駅伝部

今日来てくださった患者さんとお話している中で、

アスリートの話が出てきました。
先日の箱根駅伝でのことです。
青学の5区の選手が途中立ち止まって、爪先をもって背屈を強めるシーンがありましたが、
あの行為で痛みはとれるんですかというんです。
もちろん痛みまではとれないでしょう、ただ攣る初期段階のところでストレッチングしてあげるとある程度緩むんですよ、と話しました。
つまり彼は完全につってしまう前の初期段階で処置を施して、最後まで走り切ったんだと思います。
おそらく、走り切った後は結構痙攣していたんではなかろうか?と推測はできるんですが。
その話の流れで、
以前来院してくれた大学生に駅伝部の子がいましたよ、
というと驚いていました。
たしか神奈川大学だったかと思うんですが、
足の指の治療して、治療後に走って来てもらって確認して痛みがとれていたから、
何回か通院してもらいたかったんですが、終了しました、寮に返る日が翌日だったから。
箱根のメンバーにその痛みがあってはずれてしまっていたというのです。
もちろん、お抱えのトレーナーさん、柔整師がいらっしゃったんだそうですよ。
それでも良くならず、大学病院であらゆる検査をしたんだそうです、
結局MRIでも何かわからずただ通院していただけだったそうです。
練習はできずに、
結局駅伝選手から外れ、でも、1万メートルの選手として何とかしようともがいて、社会人チームに内定していたそうです。
でもそれだけ練習に穴をあけていたからか今はどうなっているかは分かりませんが。周りに強い選手もたくさんいるのだろうから、
表舞台に上がってこれなかったのかもしれませんね。
ただ、
器官損傷のしっかりとした治療施術をしている接骨院や、整骨院、整体などの医療機関にはアスリートの方は通院していますよ。
私のネットワークを組ませていただいている先生方のところには、
プロサッカー選手やプロ野球選手、そのコーチなどが通院されているそうです、オフのときにね。
普段はお抱えトレーナーとお抱えドクターがいますから。
個人の格闘家やオートレーサーなどの方々も、以前いらしてくれたこともありましたよ、当院へは。
お抱えのやっぱりトレーナーさんとかいるみたいですけど、
個人は自由が効くようです。
そんな話を今日は患者さんと話していました。
学生さんの運動でお困りの障害があったらいつでもご相談してきてくださいね。
本人しかわからないんですから。
親御さんはなるべく早く変化に気づいてあげて、ね。
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