腰椎椎間板ヘルニア

今日から寒の入りだそうです。

寒いですよね。
風邪ひかないように気を付けてくださいね。
最近のうがいは、
口の中でゴロゴロは適さないそうですよ、
口の中でぶくぶく、ゴックン。
だそうです。
前にも載せましたけど、
胃酸で菌やウィルスを殺してくれるそうなので、
飲み込んじゃいましょう!
ということです。
さて、腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの方沢山いますよね。
足に神経症状が出ているものや、
足に力が入らなくなるもの、
様々です。
まず前方脱出か後方脱出かで症状が上記の二通りに分かれるようですよ。
前方脱出の人の訴えを聞くと、
足を着いているのか着いていないのか感覚がマヒしてしまっているようで階段の昇り降りが怖い、
通常歩いていてもバランスを崩しやすいなどとおっしゃいます。
後方脱出の場合は、
お尻から、もも、足にかけてしびれる、
チリチリ熱い感覚がする、
痛いから足がつけない、などといった症状の訴えが多いです。
もちろん前屈後屈は痛みがあるとおっしゃいます。
まず、どんな筋肉が機能不全になってしまっているのかというと、
一番は多裂筋という筋肉なんだそうです。
背骨を支える筋肉の集まりを、脊柱起立筋群、と呼びますが、
その構造は背骨から皮膚までの間をミルフィーユ状態で重なって並んでいます。
その最下層ぐらいに位置するのが、多裂筋(一番背骨に近い)で、
凝った状態を通り越してしまうと、
筋肉がダラ~ンとなってしまい、背骨にもたれかかってしまうんだそうですよ。
周りの筋肉も疲れを帯びて凝っている状態なので、
おそらく腹圧を上げて腰椎の前弯を強まらないようにするため、ストレートもしくは後湾してしまい、
結局椎間板の中のベアリング的な機能を果たす髄核が押し出されてしまい、
脊髄から分かれて出てくる神経の束を押し出してしまうんでしょうね。
その時激痛を発生して、
時間とともに腰を使わない生活をかばいながらして、
伸ばされている神経がいつも通り信号を送ることができなくなってしまい、
痛みやシビレといった警報を腰ではなく足に発して、脳に訴えかけるんだと思います。
つまりその多裂筋を含む脊柱起立筋群の働きを整えて、
ズレている関節面の並べ合わせて、
前のような腰椎前弯を確保でき、しっかり髄核が押し出されてしまった椎間板を守る膜に蓋ができてしまえば、ヘルニアという言葉は取り消され、症状も安定するんです。
ヘルニアとは、脱出とか、そこにあるべきじゃないものがある状態を現す言葉だそうです。
病名というより現象名だそうです。
ただ、症状を発していないものもあるそうなので、
症状を出さないようにするためにも、
散歩やストレッチングをすることは大切です。
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