原因のわからない「痛み」はまず医療機関に

原因のわからない「痛み」、どこに行けばいいのかわからない、少し様子を見てみましょう?は間違いです。

原因はわからないけど、この「痛み」は筋肉の緊張によるものだ、とわかるものは、予防運動などで様子を見るのも一つの案。
それから、シップなどを貼ってみるのも、様子を見るうえで良い方法かも・・・。

でも、なるべくなら自己判断せず、医療機関に助けを求めてみるべきです。

もちろん「ひのくま整骨院」は専門です。病気の疑いや、骨折、脱臼の疑いのある場合は、整形外科や外科、病院への受診を促します。

筋肉の働きを中心にケアしている「ひのくま整骨院」では、今の神経筋整復術の教えに忠実に施術しているつもりなので、筋肉が痛みを感じる最大の要因が(専門用語で)筋肉の閾値低下の早まりと判断してます。もちろんほかにもあるのですが、非常に多い原因です。
簡単にいえば肩こりなどの「こり」にあたるものです。

筋肉はまず科学的だったり、病的だったりしなければ、筋肉が硬化することはありません。
つまり、筋肉が固いという表現は、力入りっぱなしなんで、筋肉が縮んでます、を表しています。

一時的に揉むと、皮膚の下にある筋肉を揉まれることで毛細管を動かし、弁の付いた静脈を圧迫して強制的に滞っている筋肉内の老廃物を流すので、動脈側の酸素や栄養素が慣れ込みやすくなるわけです。
だから揉んだ施術後は軽くなります。

ただ、程度によりますが、中等度以上の症状は、すぐに「痛み」がぶり返してしまいます。
それは、コリの原因をとることができていないからです。

たとえば、風邪をひいたとします。
お薬を飲みました。その時メチャクチャすぐに軽くなりますか?
ならないでしょう?でも徐々にお薬がおなかで吸収されて、体調が戻ってきます。

このこわばりを起こしている原因に、施術して、時間を経過させることで、風邪の時にお薬を飲むことと同じように、体の中で化学反応をさせます。化学反応は常に私たちの体の中で起きてます。

それでもどうしてもすぐに変化を求められることが多いので、パフォーマンスに近いことも行います。
ただし、これもれっきとした科学者の方々が行う原始的な検査方法で、筋肉反射を用いる力比べ検査をして、施術します。
これはカイロプラクティックの「AK(アプライドキネシオロジー)」手法でもあります。
そしてここで得られた答えにあわせたピンポイントの刺激をします。

これは一種の記憶の上書きです。
最近は増えてきましたが、アレルギー疾患を治すのに、減感作療法というものがあります。
これは「スギ花粉」に何らかの原因と結びつき、スギ花粉に対して病原物と体が判断して、抵抗するアレルギー反応を、なるべく反応を抑えるために薄くして、粘膜上にあてがう治療法です。おもにベロの裏にあてがわれます。スギが攻撃するものではないんだよと、体に覚えさせるための、教育的治療です。

私たちはこれを応用して、なでたり圧したりはじいたりする刺激をプラスアルファーで与えて、例えばですが、前かがみで痛みを出すような体の使い方を、脳が拒絶反応をしないように教育します。

もちろんひのくま整骨院に来ていただければ一生懸命に、痛まないような対策をとる施術を行いますが、仕事の都合や、家庭の事情、いろんなことから来院できないこともあると思います。そんな時は医療機関で、いつから、どんな時に始め痛みを感じたのか、今はどんな姿勢や、行動で痛みが強くなるのか、現在の仕事の姿勢や、寝る時の姿勢などいろいろを紙などに書いて、受診されることをお勧めします。

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