肺が痛い、どうする?

先日飛び込みで来院された女性がいたんですが、

右半身がつらいとおっしゃるんです。
右半身がどうつらいのか?ときくと、
右肺が7年前に辛くなってCT検査を受け、
異常がなく、
その不安を抱えたまま生活していて、
今度は全身のCT,およびMRI 検査を2~3年前に受けに行ったのですが異常はない、
しかし、腰も、腸腰部も右側だけつらい、
座っていてもつらい。
でも、話を聞いていてもつらいだけで、
どんな時に強くなるのか、
あるいは軽くなるのか、
などといった症状の変化を感じ取っていないようなので、
7年前に比べて現在の症状はどうなっているのかと、
問うと、
症状は強くなっていると訴えます。
ただ、一番つらいと認識されているのは、
患者さんが訴える肺なんでしょうね。
ただ色々な治療院を巡られてきたようなんですが、
主訴をお伝えできていなかったんだと思います。
おそらくコリだということはわかっていたんですが、
自律神経のレベルも下がっているだろうと、
足からの全身整復を。
ただ、結局上肢の整復で、
彼女の訴える肺の痛みに到達でき症状の軽減が見られたのでその日は終了しました。
一応、前々からの症状を改善するために、
彼女自身努力もされていたようです、
ヨガに通われて体質改善を試みようとされていたそうです。
偶然職場の人からの紹介で来院されたんですけどね。
そして今日予約日だったんですけど、
ヨガの時間が変更になったので、
治療時間を変更?
でなくキャンセルしてほしいとの連絡をいただきました。
残念ですよね、
それでもその患者さんにはじっくりご自身の身体と向かい合ってよくなってほしいものです。
結局のところ肺の辛さは、
肩の凝り
からの前胸部の緊張によるもので、
前腕部のⅢ群神経のレベル低下が引き起こした現象でした。
内科の検査で異常がなく、
胸に違和感がある場合、
それに対応できる施術を行えます。
それらのことでお悩みの方はお早めにご相談ください。
そして治療期間は早期に回復をモットーに行っていますが、
継続し、
長年患っている場合は、一日おきで小さな神経のレベルを改善させなければいけません。
上水道のような遠心性の管の一部が詰まってしまえば、
途中の細い管へ分配される太めの管に圧が高まり、
下水道の管の一部が破損すれば、
大元の管まで流れは減衰し、汚物は染み出す。
つまり、神経であれば神経に炎症をもたらし、
求心情報が滞り、つまりこれがⅢ群、Ⅳ群の感覚神経で情報伝達が滞るので、
炎症や緊張を引き起こし痛みを作ってしまう。
さらに、この上下水道の一連の流れの障害も本流である川へ生じさせてしまいます。
たとえば、過剰なプランクトンの発生で青湖が発生したり浮草が大量に発生するようなことです。
川にあたるのが中枢で、脊髄だったり脳幹、大脳辺縁系などで、
川の流れも時間をおいて海へ流れだし、
海が汚れる、
つまり、中枢が機能しづらくなる、
そのとき体は様々な対応策をとりますが、
結局は痛みや辛さという感覚を発し体の危険を全身に発することになるのです。
分かりづらくなっちゃったかな。
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