華やかに見せようとすると、筋肉が付く

マッチョな体になるためには、
高い負荷をかけながら、
最大筋力を引き出すようにして、
筋線維を傷つけ、
その修復によって筋線維を太くする、
そんなトレーニングが必要になります。
でも、華やなかにみえる体系は、
ムキムキの筋肉は必要ありませんよね。
いつのオリンピックだったかは忘れてしまったんですが、
シンクロナイズドスイミングのトレーナーをしていた先生から聞いたのですが、
筋力はつけたいが、
美しい肢体を作り出すためにどのようなトレーニングが適しているか、
いろいろと思考してたどり着いたのは、
持久力をつけるようにした筋肉、
つまり、筋線維の太さを重視したものではないということです。
これを日常生活でトレーニングすることもよいのですが、
一般の人がいきなりハードなトレーニングをすることは、
傷めるリスクを背中合わせでしなければなりません。
まずは、美しい姿勢がとれるように日常生活を変えてみましょう。
まず、呼吸、
胸式になりがちだったりしますので、
腹式に意識しながら、
下腹部を持ち上げるイメージで、
お尻の穴も占めるイメージも加えて、
立ち姿勢を練習しましょう。
ある程度苦じゃなくできるようになったら、
歩き方です。
大股にならないように、
体幹よりも足先が前に出すぎないように歩き、
軸になる足と反対の足の足首で体を前に送り出すように、
足首を伸ばす。
つまり、踵を上げるイメージなんですが、踵を上げるときに、
体を前に押し出すイメージでするのです。
イメージがとれない人や下手な人は体を上方に押し上げてしまい、
軸足となる足のかかとを下ろさなくなる人がいます。
よく言う抜き足差し足の形になってしまっている人は、
間違っていますからね。
練習時には慌てないで形を確認しながら、
姿見の前で練習することがおすすめです。
これが安定してできるようになるということは、
話題性が高まってきている、
コアの筋肉が鍛えられているという証でしょう。
私が考えるに、
神経筋の連絡不全が解消してきて、
筋肉が働けるようになってきた、
閾値低下し痙攣をおこしていた筋肉が緩み、
関節が正しい位置に納まってきたということなんです。
それから、トレーニングを始めるということでも遅くはないと思うんです。
ぜひ姿勢のトレーニングをして美しく見てもらいましょう。
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