クロスとパラレル

人には4パターンの行動体系があると提唱されている、
レッシュ理論という、別名4スタンス理論という説があります。
それを唱えているのが、
廣戸聡一先生(整体師)。
その中で、クロスとパラレルという行動分析をされているんです。
交差する動きの得意な人と、
右は右、左は左という背骨を中心に回旋する動作が得意な人がいるそうです。
それを体感できるのは何か考えているんですが、
自分自身はよくわかりません。
ただ、昨日夜に
ジョグをしていたら、
私の場合はパラレルタイプなので、
自然に右手右足が同時に出る、
左手左足が同時に出る、
の交互の動きで走っているのがわかりました、
あくまでもこれは初動なので、肩が前に出た後につられて肘、
手、と続いていくので、常に同側の手足が一緒に動いているわけではないんです。
これが、クロスタイプの人は、
右手が出たら左足が同時に出ている走り方になっているはずなんです。
どちらも脊椎を中心に動くんですが、
どちらも効率よく動ける最大の生まれ持った癖なんですね。
こういう動きの癖を理解すると、
スポーツを指導するときも、
普段の生活の動きを利用して指導するということができるんですね。
発想力も必要なんですけど。
自然な動きが、
普段の生活から生まれます。
スポーツもその自然な動きを引き出すためには、
掃除の動作とか、
食事の動作や、
・・・・・・・
何か見つけ出せば利用できると思うんです。
ただ、指導される側の動作のパターンを知ってからの指導者には勉強してほしいですね。
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