足がふらつく

痛みはないけど、足がふらつくので外出に不安がある。
めまいがあるわけではない。
専門の病院でいろいろな検査をしたけど原因がわからない。
どこでこの不安をなくせるのか、もっと不安になってしまっている。

もしかしたら筋肉の連絡不全が関係しているかもしれませんよ。

私たちの体は、たくさんの筋肉によって、体温を維持したり、動くことができたりしています。
たくさんある筋肉は大きさも違いますし、形も違います。
筋肉を作っているものはどれも同じ、自分自身の細胞で、どれが大切でこれはあまり気にしなくて良いというものは「ない」と考えています。
これらの筋肉が連携を円滑にできているからこそ、スムースな動きができ、足元が悪くてもバランスをとり体勢を立て直し、元の動き、姿勢に戻れると考えています。

この連係が良くないと、関節にゆがみが起こり、体に傾きが起こるのでその傾きを補正するために姿勢維持に筋肉がこわばります。このゆがみをきっかけに、一次から二次、三次、四次と重なり、立ち姿勢のときに、足の裏を自然の状態で地面に接することができなくなり、接していても踵から小指側への圧が強くなってしまいその狭い面積の中で立とうとしてしまいます。

私たちの体に備わっている感覚器は、筋肉や皮膚に触覚があり、耳に並行感覚器があり、目に視覚があります。これらが同時に機能することで姿勢が保てています。もちろんそれは止まっている時も動いている時もです。ただ、瞬時に脳や脊髄で判断しているので、情報量が許容量を超えてしまうと、ふらついたり、立てなかったりという現象を起こします。
安静で整うかは分かりませんが、骨格筋肉刺激を入れることがこのバランスが整う最速の方法だと私は考えています。
なぜなら目、耳、そして触覚に同時に刺激を入れられるからです。
これはトレーニングにあたると私はおもっています、つまりリハビリテーション。
お悩みを抱えている患者様と一緒に施術に取り組みたいと考えています。

原因がわからないのに、それをよくするお薬はないでしょうし、手術も切ったり縫ったりするところはありませんから。
できれば筋肉への刺激をすることが近道だと考えています。
気になったらご相談ください。

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