目次
- 「また同じところが痛くなった…」そんな経験ありませんか
- シンスプリント・肉離れとは?一般的な医療の説明
- ひのくま整骨院が考える「繰り返す痛みの本当の原因」
- 神経筋整復法で筋肉の機能を回復させる
- 実際の患者さんの声|16歳サッカー選手の回復事例
- まとめ|痛みを予防して、全力でプレーできる体へ
「練習が終わると、すねが痛くて歩くのもつらい…」「太ももの裏が突然ピキッときて、走れなくなった…」サッカーを頑張る中学生・高校生のお子さんを持つ親御さんなら、こんな場面を見たことがあるかもしれません。
成長期は体が大きくなる大切な時期ですが、同時に骨や筋肉のバランスが崩れやすく、スポーツ障害が起きやすい時期でもあります。特にサッカーのように走る距離が長く、ダッシュとストップを繰り返すスポーツでは、すねや太ももに負担がかかりやすいんです。
「少し休めば治るだろう」と思って我慢していると、また同じところが痛くなる…そんな繰り返しに悩んでいませんか?実は、その痛みが繰り返される理由は、筋肉の働きが十分に回復していないからかもしれません。
久喜市にあるひのくま整骨院では、神経筋整復法という筋肉のための整体で、痛みの根本原因にアプローチします。ただ痛みを取るだけでなく、「痛みを繰り返さない体づくり」を一緒に目指しませんか?
「また同じところが痛くなった…」そんな経験ありませんか
サッカーを頑張るお子さんにとって、痛みは本当につらいものです。でも「チームに迷惑をかけたくない」「試合に出たい」という気持ちから、つい無理をしてしまうこともありますよね。
親御さんも「成長期だから仕方ない」「もう少し様子を見よう」と思われるかもしれません。でも、痛みを我慢し続けていると、体からの小さなサインが、いつの間にか大きな痛みに変わってしまうことがあるんです。
こんなお悩み、ありませんか?
- 練習後、すねの内側が痛くて押すと響く
- 走り始めは痛いけど、動いているうちに楽になる(でもまた痛くなる)
- 太ももの裏が突然痛くなって、ダッシュができなくなった
- ふくらはぎが張って、いつも重だるい感じがする
- 一度良くなったと思ったのに、また同じところが痛くなった
- 病院では「安静にして」と言われたけど、どれくらい休めばいいかわからない
もしこれらに当てはまるなら、それは体が「このままじゃ限界だよ」とサインを出しているのかもしれません。
ひのくま整骨院では、痛みが出ている場所だけでなく、体全体のバランスを見ながら、なぜその痛みが繰り返されるのかを一緒に考えていきます。「また全力でボールを追いかけたい」というお子さんの気持ちに、しっかりと寄り添います。
シンスプリント・肉離れとは?一般的な医療の説明
まずは、サッカー選手に多いシンスプリントと肉離れについて、一般的な医療機関ではどのように説明されているのかを見ていきましょう。
シンスプリント(脛骨過労性骨膜炎)
シンスプリントは、すねの内側に痛みが出る症状です。正式には「脛骨過労性骨膜炎」と呼ばれ、すねの骨(脛骨)の周りを覆っている膜に炎症が起きている状態です。
主な症状:
- すねの内側の下3分の1あたりに痛みがある
- 運動の開始時に痛みがあり、動いているうちに和らぐこともある
- 悪化すると、安静時にも痛みが続く
- 押すと痛い場所が10センチ以上続くこともある
起こりやすい人:中学生から高校生の成長期に多く、特に陸上競技やサッカー、バスケットボールなど、走る動作が多いスポーツをしている人に見られます。
一般的な治療法:
- 運動量を減らす、または一時的に運動を中止する(2週間から数ヶ月)
- アイシング(患部を冷やす)
- ストレッチ(ふくらはぎやアキレス腱を伸ばす)
- インソール(足の土踏まずを支える中敷き)の使用
- 痛み止めの薬や湿布
回復には数週間から数ヶ月かかることが多く、焦って早く復帰すると再発しやすいと言われています。
肉離れ(筋損傷)
肉離れは、筋肉が急激に引き伸ばされることで、筋肉の繊維が部分的に断裂してしまう状態です。サッカーでは、太ももの裏(ハムストリングス)やふくらはぎ(腓腹筋)に起こることが多いです。
主な症状:
- ダッシュやジャンプの瞬間に「ピキッ」「バチッ」という音や感覚がある
- 患部に激しい痛みがあり、力が入らない
- 押すと痛みがあり、腫れや内出血が見られることもある
- 軽度なら歩けるが、重度だと歩行も困難になる
起こりやすい場面:
- 急なダッシュやストップ動作
- ジャンプの着地
- ボールを蹴る瞬間
- 筋肉が疲労している時や、十分なウォームアップをしていない時
一般的な治療法:
- 急性期(受傷直後から48〜72時間):RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)
- 軽度(1度):2〜3週間の安静
- 中等度(2度):4〜8週間の安静とリハビリ
- 重度(3度):数ヶ月の治療期間、場合によっては手術
- ストレッチや筋力トレーニングでのリハビリ
肉離れは再発しやすいケガとも言われ、完全に治る前に復帰すると、同じ場所や反対側の足に再び起こることがあります。
共通点は「安静」が基本
シンスプリントも肉離れも、一般的な治療では「運動を控えて安静にする」ことが基本とされています。もちろん、炎症がひどい急性期には安静が必要です。
ただ、ここで考えてほしいのは「なぜその痛みが起きたのか?」ということ。同じように練習しているのに、痛くなる人とならない人がいますよね。実はそこに、筋肉の働き方の違いが隠れているんです。
ひのくま整骨院が考える「繰り返す痛みの本当の原因」
「安静にして痛みが取れたから、また練習を始めたら、すぐに痛くなった…」こんな経験、ありませんか?それは、痛みの根本原因が解決されていないからかもしれません。
痛みには3つのタイプがある
痛みを大きく分けると、次の3つのタイプがあります。
①炎症性の痛み
ケガや感染で、組織が実際に傷ついて炎症を起こしている状態です。この場合は冷やしたり、安静にすることが必要です。
②代謝性の痛み
血液やリンパの流れが悪くなって、老廃物が溜まることで起こる痛みです。むくみや腱鞘炎などがこのタイプです。
③痙攣性の痛み
筋肉の働きが悪くなることで起こる痛みです。実はスポーツ障害で最も多いのがこのタイプなんです。
筋肉は「チームプレー」で動いている
サッカーでダッシュする時、太ももの前だけが働いているわけではありません。太ももの裏、お尻、ふくらはぎ、さらには体幹の筋肉まで、たくさんの筋肉が連携して動いています。
この連携がうまくいかなくなると、一部の筋肉だけに負担が集中してしまいます。たとえば、お尻の筋肉がうまく働いていないと、太ももの裏やふくらはぎが頑張りすぎて、疲れやすくなってしまうんです。
わかりやすく例えると、サッカーの試合で1人が動けなくなったら、他の選手が走り回ってカバーしなきゃいけませんよね。でもずっとそれを続けたら、カバーしている選手も疲れ果ててしまいます。筋肉も同じなんです。
筋機能の低下が痛みを引き起こす
筋肉が疲労して働きにくくなると、以下のような悪循環が起こります:
- 筋肉が硬く緊張した状態になる
- 血流が悪くなり、酸素や栄養が届きにくくなる
- 疲労物質が溜まりやすくなる
- ちょっとした動作でも筋肉が痛みを出すようになる
- さらに動きが悪くなり、他の筋肉にも負担がかかる
この状態で無理をすると、シンスプリントや肉離れといったケガにつながってしまうんです。
「弱いから鍛える」は正しいとは限らない
「筋肉が落ちているから鍛えよう」と考えがちですが、実は筋肉の量自体はそれほど減っていないことが多いんです。
問題なのは、筋肉が「働けない」状態になっていること。筋肉の繊維の中で、機能停止している繊維が増えてしまっているんです。この状態で無理に負荷をかけてトレーニングをしても、働いている繊維だけがさらに疲れて、痛みが悪化することもあります。
大切なのは、筋肉を「働ける状態」に戻すこと。そのために、神経筋整復法という施術が効果的なんです。
神経筋整復法で筋肉の機能を回復させる
ひのくま整骨院で行っている神経筋整復法は、春日スポーツ医学研究所の春日啓先生が考案された施術方法です。PNF(固有受容性神経筋促通法)という理論をベースに開発された、筋肉のための整体です。
神経筋整復法とは?
神経筋整復法は、筋肉の中にある感覚受容器(センサーのようなもの)を優しく刺激することで、神経の回路を整えていく施術です。
筋肉が動く仕組みは、こんな流れになっています:
- 筋肉の中のセンサーが刺激を受ける
- その情報が感覚神経を通って、脊髄や脳に伝わる
- 脳が「この筋肉を動かそう」と判断する
- 運動神経を通って、筋肉に指令が届く
- 筋肉が動く
この神経の回路(神経反射弓)がスムーズに働くように整えるのが、神経筋整復法なんです。電気や機械に頼るのではなく、優しい手技で行います。
筋代謝力を高めて、回復しやすい体へ
神経筋整復法では、筋代謝力を向上させることを重視しています。筋代謝力とは、筋肉がエネルギーから「力」を生み出すシステムのことです。
筋肉の活動量が増えると、酸素や栄養がもっと必要になります。すると血管の働きも活発になり、血流が改善されます。血流が良くなれば、疲労物質も流れやすくなり、疲れにくく、回復しやすい体になっていくんです。
さらに、血管の働きは自律神経とも深く関係しています。神経筋整復法で筋肉を整えることで、自律神経のバランスも整いやすくなると考えています。
ひのくま整骨院の「根本改善」という考え方
私たちが目指しているのは、ただ痛みを一時的に取るだけではありません。「痛みを出す必要のない体内環境」を作ることです。
筋肉の機能が向上すると、血管の末端にある細かい血管(毛細血管)の働きも良くなります。すると疲労の代謝がスムーズになり、体が回復しようとする良いサイクルが生まれます。これが、痛みを繰り返さない体づくりにつながるんです。
シンスプリント・肉離れへの具体的アプローチ
シンスプリントの場合:
すねの内側が痛むシンスプリントですが、原因はふくらはぎの筋肉の過緊張や、足首・膝・股関節の連携不足にあることが多いです。
神経筋整復法では、ふくらはぎだけでなく、太ももやお尻、さらには体幹の筋肉まで、関連する筋肉全体にアプローチします。筋肉同士の連携が回復すると、すねへの負担が分散されて、痛みが軽減していきます。
肉離れの場合:
肉離れが起こった筋肉(太ももの裏やふくらはぎ)は、部分的に繊維が傷ついています。でも、なぜその筋肉に負担が集中したのかを考える必要があります。
多くの場合、股関節周りの筋肉やお尻の筋肉がうまく働いていないことが原因です。神経筋整復法で関連する筋肉の働きを整えることで、負担が分散され、再発を予防することができます。
久喜市内で神経筋整復法を行っているのは、ひのくま整骨院だけです。電気治療器や最新機械に頼るのではなく、お子さん自身が持っている回復する力を引き出す、優しい手技療法で、一人ひとりに合わせた施術プランを提供しています。
実際の患者さんの声|16歳サッカー選手の回復事例
ここで、実際にひのくま整骨院で施術を受けられた患者さんの体験談をご紹介します。
【患者さんプロフィール】
- 年齢:16歳 男性
- 所属:高校サッカー部(2年生)
- 身長:172cm 体重:62kg ポジション:ミッドフィルダー
- 症状:すねの内側の痛み(シンスプリント)、両足に症状あり
来院のきっかけ
「3ヶ月前から練習後にすねが痛くて、最近は練習中も痛みが出るようになりました。整形外科でシンスプリントと診断されて、湿布とストレッチを続けていますが、良くなりません…」という相談でした。
お子さん自身も「試合に出たいけど、走るとすぐ痛くなる。このまま引退まで付き合っていくしかないのかな…」と諦めかけていました。
初回の検査で分かったこと
すねの内側を押すと、両足とも10センチ以上にわたって痛みがありました。でも、詳しく体をチェックしていくと、ふくらはぎの筋肉が非常に硬く緊張していて、さらに太ももの裏やお尻の筋肉がうまく働いていないことが分かりました。
つまり、すねの痛みの原因は、下半身全体の筋肉の連携不足にあったんです。お尻や太ももの裏がうまく働かないから、ふくらはぎが頑張りすぎて、その結果、すねの骨の周りに負担がかかっていたんですね。
施術の経過
1〜3回目(週2回ペース)
まず、ふくらはぎの緊張を緩め、太ももの裏とお尻の筋肉を働きやすくする施術を行いました。施術後は「足が軽くなった感じがする」と言ってくれました。
ただ、この段階ではまだ練習後に痛みが出ていました。「すぐには良くならないかもしれないけど、一緒に頑張ろう」と声をかけました。
4〜6回目(週1〜2回ペース)
股関節周りの筋肉や体幹の筋肉にもアプローチを広げました。下半身全体の筋肉が連携して働けるように調整していきます。
6回目の時に「先週の練習、痛みが半分くらいになりました!」と嬉しそうに報告してくれました。
7〜10回目(週1回ペース)
さらに足首の動きや、体重移動の仕方も見ながら、全身のバランスを整えていきました。筋肉同士の連携がスムーズになってきて、練習後の痛みもほとんど感じなくなったそうです。
10回目終了時
「もう全然痛くないです!試合にも出られるようになりました!」と笑顔で報告してくれました。すねを押しても、以前のような痛みはなくなっていました。
お母さんからも「もう諦めていたので、本当に感謝しています。息子がまた楽しそうにサッカーをしている姿を見られて嬉しいです」とお言葉をいただきました。
患者さんからのコメント
「最初は『またダメかも』と思っていました。でも先生が『痛みの原因はすねだけじゃないよ』って教えてくれて、体全体を整えてもらううちに、だんだん痛みが減っていきました。今は思い切り走れるし、試合でも活躍できています。ひのくま整骨院に来て本当に良かったです!」
このように、痛みが出ている場所だけでなく、体全体の筋肉のバランスを整えることで、シンスプリントのような慢性的な痛みも改善していくことができるんです。
まとめ|痛みを予防して、全力でプレーできる体へ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
成長期のサッカー選手に多いシンスプリントや肉離れは、「成長痛だから仕方ない」「安静にしていれば治る」と思われがちです。でも、痛みが繰り返されるのには理由があります。
その理由の多くは、筋肉の機能低下と、筋肉同士の連携不足にあります。痛みが出ている場所だけでなく、体全体のバランスを整えることが、根本的な改善と予防につながるんです。
ひのくま整骨院では、神経筋整復法という筋肉のための整体で、お子さん自身が持っている回復する力を引き出します。電気や機械に頼るのではなく、優しい手技で、一人ひとりの体に合わせた施術を行います。
「また全力でサッカーがしたい」「痛みを気にせずプレーしたい」というお子さんの気持ちに、しっかりと寄り添います。そして、痛みを繰り返さない体づくりを、一緒に目指していきませんか?
本気でその悩みを解決したいなら、一度専門家にご相談ください。
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