大股で早歩きをすることは、絶対にしないでください

大股で早歩きをしないとカロリーの消費が得られないと、
説明するドクターや、
施術家がいます。
間違っている!
そんなことをすると、
足首が痛くなる、
足の裏が痛くなる、
巻き爪が炎症を起こす、
膝が痛く、朝起き上がるのが大変、
歩き出す時に痛みを感じる、
股関節が痛い、
立ち上がるのになかなか腰が伸ばせない、
肩、首が痛くなる、
などなど
非常に多くの障害を起こすことがあります。
私の考える早歩きをする分には、
そんな障害は起きないと思います。
それはなるべく足首を使った、
軸足に全体重がのった時に、踵を上げてくると自然と膝が曲がり、
軸足と可動足の大腿が並行になる歩幅で行う歩行、
この回転を速める早歩きならば、
身体の軸をゆがめることなく、
綺麗な所作をされているような姿勢でカロリー消費が得られます。
時間×移動距離×消費活動量で大股で早歩きしたときと同じ値を作れば、ダイエットだってできるんです。
いきなりはとても難しいと思います。
ですので、
爪先が付いたままの足踏みを行い足首の使い方をマスターし、
それから、ゆっくりでいいんです、
膝を持ち上げるようなイメージは消して、
踵を上げて前に押し出すようにして体幹を送るイメージで、
軸足に体重をかけてくる、
その反動のまま蹴り足の裏を自然に地面につけるようにすると、
自然な角度で踵が接地します。
決して踵からという歩き方にならないように気をつけましょう。
この繰り返しがうまくできるようになって来たら歩くときの足の運びを早くしていくと良いと考えています。
絶対に大股の早歩きは身体を傷めるのでやらないでください。
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