氷の上手な使い方 (2)

氷は完全に水に戻るまでの間の温度が、
0度で変わりません。
また、私たちの体は恒温動物であるため、
平熱より上がったり下回ったりしないように、
平熱という一定の温度で保たれています。
つまりアイシングをした際に、
0度の氷を直接皮膚に宛がうことで、
熱を奪われないように必死に熱を送り込みます。
つまりは血液を送り込むのです。
さらに圧迫させますから、
ケガをした時の基本で、
圧迫止血という方法で出血を止めます。
つまり、ケガを起こした後や、
運動直後は毛細管が損傷し出血するのですが、
圧迫をすることで出血を止めることができるのです。
このアイシングのすごいことが大体お分かりになったと思います。
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