大関節のストレッチングは全身の機能活性につながる

おはようございます。

体を動かすことがまだ、
大変な季節。
寒いですものね、暖かい暖房の効いた部屋で仕事が終わったら落ち着きたいですものね。
わかります、そのお気持ち。(^^)
それでも、
一治療家として、
体を動かすことが頭とは反対に望んでいることだと主張させていただきます。
ただ、
寒い中散歩もつらかろうということで、
見飽きたと思われる、
ストレッチングを進めています。
うちの治療のモットーは末端から整える、
ということなんですが、
ストレッチングは少し違う。
いや、治療にも、
末端からでなく大関節から攻めることもあるんです。
つまりどんなことをするにも、
「大は小を兼ねる」
ということわざが生きてくるわけです。
考えてみれば、
大関節である、股関節に大腿骨がはまり、
その大腿骨に下腿骨のスネ骨がつながりヒザ関節を構成し、
そのスネの骨に距骨という滑車をつくる骨がはまり足関節を、
そして小さな骨の集まりで足を作っているわけです。
傷めたりするのは、
心臓から遠い、中枢から遠くを犠牲にするように自己防衛として働くので末端から、
機能障害を起こしますが、
細胞分裂からたどっていけば股関節から徐々に膝、足へと分化していっているはずです。
つまりどっちを優先することも特にはなく、
複数の関節の動きの連携を確保しなければいけないんです。
なので、自分で気にしてストレッチングする分には、
大きな関節から可動範囲を広げていくことが望ましいのです。
ただ、体幹の背骨の関節はそんなに大きくはないのですが、
前屈などのストレッチングの際に一緒に動き、大きな可動を得ているように感じますが、
あまり背中を倒そうとか意識せずと良いのです。
大変ですけど、
無理しないように股関節や肩関節を大きく動かせるようにストレッチングしてください。
色々な動きに対して可動を広げられるように。
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