肩コリ予防に、首・肩のストレッチング

そんなに難しいことするわけじゃないのですが、痛みが出てると痛い方向に傾けた使い方をしてしまっています。

ストレッチングも痛いので、三日坊主になるパターンが多いですね。

そもそも、ストレッチングは何のために指導すると思いますか?

痛みを感じさせるためでもなければ、より疲れさせるためでもないし、肩こりを悪化させるためでもありません。

肩コリや、首の痛み、例えば寝違いや、むち打ち症などの頸部疾患の予防改善をより効率良く行ってもらうために指導するんです。

つまり、ストレッチングをやっている中で痛みが強くなるということは、指導した通りに行うことができていない、間違った記憶の元ストレッチングを行ってしまってるわけです。

(突っ張る痛みはあるとおもいますがそれを逃げた、ストレッチングだと思っている方向に動かすと、突っ張る痛みとは違った痛みが起こってしまいます)

私もあまり度々、ストレッチングの指導をしていたりすると、患者さんの気分を悪くすると思い控えてきましたが、やっぱり、来ていただいたからには完全に良くなってもらうために、これからは指導し続けようとも考えています。

さて、首や肩のコリをほぐす為に、まず、座るか、腰掛けるか、あるいは立つかして、姿勢を正します。

その姿勢から、まず、痛みの少ない方の肩に向けて、振り向きます。

この時は、決して、頸部を後ろに傾けてはなりません。

更に、顎を上げてくることもしてはいけません。

まっすぐ真横を振り向き、

頸部につっぱりを感じたところで”5~10”数えてください。

これを左右”回”繰り返し、

終わったら、今度は左右に倒します。

これも左右に倒すだけなので、

顎はあげない、

頭は後ろに傾けない、

倒したい側の肩をあげてこない。

まっすぐ倒してつっぱり感を感じて”5~10”数えて、

左右に”回”繰り返します。

最後は肩甲骨を円を描くように動かします。10回くらい大きく回します。

必ず下まで下ろして回すんです。

これを最低”1日セット”しましょうね。

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