血圧とコレステロール

そうそう、

先日2018年はどうなるか予想で、
認知症がいなくなるかもしれないという学者さんがいたなぁ。
いなくなることはないと思うんですけど、
どうやらその根拠の中に、
コレステロールの摂取について医学会の見解が変わってきたことにあるらしい。
ついこの間まで、減塩減塩と騒がれてきた塩分摂取量、
撮りすぎは良くないけど、
薄味になりすぎる傾向や、
何でもかんでも塩の代わりに、お酢を入れたり、
にがりで味を変えたりと考えられてきたんだけど、
ナトリウムの摂取量が結構少なくなってきたことによる病気も結構出てきている様子なんです。
また、コレステロールの摂取が悪だというような言われようだったけど、
それは間違いだというんです。
更に、善玉コレステロール、悪玉コレステロール、この差はほぼないそうです。
そもそもコレステロールは体内ではどんなことに使われているかを知る方が良いと思うんです。
コレステロールは油分で、
絶縁物質なため、神経の鞘、を覆う大切な原料なんです。
それを近年摂取量を減らしてしまったために、
脳の脂質成分を少なくしてしまい、
委縮する手伝いをしてしまったようなんです。
構成するものがなければしょうがないですよね。
建設業界の鉄不足みたいなもんですね。
それから、
血圧を下げすぎたということも、
認知機能の低下に後押ししているようなんです。
つまり、高齢になればなるほど、
運動量が減ってきますよね、
運動量が減ってしまうと静脈血の血流量が減ってしまいます。
すると体循環している動脈血も必然と減ってくるわけです。
より末端まで血液を送り込むためにはどうするか?
筋肉の収縮が少なければ必然的に血圧を高めるというものです。
つまり、今の医学界の中で定めている正常値血圧の値が低すぎるということなんです。
もちろん高すぎることは危ないこともわかります。
でも、年配の方の血圧が高くなったから薬を処方し降圧しましょうということは間違いに気づき始めたそうなんです。
つまり、
コレステロールで脳の委縮を防ぎ、血圧を下げすぎないようにして脳への血流量をちゃんと確保しましょう、
ということになるそうなんですよ。
医師の診断にこちらから言うことはできませんが、
医師の人たちからそのような考えになってきたことに、
私はうれしく思います。
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