バスケットマンに多い膝の痛み

私がバスケットボールをやっていたわけではないんですが、

今までみてきた患者さんの膝の症状は、

ジャンパーズニー

鵞足炎

そして、

オスグッド

もちろん怪我は内側側副靱帯の損傷などの捻挫や、

同じように、怪我で、

半月板の損傷、十字靭帯の損傷などありますが、

怪我でなく、

慢性疲労からくる障害は、

多いのはそんな感じです。

ただ、

中学生、高校一年生くらいまでに多い、

オスグッド、

俗に言う、

成長痛

これは、成長過程で痛くなると思っているひと多いんじゃない?

違いますから!

確かに成長期に、

ミシミシ骨が軋む、寝ている間に。

と言う話は聞きます。

もちろん、

膝を形成している、

脛骨、

大腿骨、

は、

長管骨なので、

骨端線と言う軟骨がありそこの成長が、

音のもと。

でも、

その骨端線の部分にかけて、

膝蓋靭帯がつき、

大腿四頭筋の緊張により引っ張られるときに、

炎症するものであって、

寝ているときにはその緊張は入ることがないんです。

よって、寝ているときには音がしても痛みにはならない。

では何でいつも痛いのか?

固いからです、身体が。

子供の頃ストレッチ、

本気でやらなかったでしょ、

それが仇となるんです。

バスケットボールというスポーツの特性から、

跳ねたり、ダッシュしたりと、

まず、膝を曲げるハムストリングスの筋群がオーバーワークになり、

次第に伸筋の大腿四頭筋のオーバーワークになり、

膝蓋骨を引っ張り、それに伴って膝蓋靭帯を引っ張り、

脛骨粗面部の骨端線付近を刺激して炎症を起こしやすくなるんです。

痛がったら早めに治療しないと、

何ヶ月もバスケットボールができなくなって、

スタメンから外されてしまいますよ。

1日でも早く治療して!

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