朝の寝返りで腰が痛い…その原因、筋肉と神経にあるかもしれません

こんにちは、久喜市のひのくま整骨院、院長の日隈です。

今日は、朝起きたときの腰の痛みについて、
あなたに少しお話しさせてください。

「さあ起きようか」と思って寝返りを打った瞬間——

「イタッ…!」

思わず声が出てしまうほどの腰の痛み。
布団から起き上がるのに、ひと苦労している朝、ありませんか?

病院でレントゲンを撮っても「加齢によるものですね」と言われて、
湿布をもらって帰ってきたけれど、翌朝もやっぱり同じ痛みで目が覚めて。

「年のせいだから仕方ない…」
そう自分に言い聞かせてきた方も、多いのではないでしょうか。

今日は、「なぜ朝だけ腰が痛くなるのか」という理由と、
ひのくま整骨院が大切にしている考え方を、
できるだけ分かりやすくお伝えしていきますね。
どうぞゆっくり、読み進めてみてください。

そのお悩み、お一人で抱え込んでいませんか?

「仕事があるから休んでいられない」
「これくらいで病院に行くのも大げさかな」

そう思いながら、腰の痛みをずっとごまかしてきた方、
本当に多いんです。

📋 こんな朝を繰り返していませんか?

  • 寝返りを打つたびに腰がズキッと痛む
  • 布団から起き上がるのに時間がかかる
  • 立ち上がった直後、しばらく腰が伸びない
  • 動いているうちに楽になるが、翌朝また繰り返す
  • 「年のせいだから仕方ない」と諦めかけている

一つでも当てはまるものがあったなら、
この記事はきっとあなたのお役に立てると思います。

その痛みは、あなたが弱いからでも、
年のせいで仕方がないものでも、ないかもしれません。

体が「ちょっと助けてほしい」と
伝えてくれているサインかもしれませんよ。

一人で抱え込まないでくださいね。

一般的な医療機関での診断と対処法

まず、病院で腰の痛みを診てもらうと、
どんな診断名がつくことが多いのかをお伝えしますね。

📌 診断名① 腰椎椎間板ヘルニア

背骨の骨と骨の間にあるクッション(椎間板)が外側に飛び出し、
近くを通っている神経を圧迫してしまう状態です。
腰の痛みだけでなく、足のしびれや痛みが出ることもあると言われています。

📌 診断名② 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

背骨の中を通っている神経の通り道(脊柱管)が狭くなってしまい、
神経が圧迫される状態です。歩くと足がしびれてきて、
少し休むと楽になる「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」が特徴的です。

📌 診断名③ 腰椎症・変形性腰椎症

年齢とともに腰の骨(腰椎)がすり減ったり、
骨のふちに小さなトゲ(骨棘)ができてくる状態です。
「加齢によるものです」と説明されることが多い診断名です。

📌 診断名④ 筋・筋膜性腰痛(きん・きんまくせいようつう)

骨や神経に目立った異常は見られないけれど、
腰まわりの筋肉や筋膜が慢性的に緊張・こわばっている状態です。
「異常なし」と言われた方の多くは、このタイプに当てはまることが多いようです。

医療機関では、症状に応じて以下のような対処が行われることが一般的です。

  • 痛み止めや筋肉をゆるめるお薬の処方
  • 湿布・外用薬の使用
  • コルセットによる固定・安静
  • 牽引療法(腰を少し引き伸ばす)
  • 症状が重い場合は手術の検討

まず病院で検査を受けて、
骨や神経に大きな問題がないかを確認することはとても大切なことです。

💡 「異常なし」と言われたのに痛みが続いている…
そういった場合には、筋肉や神経の機能という
別の視点からのアプローチが助けになることがあると、私は考えています。

一般的な処置と「少し違う」当院の考え方

「異常なしって言われたのに、なんで毎朝こんなに腰が痛いんだろう?」

その疑問、すごく自然だと思います。

私がよく患者さんにお伝えしているのが、
「筋肉の疲労回収のしくみ」についてのお話です。

筋肉には「使う」と「回収する」のサイクルがあります

筋肉は動くたびに酸素と栄養を使って、老廃物(疲労物質)を出します。

この疲労物質は、血管(静脈)が回収してくれるのですが、
静脈の回収能力には限りがあります。

日中にたまった疲労物質は、主に夜の睡眠中に回収されます。
ところが、睡眠が浅かったり、疲れが深く積み重なっていると、
一晩では回収しきれずに、筋肉の中に疲労物質が残ってしまうことがあります。

🔄 筋肉の疲労サイクルのイメージ

日中の活動
(疲労蓄積)
睡眠中に
回収・修復
翌朝すっきり
(理想の状態)
⚠️ 回収しきれなかった場合…
疲労物質が
筋肉に残留
血管が詰まり
筋肉が機能停止
朝の腰痛・
こわばり

「頑張れる筋肉」に、どんどん負担が集まっていきます

機能が落ちた筋線維が増えてくると、
元気に動ける残りの筋線維に仕事が集中していきます。

腰の筋肉は、眠っている間も「体幹を支える」という仕事をしています。
回復しきれていない腰の筋肉が、夜通し体を支え続けた結果として——

朝、寝返りを打った瞬間に腰が痛くなる。

これは、体が「もう限界だよ」と正直に伝えてくれているサインかもしれません。

「痛い場所=悪い場所」とは限りません

もうひとつ、大切なことをお伝えさせてください。

腰が痛いからといって、
必ずしも「腰だけが原因」とは限らないと私は考えています。

🔍 腰痛に関係していることがある「意外な場所」

  • 股関節・骨盤のゆがみ…腰への負担が増すことがあります
  • お尻・太もも裏の筋肉の硬さ…骨盤を引っ張り腰に影響することがあります
  • 足首のゆがみ…体全体のバランスに影響し腰に負荷をかけることがあります
  • 胸椎(背中の骨)の動きの硬さ…腰の代償動作を生むことがあります

「腰だけをほぐしてもなかなかよくならない」のは、
こういった体全体のつながりが関係しているからかもしれないんです。

神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ

「整骨院って、バキバキされるんじゃないの?」

そう心配して、なかなか一歩が踏み出せない方、
本当に多いんですよ。

😌

安心してください。
ひのくま整骨院の施術は、
眠くなってしまうくらい、優しいタッチです。

神経の「スイッチ」を切り替えるイメージです

私が行っている「神経筋リセット療法」は、
PNF(固有受容性神経筋促通法)という理論をもとに
研究・開発された手技療法です。

筋肉を動かす命令は、脳から神経を通って届きます。

でも、疲労や使いすぎ・体のゆがみなどの影響で、
この神経の「スイッチ」がうまく入らなくなっていることがあります。

⚡ 神経筋リセット療法のイメージ

感覚センサーを
優しく刺激
感覚神経→
脊髄・脳へ
運動神経→
筋肉へ指令
神経回路が
整う✨

腰痛への具体的なアプローチ、こんなふうに考えています

腰の動きには、多裂筋・腸腰筋・腰方形筋・大臀筋・ハムストリングスなど、
たくさんの筋肉が協力して働いています。

施術では、これらの筋肉の感覚センサーに優しくアプローチしながら、
腰椎・骨盤・股関節の動きの偏りを整える「関節整復」と、
筋肉と関節の連携のズレを整える「筋整復」を組み合わせていきます。

腰だけでなく、足首・股関節・胸椎など体全体のバランスも確認しながら、
「なぜ腰に負担が集まってしまっているのか」という
根本的な原因へのアプローチを大切にしています。

電気を使わず、手だけで向き合います

ひのくま整骨院では、電気療法などの機器は使っていません。

手技だけで、あなたの体と向き合います。

機械では感じ取れない筋肉の硬さや、関節のわずかなズレを
手で確認しながら、その日その日の体の状態に合わせて施術を行っています。

🌿 ひのくま整骨院が目指していること

筋肉の機能を少しずつ取り戻すことで血のめぐりが改善され、
疲労が代謝されやすくなる——

「痛みを出す必要のない体の環境づくり」を目指しています。

「治してあげる」のではなく、あなたの体が本来持っている
自然治癒力を引き出すお手伝いをしたい。

そういう思いで、毎日施術をさせていただいています。

もちろん、すべての方に同じ変化が出るとお約束することはできませんが、
「体が少しずつ変わっていく感覚」を体験していただけるよう、
精一杯サポートさせていただきたいと考えています。

最後に、あなたへ

朝、寝返りを打つたびに腰が痛い日が続いているなら、
どうかそのまま見て見ぬふりをしないでほしいのです。

「これくらいで行っていいのかな」なんて、遠慮しなくていいですよ。

腰のことだけじゃなくて、肩も首も膝も——
気になるところがあれば、全部話してください。

💰 料金について、院長からひとこと

「腰も首も診てほしいけど、あれもこれもとお願いしたら料金が上がるんじゃ…」
そう遠慮してしまう方がとても多いので、

どこを施術しても一律 7,000円

部位にかかわらず、体のすべてを安心して預けてほしい。
そういう思いから、この料金にしました。

※ 前回のご来院から1ヶ月以上期間が開いてしまった場合は、
体の状態を最初から確認し直す必要があるため、
初回と同様の丁寧な確認をさせていただきます。
どうぞご安心して、またいつでも声をかけてくださいね。

今まさに通院中の方へは、今のまま変わらず大切に
施術を続けさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

「相談だけでも大丈夫ですよ」

どうか気軽に、扉を叩いてみてください。
あなたのご来院を、心よりお待ちしています。

ひのくま整骨院 院長 日隈


📍 ひのくま整骨院 ご案内

所在地:〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

電話番号:0480-31-7775

診療時間:

月〜金 午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜20:00
土曜 午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜17:00
休診日 日曜日・祝日

📋 予約画面の操作方法(はじめての方へ)

① 上のボタンを押すと「ご予約内容の選択」という画面が開きます。

② 画面中央の右側にある「▼(下向きの三角形)」マークを押していただくと、メニューの一覧が表示されます。そちらからご希望のメニューをお選びください。

久喜市・幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市など、
近隣エリアからも多くの方にお越しいただいています。

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