不整脈

不整脈になってしまって、今日の予約ちょっとキャンセルします。

そう言って、お休みされた患者様がいました。

確かに怖いですよね、心臓の変化は命と直結しますから。

でもその心臓への負担を少しでも減らせる方法があるとしたら、

試してみたいと思いませんか。

理論上、当院で行なっている神経筋整復法は可能なんです。

それはどういうことかと言いますと、

筋肉の働きを活性させるということ、

血液の流れを活発にするということにつながるわけです。

活発になるということは血液が流れやすくなるということで、

血管にかかる負担が少なくなる、

ということは、心臓から送り出す血液を効率よく血管に流すことが可能になるということにつながるわけです。

例えば、細いストローに息を吹き込んで500ccの袋を膨らますのと、

太めのホースで息を吹き込んで500ccの袋を膨らますのでは、

体にかかる力の入れ方が違うのがわかると思います。

年齢を重ねてきた体で、運動量の少なくなってきているカラダの血管は、

細いストローのような血管になってしまっているんです。

ということは、血圧も上がるということです。

この疲れることを繰り返し行うわけだから、

途中ペースを崩してしまうことが起きてしまうわけです。

これが不整脈です。

よくふくらはぎが第二の心臓と言いますよね。

だからよく動かしましょう、と言います。

でもいつも見ていると筋トレばかり、

運動量の減っている筋肉は、年月の経過によって不必要と判断して働ける筋肉の量を減らしてしまっています。

この状態で筋トレを行うということは、とても危険な賭けをしている状態なんです。

活動筋肉の現象が起こるとそれに伴って、

血管の廃棄が起こります、エネルギを生み出す必要がないと判断するからです。

少なくなった血管に筋トレをすることで激しい圧がかかってしまいます。

下手をすると静脈の中の弁を壊してしまったり、血管壁に溜まっていた脂質を剥がして、

重要血管をつまらせてしまうことが起こるかもしれません。

もちろん、心臓が悪いですよと診断されている患者さんは、

血液をサラサラにする成分のお薬を服用されていますけど、

それでもわたしはかけをしているとおもっています。

だから自分で最低限筋トレをする前に、

ストレッチングをしてくださいと言っているんです。

地味で突っ張って痛みを感じるかもしれません。

でも自分でする分のストレッチングで発生する痛みなんかたかが知れています。

それを続けなければいけないと思っているんです。

それのお手伝いとなるような施術が、神経筋整復法なんです。

そのお休みされた患者さんも、その電話をくれた日から一週間後に来てくれて、

いつもの施術にプラスアルファで行いましたら、

とても軽くなったと、胸の違和感が晴れたとおっしゃっておられましたよ。

(^◇^)

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