お尻の筋肉、足の裏を支える筋肉ともつながりながら働きます。
神経の流れとしては、腰から脚へつながる神経のラインの中で、ふくらはぎは大切な通り道にあります。そのため、足首の硬さだけでなく、膝の向き、股関節の支え、骨盤の傾きまで影響していることがあると考えています。夜中にふくらはぎがつる原因を考えるとき、私はこの「つながり」を大切に見ています。
神経筋リセット療法では、可動範囲の回復 → 筋肉と関節の連携の見直し → 全身の支え方の再調整という流れを意識します。筋肉の活動量が上がることで、酸素や栄養の運ばれ方、疲れが抜けやすい流れにも良い相乗効果が期待できるのではないか、と考えています。
当院では、電気療法などの機械に頼るのではなく、その方のお体に合わせた手技で向き合います。目指しているのは、「痛みやつりを出し続けなくてよい体内環境」に近づいていくことです。言い換えると、体が少しずつ安心して働ける土台づくりです。
強い刺激を選ばない理由
つりやすい筋肉は、すでに身構えていることがあります。だからこそ、当院では「もっとがんばらせる」よりも、「安心してゆるめる」方向の刺激を大切にしています。
まとめ・ひのくま整骨院へのご案内
ふくらはぎがつる、こむら返りは、ただの一時的な出来事のようでいて、毎日の不安につながりやすいお悩みです。
当院では、水分不足や冷え、筋肉疲労といった一般的な要因も大切にしながら、ふくらはぎだけでなく足首・膝・股関節・骨盤まで含めて、体全体のつながりを見ることを大事にしています。
「夜中にまたつったらどうしよう」
そんな気持ちを、お一人で抱え込まなくて大丈夫ですよ。
一律料金に込めた、院長の想い
「ふくらはぎだけでなく、腰も骨盤も足首も気になるんです」
そんなご相談にきちんとお応えしたいから、当院では部位ごとではなく、全身一律7,000円でお体全体を見させていただいています。
どこを話したら料金が変わるのかな、と気にせずに、今つらいところも、前から気になっていたところも、安心して全部お話しください。通院中の方へは、これまで通り今のまま大切に施術させていただきます。
なお、1か月以上間が空いた場合は、その時点でのお体全体をあらためて丁寧に確認する時間を大切にしたいので、新規の方と同様に7,000円でご案内しています。
まずは相談だけでも大丈夫ですよ。
「こんなことを聞いていいのかな」と思うことほど、遠慮なく聞かせてくださいね。
ひのくま整骨院 ご案内
所在地
〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7
電話番号
0480-31-7775
受付時間
月〜金 午前8:30〜13:00 / 午後15:00〜20:00
土曜 午前8:30〜13:00 / 午後15:00〜17:00
お休み
日曜日・祝日
※このページは、ふくらはぎのつりに関する一般的な情報と、当院の考え方をお伝えする内容です。頻度が急に増えたとき、むくみ・熱感・しびれ・力の入りにくさなどを伴うときは、医療機関での相談もご検討ください。












