『流れ』の良い、体づくりをめざすために。

埼玉県久喜市の「 ひのくま整骨院 」は、「流れ」というものもとても大切にしてます。
流れの悪くなっているところに、「よどみ」ができて、害を被るものです。
体液、熱、気(エネルギー)、磁場など、私たちの体の中では循環していると考えています。
科学的なものも、非科学的なものも、知らないものも様々が「流れ」てます。
だから、つまってしまうと、体の異変を察知して「痛み」となり、自分自身に分からせるのです。

運動も、スムースにこなすことを、流れるような動きと表現されるほど、物理的な流れと、私は考えています。この物理的な流れが、急に滞ったものが捻挫や、ぎっくり腰、筋違いだったりと思ってます。
捻挫痛にしろ、過緊張によるけいれん痛にしろ、発熱が局所で起こることがあります。これは免疫反応によるものです。なので決して悪いものではありません、しかし、強すぎることが害になってしまうことがあるため、体液や熱の流れを早める必要があります。「手あて」はそのひとつです。
固定も「手あて」の1つですし、ひのくま整骨院でする施術も「手あて」の1つです。
ひのくま整骨院では安全が第一なので、人によって禁忌となる電気や、ドクターではなく「柔道整復師」なので、軟膏を使ったり、飲んでしずめる「手あて」は行ってません。
体の化学反応や、物理学的な反応を、手や足を動かすことで、患者様の体の中で行わせて、つまった体の流れを、以前の「流れ」を取り戻すことに務めてます。

埼玉県久喜市にある、ひのくま整骨院では、体で起こったゆがみや、「流れ」の詰(つ)まり、過剰、低下などから起きる体の中の化学反応などは、今の体に許容できる最大の刺激を与えて「きっかけ」を作ることで、体が対応でき、「流れ」をつくれる、と考えてます。施術はその「きっかけ」のお手伝いです。
来院していただける患者様には、私ができる最善の方法を提供できる、と考えています。

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