健康づくりにストレッチ

今年は夏も過ごしやすそうですから、

自宅で十分な筋肉のほぐしと、

関節をグルグルとまわせるように、

ゆったりまったりとストレッチをしてみましょう。

(※注意 ストレッチの後は水を飲みましょう、適量の。)

ストレッチングは、もしかすると疲れる運動だと勘違いされていませんか。

決してそんなことはありません、疲れをとるための運動なんですよ。

今年はコロナウィルスの影響で外出をすることを控える必要がありますよね。

では自宅で、冬に向けて、体の一番大きな臓器でもある筋肉をきたえるのではなく、

本来の筋肉の力を出せるようにして、平常時の体温をわずかでもあげられるようにする、

つまり、免疫力を上げる!

目的でストレッチをして過ごしましょう、という提案です。

多分はじめはストレッチを真剣にしたら筋肉痛のような感覚に悩むかもしれません。

でも、これは硬くなった体には必要な刺激なんです。

たとえるならば、関節がさびている状態。

さびたネジはなかなか回して外すことができませんよね。

叩いたり、さび落としの油をかけてみたりして、

気が付いたらわずかでも回り始める。

からだも同じで、結構筋肉だったり、筋膜だったり、脂肪だったり様々な軟部組織が、

くっついてしまっています。

剥がさなければなりません。

その時に毛細血管が切れることや、くっつきあった膜が「ベロン」と剥けてしまうことが起きてしまい、筋肉痛のような痛みが起きるのだと思います。

これを繰り返していくことでそのような痛みは感じなくなり、

筋膜にも必要な水分やコラーゲンなどお栄養素が行き届き、

たぶんつややかできれいな赤い筋肉に戻ると思います。

皮膚の下の物ですから、想像しかできないんですけどね。

また、初めのうちは、

可動範囲が広くなった分、支持力が追い付かなくなり、

少し疲れやすくなるかもしれません。

その疲れによる痛みやだるさこそ体の変化ですから、

前向きにストレッチを続けていってみてください。

やめることは簡単です、

続けることが大切です、私も今、真剣にやってます。

お互いに頑張りましょう。

でも、自分ではできないという人は、来院なさって下さい。

最初の5回は毎日もしくは一日おきで。

そのあとから1週間に一度を何回か続けて、安定したら1か月に1度の身体のメンテナンスを行っています。ケガを起こしたくなかったら、風邪などの症状を強く出さないようにするためには、良い手段だと私は考えています。

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