モーメントアーム性の腰痛症に気を付けましょう

昨日は自治会のクリーン活動があって、
各々の家の前や、
通勤通学など、生活活用道路のお掃除をしましょうと、
私も、自宅前の歩道や街路樹の植わっている花壇の草取りを
やってきました。
こういう活動は、
夏場多くなると思うんです。
お祭りの準備とか、
ご自宅のお庭の草刈りなど、
草の勢いがすごいですからね。
そんなとき、
しっかり腰を落として、
手先だけで草をむしるんじゃなく、
からだの全身を使って、
草取りをすれば疲れることはあっても、
モーメントアーム性の腰痛症にはなりにくいでしょう。
ただ、前かがみになって、
手先だけで草むしりをしていたり、
手作業の多い仕事を眺めにされていると、
大したことをしていないのに、
腰が砕けるような腰痛症を起こすことがあります。
ただ、
これは、
原因が直接腰ではなく、
下肢でもなく、
首肩腕の筋肉の協調阻害によっておこるので、
手足に電器やマッサージを行っても、
中々治まらずに悪化することが多いです。
結構複合された腰痛症になって来院される方が、
どこに行っても治らない、
と不安な気持ちいっぱいで来てくれるんですけど、
モーメントアームの調整を触りだけ行っただけで、
もしもそれが原因であれば、
すごく痛みが無くなります。
考え方を変えてみると、
今のご時世、
手を使う生活が非常に増えているということです。
それだけ手先の疲れがたまっているので、
草取りみたいなことを少し長めにやってしまうと、
そのような腰痛症を発症してしまうんです。
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