トイレに入って、腰を傷める

こんにちは

今日は少しだけ気温がいつもより高めだったかな?
今晩天気が良ければ皆既月食なんですってね。
天気が悪くても、
月食は起きているけど見えなきゃ、
価値ないですものね~。
さて、おトイレに、
特に朝のおトイレに入って動けなくなるというのはよく聞く話。
患者さんとして来院される確率も高いですね。
なぜ起こるかといえば、
多分なんですが、
就寝中の筋肉の硬さが原因で、
近頃男性も、
洋式トイレには腰かけて用をたすことが多くなり、
その、
立ち上がったり、
腰かけたり、
さらには気張ったりと腰回りに緊張が入ることが多いといことと、
おっきいのをするのも、
ちっさいのをするのも、
お腹の中の内容物が急激に変化するのに、
硬くなっているとすぐに対応ができなくなり、
頑なに筋肉の緊張を起こすからだと、
私は考えているんです。
つまり筋肉が、
いつでもどこでも、
何も活動していない時は、
フニャフニャの状態であれば、
どんな状態になっても対応が効くんですね。
そうでない筋肉は、
自然と構えてしまうのです。
それがひどくなると、
筋線維がはじけてしまい、
肉離れとなります。
まだケイレン状態でこわばっている方が良いのですが、
やっぱり痛いものは痛いですからね。
それと、
外せないのはやっぱり、
内臓器の働き、関与。
これは、数値や写真で異常が映らない現象であっても、
何かしらの異変が、
骨格筋と密接な関係にある平滑筋(内臓の筋肉)の連携を崩します。
ここ何年かその考えを外すように、
施術に取り組んできましたが、
やっぱり外せない。
腰を治しに来ているのに、
胃が悪い、
肝臓が悪い、
生殖器に何かしらの問題がある、
といわれ、
何言ってんだこの先生、
と思われてしまうから、
やめていたんですが・・・。
同じ個体の中に存在するものなのだから、
切外した考えをすることの方が、
間違いなんだと思います。
そう考えなおして、
人を見ると、
何かと本日の狙いどころが見えてきます。
と、随分話が表題からずれているので、
戻すと、
お腹の内容物、
つまり重りであり、
風船みたいなもの。
出てしまえば、
重りはなくなり軽くなり、
なんともない体は楽になるが、
急激に変わる腹圧と、それを支えていた筋肉の重りに対する反応が、
瞬間、変化で、
錯乱するんですね。
つまり、これは女性特有の、
生理痛にも当てはまってくるのです。
生理の時の痛みは半端じゃない人は、
結構腹部から腰部にかけこわばった筋肉なんです。
その状態が、
さらに、脳に記憶させ、
生理の時は痛い!
という判断をしたための筋肉への脳からのフィードバック、
条件反射を作り出すものとなっています。
だから、その筋肉群の働きを改善することで、
一度二度と生理の時に痛みが軽くなった、
あるいはなくなったという記憶を作れば、
生理は怖くないという、
体の使い方ができてきて、
生理痛が軽減してくるわけです。
トイレでいつも痛くなるとおびえている人も、
同じで、
早めに治療に取り組んで、
その後ケアをすれば、
不安に過ごすことが無くなり良型のサイクルが復活し、
再発を防ぐことができるようになるわけです。
ただしこれは免疫性のものではない、
ので、
一回治れば後出ることはないということではないので、
日ごろからのメンテナンスは重要なんですよ。
トップへ戻る