診療報酬の医科の点数について

保険の診療点数に関する記事をウェブサイト上で見つけ読んでいると、

柔道整復師の診療点数のことはまず記事にならないのだが、
病院の設置場所によって診療点数が変わるということに驚いた。
そもそも、保険診療で国民皆保険と名乗るくらいだから、
一律で同じと考えたくなるものだ。
しかし、医師会がそうは考えなかったのだろう。
診療点数が1点は、東京では12円、僻地では9円なんだそうだ。
ただ、使った薬などに対しておそらく(私は医科の保険のシステムを知らないので)、同じ点数での請求になると考える。
つまり、3円の差が生じるわけです。その1点で保険請求するわけじゃないから、
何倍何十倍の点数でそれなりの地方と都心の差がつくことになる。
所場代が高いからという東京はそれを考慮してということなんだろうけど、
関係なく安定した診療報酬を地方よりも受けられるから、
それは、地方で医師の仕事をしたいと思わなくなると思う。
因みになんだが、
柔道整復師、つまり接骨院、整骨院での診療報酬の診療点数は1点=1円、
だったら診療点数なんて言わなきゃいいのに・・・と思った時期がある。
私たちは医師ではなくコ・メディカルという別の枠にカテゴライズされる職種なのである。
ただ特別に私たち柔道整復師は開業独占というものを権利とすることができるので、
多くの先生が接骨院、整骨院、ほねつぎを開業することができるのです。
いや~、正直場所が変わって診療報酬が変わるとは夢にも思わなかった、
薬局の近場の調剤薬局と院から遠い場所の調剤薬局では近場の方に加算点数が付くということも驚いたけど、
いろいろ保険には問題がありますね。
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