夏休みは体のメンテナンス期間|久喜市の整骨院から

Letter from Hinokuma Seikotsuin

こんにちは、久喜市のひのくま整骨院、院長の日隈です。

「今年も半分が過ぎたけど、気づけば肩こり・腰の重だるさをずっと放っておいた」
「冷房の効いた部屋にずっといて、なんとなく体がだるい」
「子どもの部活も夏休みで一区切り。この機会に膝の様子も診てもらいたい」

夏休みは、大人にとってもお子さんにとっても、少しペースが変わる季節です。

今回は、「夏だからこそ体に起きていること」と、この時期をメンテナンスのタイミングにしてほしいという、当院からのご提案をお伝えします。

「夏だから平気」ではなく、夏こそ体は静かに疲れています

「不調が出るのは冬の寒い時期だけ」と思われがちですが、実は夏は夏で、体が気づかないうちに疲弊しやすい季節です。屋外の猛暑と室内の冷房、その行き来こそが、体に静かな負担をかけていると考えられています。

📋 こんなサインが出ていませんか?


冷房の効いた部屋に長時間いると、肩や腰が重だるくなる

屋外の暑さと室内の涼しさの行き来で、なんとなく体がだるい・疲れやすい

食欲がわきにくく、生活リズムも崩れがち

今年の前半、忙しさにかまけて体の不調を後回しにしてきた

お子さんが部活動・スポーツを頑張っていて、膝や肘の様子が気になっている

夏休みで少し時間に余裕ができ、通院のタイミングを考えられそう

後半のオレンジのサインに心当たりがある方は、夏休みという「時間ができるタイミング」こそ、後回しにしていたケアを始める絶好の機会かもしれません。

「冷房病」「夏バテ」、体の中で起きていること

寒暖差が自律神経を乱すメカニズム

🌡️ なぜ夏に肩こり・腰痛が起こるのか

屋外の猛暑と室内の冷房という大きな寒暖差を繰り返し行き来すると、体温調節を担う自律神経(交感神経・副交感神経)に負担がかかり続けます。自律神経は血管の拡張・収縮にも関わっているため、その働きが乱れると血行不良が生じやすくなります。

血行が悪くなると、筋肉の中に老廃物や疲労物質がたまりやすくなり、筋肉自体が硬直します。また、神経細胞にも酸素や栄養が届きにくくなるとされ、これが夏の肩こり・腰痛・だるさにつながっていくと考えられています。

「冷房の風」が直接筋肉に与える影響

強い冷房の風に直接当たり続けると、首・肩・腰まわりの筋肉が知らず知らずのうちに緊張し、硬くなってしまうことが指摘されています。筋肉が硬くなると、その中を通る血管が圧迫され、血流がさらに悪化するという悪循環が生まれやすくなります。「冬と同じような痛み」が夏にも起こりうる、というのはこのためです。

整形外科での一般的な考え方

夏の不調に対する一般的な対策の視点

  • 冷房の設定温度:25〜28℃を目安に、寒さを感じすぎないレベルに調整する
  • 羽織るもの・膝掛け:冷房の風が直接肌に当たり続けないようにする工夫
  • 適度な運動・入浴:血行を促進し、自律神経の働きを整える生活習慣
  • 「夏のだるさ」と自己判断せず相談する:自己判断で放置せず、筋肉の硬さや関節の状態を確認してもらうことが大切とされている

「夏だから仕方ない」と自己判断で片付けず、体の状態を専門家に確認してもらうことが、不調の長期化を防ぐ第一歩になります。

夏休みという「立ち止まれる時間」を、体のために使いませんか

ここからは、整骨院・手技療法の専門家として、私からのご提案をお伝えさせてください。

💡 院長・日隈が考える「夏休みという機会」

1年のうち、生活のリズムが変わるタイミングは案外少ないものです。夏休みは、大人にとっては通院の時間をつくりやすく、お子さんにとっては学校生活の忙しさから少し離れられる貴重な期間だと、私は考えています。

「忙しくて後回しにしていた不調」を、溜め込んだまま2学期・秋を迎えるのか、それとも一度リセットしてから迎えるのか。この差は、案外小さくないと感じています。

大人の「前半戦の疲れ」を持ち越さないために

⚠️ 「なんとなくの不調」は蓄積しやすい

忙しい時期は、多少の肩こり・腰の重だるさがあっても「そのうち落ち着いたら」と後回しにしがちです。しかし、その「そのうち」が来ないまま数ヶ月が過ぎ、気づけば冷房による血行不良も重なって、不調がじわじわと積み重なっていることがあります。時間のとれる夏休みは、こうした蓄積した疲労をリセットするタイミングとして活用できると考えています。

お子さんの「成長期のケア」にも良いタイミング

部活動やスポーツに打ち込むお子さんにとって、夏休みは練習量が増える時期でもあります。膝・肘・腰などに違和感を抱えたまま新学期を迎えるより、時間のある夏休みのうちに一度体の状態を確認しておくことで、2学期以降も安心して部活動や大会に打ち込めると考えています。ご家族そろっての来院も歓迎しています。

痙攣性疼痛(けいれんせいとうつう)という視点

冷房による血行不良が続くと、筋肉は動脈から酸素・栄養を受け取り、老廃物(乳酸など)を静脈で回収するという通常の代謝サイクルが乱れやすくなります。老廃物が蓄積すると周囲の毛細血管の機能が低下し、「酸素と栄養が届きにくい筋線維」が増えていきます。

そうした筋線維が増えると、残りの筋線維に過剰な負荷が集中し、筋肉が「常に収縮したままの緊張状態」になりやすくなります。この状態を夏の間ずっと放置してしまうと、秋・冬にかけての慢性的な肩こり・腰痛の下地になってしまう可能性があると、私は考えています。

当院が大切にしている考え方

  • 夏特有の冷房による血行不良を、筋肉・関節・神経全体のバランスから確認する
  • 「夏のだるさだから」で終わらせず、その季節だからこそ体に起きていることに向き合う
  • 大人もお子さんも、夏休みという時間を使って、後回しにしてきたケアを始めるきっかけにしていただくことを大切にしている

神経筋リセット療法という「優しい」アプローチ

当院では「神経筋リセット療法」という手技療法を行っています。バキバキしない、眠くなるほどソフトな施術です。冷房で冷えた体には、強い刺激よりもこの「優しさ」が合っていると考えています。

🌿 神経筋リセット療法の基本的な考え方

神経筋リセット療法は、PNF(固有受容性神経筋促通法)の理論をベースに研究開発された手技療法です。筋肉や関節の中にある「感覚受容器」に穏やかに働きかけ、

感覚神経 → 脊髄・脳 → 運動神経 → 神経筋接合部

という神経の回路(神経反射弓)を整えることを目指す施術です。電気療法などの機器には頼らず、手技だけで向き合います。

🔧 関節整復

首・肩・腰・骨盤の動ける範囲を回復させ、夏特有の血行不良の下地を整えることを目指します

🔧 筋整復

冷えで硬直しやすい筋肉の代謝力を高め、老廃物が滞りにくい状態をつくることを目指します

当院では、大人の方の慢性的な疲労・冷房による不調から、成長期のお子さんの体のチェックまで、全身を丁寧に確認しながら、その方に合った穏やかな手技でアプローチを行っています。施術中にうとうとしてしまう方も少なくありません。

当院が目指すのは「痛みを出す必要のない体内環境をつくる」こと。夏を元気に乗り切り、秋・冬を万全な状態で迎えられるよう、一緒に体を整えていきたいと思っています。

※すべての方に同じ変化が現れることを保証するものではありません。症状の程度や個人差があります。強い倦怠感・発熱・意識のもうろうとした感じなど熱中症が疑われる症状がある場合は、まず速やかに医療機関を受診してください。

まとめ・ひのくま整骨院へのご案内

今回は「夏休みのうちに体調ケアをしませんか」というご提案として、夏特有の冷房病・夏バテのメカニズムと、当院の考え方をお伝えしました。

📌 今日のポイント

  • 夏は冷房と屋外の寒暖差により自律神経が乱れやすく、血行不良から肩こり・腰痛が生じることがある
  • 「夏のだるさだから」と自己判断で放置すると、秋・冬の不調の下地になってしまうことがある
  • 時間のとれる夏休みは、大人もお子さんも後回しにしてきた体のケアを始める良いタイミングだと考えています

今年の後半を元気に過ごすために、この夏休みを体のメンテナンス期間にしてみませんか。ご家族おそろいでのご来院も歓迎しています。ぜひ一度ご相談ください。


💛 一律料金に込めた、院長の思い

ひのくま整骨院では、初回・全身施術一律7,000円(税込)でご案内しています。

「肩だけじゃなくて、腰も冷えも全部気になっていて…」そんなお気持ちのままお越しいただいて大丈夫です。どこを施術しても料金は変わりません。体のすべてを安心してお話しいただき、全体を最適に整えることを大切にしています。

すでに通院中の方は、今のままの料金で大切に施術させていただきますのでご安心ください。

※ 久しぶりのご来院(1ヶ月以上あいた場合)は、体の状態を丁寧に確認し直すため、初回と同様に全体を拝見させていただく場合があります。まずはお気軽にご相談ください。


「まずは相談だけでも、大丈夫ですよ。」

夏の冷房による不調、お子さんの成長期のケアなど、久喜市・幸手市・加須市・鴻巣市・宮代町・杉戸町・白岡市・春日部市からお気軽にお越しください。一緒に、元気な夏を過ごしましょう。

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ひのくま整骨院 ご案内

📍 所在地 〒346-0012 埼玉県久喜市栗原2-2-7
📞 電話番号 0480-31-7775
🕐 受付時間 月〜金:午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜20:00
土 曜:午前 8:30〜13:00 / 午後 15:00〜17:00
🗓️ 休日 日曜日・祝日
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