頭痛、肩こり、首こりのお困りごとはありませんか?

頭痛、頸部痛(くびの痛み)、肩こり、親知らずの痛み、など
くび周り、かた周り、むね周りのコリが原因となっているかもしれません。
ただし、頭の痛みや、胸に痛みを感じる場合は、特に左側から真ん中にかけての胸の痛みの場合は、まず内科の先生や、脳神経外科、心臓血管外科・内科、の先生にご相談されてから、来院してくださいね。

いろいろな検査をしていただいた上で、骨格の問題となれば、当院で私が経験した施術の中で一番良かったと思う施術を、責任もって行います。もちろん、施術が終わってからも、体調管理の一環で、3~4週間に一度のメンテナンスを行っています。
基本的にメンテナンスは全身の筋肉にアプローチするので、とっても疲れます。
症状が出ていたりする場合は、施術のエッセンスに対する筋肉のポテンシャルが弱く、疲れが傷みに変わってしまうことがあります、そのため、最初からメンテナンスだけのご依頼は勧めていませんし、受け付けていません。

「竹ひご」という棒状に加工してある、工芸資材をご存知ですか?竹のお箸などでもいいのですが想像してみてください。竹ひごは乾いているときに曲げようとすると、竹の繊維を「ささくれ」のようにブチブチと切れながら折れてしまいます。しかし水にしっかり漬け込み十分に潤ったものは、乾いていた時よりもささくれだって折れる確率は少なくなります。また、温めながらゆっくり曲げていくと綺麗な弧を掻いて曲げることができます。
疲労しきって「痛み」の症状が出ている体は、水分量は少ないものです。つまり固さもあるので乾いた竹ひごのようなものです。無理のかかるようなストレッチングやスクワットのようなトレーニングをすると、筋肉の繊維もささくれだって負傷します。ゆっくり筋肉を整え伸ばしていき、疲労物質などの老廃物を、半強制的にでも流してあげることで、新たな水分の確保(血液による栄養・酸素の運搬)ができます。血液は、酸素や栄養、老廃物や二酸化炭素、だけの運搬ではなくそこに体温の伝播(運搬)も行われています。そう、この時は十分に潤った状態で温めながら曲げやすくなった「竹ひご」のように、筋肉が変化するのです。

体にある筋肉は大きいものから、小さいもの、薄いものから厚いもの様々あります。
筋肉を考えたときに、一般的に大きな筋肉の働きが重要で、それが弱くなったら鍛えなければいけない、といわれます。
でも私は小さい、薄い筋肉の働きをとても大切に思っています。体は精密機械だ、とよく言われます。
ならば、精密に動かすためには初動には、小さな筋肉同士の連係が滑らかな動きを導き、大きな筋肉がその中間地点の動きを力強く動かす、最後はやっぱり滑らかに衝撃を抑えながら緩やかに動きを納めます、そのために小さな筋肉が連携して働くことが大事だと私は考えています。
体の中でも大切なもの、司令塔となる頭は頭蓋骨という平たい骨で保護しています。お腹もそうしたいのでしょうが、胃や腸などの管腔臓器には、伸び縮みするスペースが必要なので平たい筋肉の大きな壁があります。肺や心臓も完全に覆いたいところを、肺が膨らんだり、すぼんだり、心臓の拍動するためのゆとりを作るために、隙間を作る胸骨と肋骨と胸椎で胸郭を作っています。
頭・胸・おなかをつなぐ、体幹から頭部にかけて背骨があり、それを小さな筋肉の脊柱起立筋群や棘筋、横突間筋、多裂筋など小さな筋肉が支えています。

ひのくま整骨院でマッサージを行っていないのは、この小さな筋肉へ、深部にある筋肉へのアプローチを効率よく進めるための施術を行っているからです。
マッサージがいけないわけではないと思います。
ただ、より骨に近い小さな筋肉へのエッセンスをかけるための私が体感した中で、もっともよい施術方法だったということです。
私の理想とする施術は、患者様の苦手・痛みが出る動きを全身から整え合わせることで、パーツ一つの動きが鈍いとか、ゆがんでいるという判断をせず、筋代謝力(からだのエンジン)をパワフルに活動でき、パーツの連係がスムースに行えるようにできたらいいな、から始まっています。

その分、保険外での施術内容となってしまっているのですが、全身から整え、より繊細に精密な施術を行うためなので、ご了承いただきたく考えています。患者様一人一人のための施術をさせてください。

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