応急処置(ケガ)

東海道新幹線のニュースが報じられていますね。

なんでも、危機管理を優先しなければならない状況の中、
現場にいない司令員が、運行しなさいという指示を出していたとか。
現場の意見を聞かないという、 
昔なんかのドラマでもありましたよね、
事件は会議室で起こっているわけではない!現場で起きているんだ!ってね。
そんなニュアンスのフレーズでしたよね。
現場第一にならなきゃなりませんよね、
これは、体の事にも言えるんじゃないのかな?
例えば、痛いといって周りの人の意見を聞いて、
心配ないよ安静にしていればといわれたものが、
とんでもない症状になってしまったり、
体のどこどこがなんだか具合が悪いと報告して、
仕事を休もうとしたら、
上司から注意を受けて仕事に行かざる負えなくなり、
事故を起こしたり、病状が悪化して倒れてしまったり、
ケガをして、痛くて立ち上がることもできないという現状なのに、
根性見せろ!といわれ、しばかれて、
競技を続けさせられ、取り返しのつかない程度になり手術と入院をしなければならなくなったり、
と、本人しかわからないことを他人がとやかく言って、
現状よりも悪化させてしまうこと良くありますよね。
ケガの場合は、本当にまだ我慢し競技を続けられそうだと自分で判断できる場合は、
監督や指導者にストップかけられていないのであれば続行してもよいのですが、
指導者のストップや、現場の医療関係者からのストップがかかれば、
それは自分の判断で続行することはやめましょう。
自分がもう限界であれば必ず棄権退場すること。
そして、処置をして続けられそうであるならば、
その競技のルールに従った中で処置を受けてフィールドに戻りましょう。
スポーツじゃないところでもケガはあります。
そんな時も近場に医療機関があったらまず受診して応急処置をしてもらい、
行きつけの整形外科なり整骨院などの医療機関へ行かれることをお勧めします。
スポーツ競技が終わったのであればすぐに氷で冷やしましょう。
もちろんスポーツ以外でもケガがあります、
すぐに医療機関に行けない場合もあります、
そんなときは冷やします。
できれば氷で冷やしましょう。
塩とかは絶対にかけない、ことが鉄則です。
そして直に氷を当てることができるのであれば、直あるいはビニール袋に氷を入れてタオルとかにまかずに、やはり直接あてがいましょう。
その時にその氷嚢を、
患部に縛り付けることができるのであれば、
血が止まるんじゃないかっていうぐらいきつくしばり、捲きましょう。
縛るものがあれば、
これは圧迫止血という効果が得られるわけです。
もう氷もないような場合は濡れた布を患部にまいておきましょう。
少しでも熱を下げた方が痛みが落ち着くはずですから。
濡れた布に伝播する、皮下温度(熱)が水分の気化冷ましていきます。
最悪の場合なので、
氷が用意できたら氷で冷やしてくださいね。
そして、安静にする時は、患部が心臓よりも高い位置に置くことが重要です。
つまり筋肉をあまり動かしてほしくない、しかし、静脈血を心臓に戻すのには収縮運動が必要と考えますが、
高低差をつけることで、流動体である血液は流れやすくなるのです。
新幹線も、自分の身体も異常に気付いたら早めの対処が必要です。
点検を怠らないでくださいね、
いつでもメンテナンスいたします。
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