途中で止めるな!

野球、サッカー、テニス、ゴルフなどなど

シュートや投球、スイング、

これらに共通していってきたこと、

途中で止めないようにして腕を振り切れ、

足を振り切れでした。

しかしちょっと違うように感じてきている、

日隈です。

歩くのにも、

気にして膝を持ち上げて、

といわれると、つまずくことが多くなります。

そもそも、

若いころ、歩くときに足の運びなんか気にしましたか?

気にするわけありませんよね。

つまり、

ボールを投げる時、腕を振り切ろうと考えながら投げるということは変に力が入ってしまい、

逆に振りきれません。

ボールをける時も同様、ボールをけってからそのまま振り切れと言われて、

タイミングを逃さないようにすると、ジャストミートできなくなり、球が上がってしまう率が高くなったり、トゥーキックになってしまったりしてしまいます。

サッカーやテニス、ゴルフ、卓球でも、

慣性の法則で物を動かしたり、作用反作用の法則により、

振り抜けなくなることの方が多いような気がします。

止めろと言っているわけではないのです、

自然な手足の動きをすればよい、ということです。

ですが、

その自然な動きができなくなっているから、

痛みが出てしまったりするわけです。

日々ストレッチングをやっていても、

それを打ち消すくらいの運動量を積み重ねてしまうのがクラブ活動です。

一度痛みが出てしまったということは、

もっと前からさかのぼって、

カラダに変化が起きていたということです。

もしそうなってしまってどうすることもできない場合は、

その競技の練習を休んで医療機関でしっかり治療してもらうべきです。

そして、

何も考えないで体が動けるように、

体のバランスを整えてもらうべきです。

そうすれば、

途中で止まって見えるような動作も途中で止まることなく、

ボールに力を伝えられるようになるはずです。

ビリヤードが好きで前は良く練習に行っていたんですが、

ストップショットという技法があります、

これは手玉が他のボールに当たるまで、

無回転のまま移動するので、

他のボールに当たった時に移動する力だけを伝え、

ラシャの摩擦と慣性の法則で、

手玉がストップするというショットです。

テニスやサッカーなどのボールが移動しながらの場合は、

作用反作用の力だけでなく少し押し出す力も必要とは考えています。

でも、それでも、

自然な振り切りだけで良いと思うんです。

身体を柔らかくしましょうね、これにつきます。

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