敬老の日のプレゼントに!親の健康を支えるやさしい整体ケア

大切なご家族の「足腰の不安」、お一人で抱え込んでいませんか?

★ 今回のお手紙のメッセージ

敬老の日を迎えるにあたり、ご両親やおじいちゃん、おばあちゃんの健康を願うあなたへ。「年齢のせい」と諦めがちなお体の不調を、優しくいたわるヒントをお届けします。

「最近、お母さんの歩くペースがずいぶん遅くなったな…」
「お父さんが椅子から立ち上がる時、膝や腰が痛そうで心配…」

敬老の日が近づくと、日頃は離れて暮らしているご家族のお体のことが、ふと気にかかる瞬間がありますよね。お電話越しに「ちょっと膝が痛くてね」「年だから仕方ないよ」なんて言葉を聞くと、「このまま歩けなくなってしまったらどうしよう」と、ご家族としても心配で胸が痛むことと思います。

また、ご自身の年齢と向き合いながら、「まだまだ自分の足で旅行に行きたい」「家族に迷惑をかけたくない」と、人知れず不安を抱えながら毎日を頑張っていらっしゃるシニア世代の方も多いのではないでしょうか。

でも、どうか「年齢のせいだから」と諦めないでくださいね。お体の痛みや動かしにくさには、年齢や筋力低下だけではない、別のサインが隠れていることがよくあるのです。今日は、いつまでも元気にお出かけを楽しむためのヒントを、お手紙のように優しくお話しさせていただきますね。

一般的な医療機関での診断と、お体への処置について

🔍 医療機関でよく言われること

「加齢による軟骨のすり減り」や「筋力の低下」が原因とされ、お薬や湿布、または「足腰の筋肉を鍛えましょう」と指導されることが多くあります。

ご高齢になって膝や腰が痛み出し、整形外科などの病院を受診されると、「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」や「脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)」といったお名前がつくことがよくあります。

そして、「年齢とともに骨や軟骨がすり減っていますね」「足の筋肉が落ちているから、少しずつ鍛えましょう」とアドバイスを受け、湿布や痛み止めを処方されることが主流です。痛みが強くてつらい時期には、これらのお薬で炎症を抑えることが、とても大切な最初のアプローチになります。

医療機関の先生方は、骨折などの大きな問題が起きていないかをしっかりと見守ってくださる心強い存在です。そのうえで、「お薬を飲んでもなかなかスッキリ歩けないな」「痛くて筋トレなんてとても無理…」と悩まれている場合は、お体の「システム」という別の視点から原因を考えていく良いタイミングなのかもしれません。

一般的な処置と「少し違う」当院の考え方

💡 「弱いから鍛える」が正解とは限らない?

年齢による筋力低下だけでなく、疲労が溜まって筋肉が「エネルギー切れ(システム障害)」を起こし、うまく働けなくなっているケースがとても多いのです。

ひのくま整骨院では、シニア世代の長引く膝や腰の痛みの多くは、筋肉が悲鳴を上げている「痙攣性(けいれんせい)の痛み」ではないかと考えています。

少し難しい仕組みに聞こえるかもしれませんが、分かりやすくお話ししますね。私たちの筋肉は、いつも血液から新鮮な酸素と栄養をもらい、使い終わった老廃物を回収してもらうことで伸び縮みしています。しかし、長年の姿勢のクセや日々の疲労によって、老廃物を回収する血管のキャパシティが限界を超えてしまうことがあります。

疲労物質が溜まった筋肉は、酸素と栄養が不足し、神経からの命令を正しく受け取れなくなってしまいます(これを閾値の低下といいます)。筋肉の最も大切な役割は「体温を保つこと」と「体を支えること」です。エネルギー切れを起こした筋肉でも、あなたのお体をなんとか支えようと無理を重ねるため、常にぎゅーっと硬く縮こまったまま緩むことができなくなってしまいます。これが、筋肉のシステム障害です。

さらに大切なのは、お体はすべてつながっているということです。
例えば、膝を曲げたときに「コキコキ」と音が鳴って痛む現象がありますよね。これは膝だけが悪いのではなく、足首にゆがみが生じてスネの骨がねじれ、それをかばって太ももの骨が不安定になり、さらにお尻の筋肉がカチカチに固まった結果、膝のゆがみを許容できる角度を超えてしまって起こっているケースがとても多いのです。

このように、システム障害を起こして固まった筋肉が、結果として関節を引っ張り、骨の変形や痛みを進行させてしまう可能性があると考えています。だからこそ、「筋肉が落ちたから鍛えよう」と無理に頑張る前に、まずは全身のつながりを見直し、筋肉が正しく働ける環境を整えてあげることが、根本的なアプローチになると考えています。

神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ

✨ 神経筋リセット療法の3つのこだわり

  • ご高齢の方でも安心な、痛みの少ないやさしい手技
  • 電気などの機械に頼らず、手だけでお体の声を聞く
  • 神経のスイッチを切り替え、本来の力を引き出す

当院では、このようなお体のシステム障害に対して、「神経筋(しんけいきん)リセット療法」という手技療法でアプローチを行っています。

「整骨院の施術は、バキバキされて痛そうだから親には勧めにくい…」とご心配される方もいらっしゃるかもしれません。ですが、どうぞご安心くださいね。当院の施術は、ご高齢の方でもリラックスして受けていただけるような「痛みの少ないやさしい手技」です。機械に頼ることなく、私の手だけで丁寧に患者様のお体と向き合います。

この施術は、伝統的な「関節整復(関節の可動範囲の回復)」と「筋整復(筋肉と関節の連携不全を整え合わせること)」の考え方を土台にしています。お体の感覚受容器を優しく刺激することで、「感覚神経→脊髄・脳→運動神経」という神経の回路を整えることを目指しています。

例えば、足腰の痛みに対しては、具体的に以下のようなアプローチを行います。

  • 関連する筋肉・関節への着目: 痛む膝や腰だけでなく、体を支える土台となる足首のゆがみや、お尻・太ももの筋肉の緊張状態を丁寧に確認します。
  • 関節整復によるアプローチ: 足首や股関節、背骨の微細なズレを優しく修正し、お体全体の関節がスムーズに動く本来の可動範囲を取り戻せるようサポートします。
  • 筋整復によるアプローチ: エネルギー切れで硬く縮こまっていた筋肉の「協調性と拮抗性のバランス崩れ」を整え合わせます。無理に揉みほぐすのではなく、筋肉が自然としなやかさを取り戻せるように優しく誘導します。

このように筋機能が向上していくと、お体の末端にある血管のめぐり(集合管)が再構築され、溜まっていた疲労代謝がどんどん促されていきます。患者様ご自身が本来持っている自然治癒力が引き出され、「痛みを出す必要のない体内環境」へと変わっていく良いサイクルが始まります。緊張で固まっていた神経のスイッチを、優しくリセットするお手伝いをさせていただきます。

まとめ・ひのくま整骨院へのご案内

「年のせいだから」と諦めかけていたそのお痛みは、お体のゆがみや、筋肉が限界を迎えたことによるSOSかもしれません。敬老の日の贈り物として、お体をいたわり、バランスを優しく整える「健康な時間のプレゼント」をしてみませんか?

当院では、「膝だけでなく、腰や背中もついでに診てほしい」といったご要望にお応えできるよう、部位にかかわらず全身を一律料金(新規7,000円)で調整させていただきます。「どこを施術しても料金が変わらないから、心配なところはすべて安心して話してほしい」という想いがあるからです。なお、前回の施術から1ヶ月以上お日にちが空いた場合のみ初検料を優しく添えさせていただいておりますが、すでに通院中の患者様におかれましては、今のまま大切に施術を続けさせていただきますのでご安心くださいね。

ご家族様からの「母の歩き方が心配で…」といったご相談だけでも大丈夫ですよ。大切な方がいつまでもご自身の足で笑顔でお出かけできるよう、私たちがすぐそばでサポートさせていただきます。

ひのくま整骨院

所在地:〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7

電話番号:0480-31-7775

診療時間:
月~金 午前8:30~13:00 / 午後15:00~20:00
土曜 午前8:30~13:00 / 午後15:00~17:00

休診日:日曜日・祝日

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