股関節が痛くてあぐらができない…その原因、筋肉と骨盤にあるかもしれません

こんにちは、久喜市のひのくま整骨院、院長の日隈です。

今日は、股関節の痛みと「あぐらができない」というお悩みについて、
あなたに少しお話しさせてください。

「最近、あぐらをかこうとすると脚の付け根がズキッと痛い。」
「正座も長く続けられなくなってきた。」
「なんだか片方の股関節だけ、動きが重たい気がする。」

そんな違和感を感じながらも、
「まだ歩けるから大丈夫か…」と
自分に言い聞かせてきていませんでしたか?

病院で「変形性股関節症の初期ですね、様子を見ましょう」と言われて、
結局、何をすればいいか分からないまま
今日まで過ごしてきた方も、多いのではないかと思います。

今日は、「なぜ股関節が痛くなるのか」という本当の理由と、
久喜市のひのくま整骨院が大切にしている
筋肉・骨盤・神経へのアプローチについて、
できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。
どうぞゆっくり、読み進めてみてください。

そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?

「股関節が痛い」と言うと、
「年のせいじゃないの?」「体重を減らせば?」と
さらりと言われてしまって、
なんだか傷ついた経験がある方もいるかもしれませんね。

でも、その痛みは決して
「気のせい」でも「我慢するしかないもの」でもありません。

📋 こんなお悩み、ありませんか?

  • あぐらをかこうとすると、脚の付け根が痛む
  • 正座や着替えのとき、股関節がつっかえる感じがする
  • 歩き始めの一歩目が、なんとなく重たい
  • 長時間座っていると、立ち上がるときに股関節が痛む
  • 階段の上り下りで、脚の付け根に違和感がある
  • 「様子を見ましょう」と言われたが、何をすればいいか分からない

一つでも当てはまるものがあったなら、
今日の記事はきっとあなたのお役に立てると思います。

股関節の痛みは、「年のせいだから仕方ない」で
終わらせなくていいかもしれません。

体が「少し助けてほしい」と伝えてくれているサインとして、
一緒に向き合っていきましょう。

どうか一人で抱え込まないでくださいね。

一般的な医療機関での診断と対処法

まず、股関節の痛みで病院を受診したときに
よく聞かれる診断名を、分かりやすくご紹介しますね。

よく聞く診断名

📌 変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)

股関節を構成する骨のクッション(軟骨)がすり減ることで、
骨どうしが直接当たり、痛みや動きの制限が出てくる状態です。
中高年の女性に多く見られ、「加齢によるもの」と説明されることが多い診断名です。
初期〜中期では「様子を見ましょう」と経過観察になるケースがほとんどです。

📌 股関節インピンジメント症候群

股関節を深く曲げたときに、骨と骨が衝突してしまう状態です。
あぐらや深くしゃがむ動作のときに痛みや詰まり感が出やすく、
比較的若い世代にも見られます。

📌 大転子滑液包炎(だいてんしかつえきほうえん)

太ももの外側の出っ張り(大転子)の上にある
クッション(滑液包)が炎症を起こした状態です。
横向きに寝ると痛みが強くなったり、
歩くたびに股関節の外側に痛みが出たりすることがあります。

📌 筋・筋膜性股関節痛(きん・きんまくせいこかんせつつう)

骨や軟骨に目立った異常は見られないけれど、
股関節まわりの筋肉や筋膜が慢性的に緊張・こわばっている状態です。
「異常なし」と言われた方の多くは、このタイプに当てはまることがあります。

医療機関では、症状の程度に応じて
以下のような対処が行われることが一般的です。

  • 痛み止めや炎症を抑えるお薬の処方
  • 湿布・外用薬の使用
  • 股関節への注射(ヒアルロン酸・ステロイドなど)
  • リハビリ・ストレッチ指導
  • 症状が進行した場合は人工関節置換手術の検討

💡 まず病院で検査を受け、骨や軟骨の状態を確認することはとても大切です。
ただ、「様子を見ましょうと言われたけれど、何をすればいいか分からない」
という方には、筋肉・骨盤・神経の機能という視点からの
アプローチが助けになることがあると、私は考えています。

一般的な処置と「少し違う」当院の考え方

「異常なしと言われたのに、なぜあぐらをかくと痛いんだろう?」
「様子を見るって言われても、このままどんどん悪くなるのでは…」

そういう不安な気持ち、すごくよく分かります。

ひのくま整骨院では、股関節の痛みの背景に
「股関節まわりの筋肉の機能低下」
「骨盤・足首を含めた体全体のバランスの崩れ」
深く関わっていることがあると考えています。

股関節は「体の要」です

股関節は、上半身と下半身をつなぐ、
体の中でもっとも大きな関節のひとつです。

立つ・歩く・座る・しゃがむ——
私たちの日常のあらゆる動作に、股関節は深く関わっています。

この股関節を支えているのが、
股関節まわりにある深い筋肉たち(インナーマッスル)です。

🦴 股関節を支えている主な筋肉

  • 腸腰筋(ちょうようきん)…背骨・骨盤と大腿骨をつなぐ深層筋
  • 中殿筋・小殿筋(ちゅうでんきん・しょうでんきん)…骨盤を横から安定させる筋肉
  • 梨状筋(りじょうきん)…股関節を外に開く動きに関わる深層筋
  • 大殿筋(だいでんきん)…お尻全体を覆う大きな筋肉
  • 内転筋群(ないてんきんぐん)…脚を内側に閉じる動きに関わる筋肉群

なぜ筋肉が機能低下するのでしょうか

長時間のデスクワークや、同じ姿勢での作業が続くと、
股関節まわりの筋肉は常に「縮んだ状態」に置かれ続けます。

縮んだ状態が続くと、筋肉内に疲労物質がたまりやすくなります。
そして睡眠だけでは回収しきれなくなると——

🔍 股関節痛が起きるメカニズム(当院の考え方)

① 長時間の同じ姿勢・運動不足などで
股関節まわりの筋肉に疲労物質が蓄積する
② 筋肉内の細かい血管が詰まり、
一部の筋線維が「機能停止」してしまう
③ 残った筋線維に負担が集中し、
股関節を均等に支えられなくなる
④ 股関節の中心がズレ、骨どうしの摩擦が増える
関節包内の滑液のめぐりも悪くなっていく
⑤ あぐら・正座・歩き始めなど
股関節を動かすたびに痛みや違和感が出る

「股関節だけが原因」ではないかもしれません

もうひとつ、大切なことをお伝えさせてください。

股関節が痛いからといって、
必ずしも「股関節だけが原因」とは限らないと私は考えています。

🔍 股関節の痛みに関係していることがある「意外な場所」

  • 骨盤のゆがみ
    骨盤が左右や前後に傾くことで、股関節への負担が偏ることがあります
  • 足首・膝のゆがみ
    下から積み重なったゆがみが、股関節への負荷を増やすことがあります
  • 腰椎(腰の骨)の硬さ
    腰の動きが制限されると、股関節が代わりに過剰に動こうとすることがあります
  • 反対側(痛くない方)の筋肉の硬さ
    無意識に庇うことで、痛い側の股関節への負担がさらに増すことがあります

「股関節だけをほぐしても、なかなかよくならない」のは、

こういった体全体のつながりが関係しているからかもしれません。
体の土台からバランスを整えていくことが、
股関節への負担を減らすことにつながると考えています。

神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ

「整骨院って、強く押されるんじゃないの?」
「股関節が痛いのに、もっと痛くなるんじゃないかな…」

そう心配されている方、どうか安心してください。

😌

ひのくま整骨院の施術は、
眠くなってしまうくらい、優しいタッチです。
バキバキ・ボキボキは一切しません。
痛みのある状態でも、安心して受けていただけます。

神経の「スイッチ」を切り替えるイメージです

私が行っている「神経筋リセット療法」は、
PNF(固有受容性神経筋促通法)という理論をもとに
研究・開発された手技療法です。

筋肉を動かす命令は、脳から神経を通って届きます。

でも、疲労や使いすぎ・骨盤のゆがみなどの影響で、
この神経の「スイッチ」がうまく入らなくなっていることがあります。

神経筋リセット療法では、筋肉や関節の中にある
「感覚のセンサー」をごく優しく刺激することで、
この神経回路を整えていくことを目指しています。

⚡ 神経筋リセット療法のイメージ

感覚センサーを
優しく刺激
感覚神経→
脊髄・脳へ
運動神経→
筋肉へ指令
神経回路が
整う ✨

股関節の痛みへの具体的なアプローチ、こんなふうに考えています

股関節の痛みに対して、
ひのくま整骨院では以下のようなアプローチを大切にしています。

STEP 1|股関節まわりの深層筋への筋整復

腸腰筋・中殿筋・梨状筋など、股関節を支える深層筋の
感覚センサーに優しくアプローチし、
神経から筋肉への指令が正しく届くよう整えていくことを目指します。
筋肉が本来の働きを取り戻すことで、
股関節を均等に支えられる状態へ近づけていきます。

STEP 2|骨盤・股関節・腰椎の関節整復

骨盤の傾きや股関節の可動域の偏りを確認し、
関節の動く範囲を回復させることを目指します。
腰椎の硬さも合わせて確認し、
腰から股関節にかけての動きのつながりを整えていきます。

STEP 3|足首・膝を含めた体全体のバランス調整

足首・膝のゆがみも確認しながら、
下から積み重なった体のバランスを整えていきます。
股関節への負担がかかりにくい、体全体の土台づくりを
目指していきます。

電気を使わず、手だけで向き合います

ひのくま整骨院では、電気療法などの機器は使っていません。

手技だけで、あなたの体と丁寧に向き合います。

機械では感じ取れない筋肉のわずかな硬さや、
関節のほんの少しのズレを手で確認しながら、
その日その日の体の状態に合わせた施術を行っています。

🌿 ひのくま整骨院が目指していること

股関節まわりの筋肉の機能を少しずつ取り戻すことで
血のめぐりが改善され、関節への負担が軽くなっていく——

「痛みを出す必要のない体の環境づくり」を目指しています。

あなたの体が本来持っている自然治癒力を引き出すお手伝いをしたい。
そういう思いで、毎日施術をさせていただいています。

もちろん、すべての方に同じ変化が出るとお約束することはできませんが、
「体が少しずつ変わっていく感覚」を体験していただけるよう、
精一杯サポートさせていただきたいと考えています。

最後に、あなたへ

あぐらをかくたびに股関節が痛い、
正座が長くできなくなってきた、
歩き始めの一歩が重たい——。

そんな毎日の小さな不便が積み重なって、
「もうこれが普通なんだ」と
諦めてしまっていませんか?

でも、その諦め、まだ早いかもしれません。

股関節のことだけでなく、腰も膝も——
気になることがあれば、なんでも話してください。

💰 料金について、院長からひとこと

「股関節も腰も診てほしいけど、
あれもこれもとお願いしたら料金が上がるんじゃ…」
そう遠慮してしまう方がとても多いので、

どこを施術しても一律 7,000円

部位にかかわらず、体のすべてを安心して預けてほしい。
そういう思いから、この料金にしました。

※ 前回のご来院から1ヶ月以上期間が開いてしまった場合は、
体の状態を最初から確認し直す必要があるため、
初回と同様の丁寧な確認をさせていただきます。
どうぞご安心して、またいつでも声をかけてくださいね。

今まさに通院中の方へは、今のまま変わらず大切に
施術を続けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

「相談だけでも大丈夫ですよ」

「これくらいで行っていいのかな」なんて、遠慮しないでください。
どうか気軽に、扉を叩いてみてください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしています。

ひのくま整骨院 院長 日隈


📍 ひのくま整骨院 ご案内

所在地:〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

電話番号:

0480-31-7775

診療時間:

月〜金 午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜20:00
土曜 午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜17:00
休診日 日曜日・祝日

📋 予約画面の操作方法(はじめての方へ)

① 上のボタンを押すと「ご予約内容の選択」という画面が開きます。

② 画面中央の右側にある「▼(下向きの三角形)」マークを押していただくと、メニューの一覧が表示されます。そちらからご希望のメニューをお選びください。

久喜市・幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市など、
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