学生さんに注意喚起!

柔軟不足のからだが、

非常に多い。
運動部に所属する学生さんは、
まずは試合に出て勝てるようにしなければならないこと、
その一つに取り上げられるのは選手生命。
体が資本の運動部は、
いかにそのスポーツを長いことできるかですよね。
ケガをして戦線離脱なんてことになりたくないから、
練習は休みたくない、
という願望が出てきます。
ケガをしてしまったらあきらめなさいというのが、
定説。
でも、すぐに復帰したいと願うあまりに、
顧問の先生から行けるかと問われるといけます!
大丈夫です、
って言ってしまい、
治療をおろそかにし、
再度、練習、試合を離脱する器官が伸びてしまうのも現状です。
保険の範疇の施術では、
やっぱり休んでもらわざるを得ないのですし、
じつは根本解決に至っていないケースが多いということも、
覚えておいてくださいね。
なぜなら、私たちには自己防衛機能が備わっています。
つまり、私たちの個体をいかに損害を少なくするかを、
脳内でとっさに計算し、
一番良いと考えられた方法でケガを起こすわけです。
転んだりするのもその方法なのです。
踏ん張れる人と、転んでしまう人、
ケガの仕方がこれも変わりますが、
踏ん張って骨を折った方が個体にとって損害レベルが低いと判断する場合は、骨折。
転んで擦過傷(擦り傷)、打撲、捻挫をした方が個体損傷が少ないと判断されたものなのです。
つまり大きな被害を被ったところ以外にも、
その損傷度合いを低減させるために、
わずかに周りの関節にねじりを発生させたり、
筋肉をこわばらせて脱臼を防いだり、
といろいろな現象の積み重ねで障害が起こっています。
その中で一番痛いと訴えられたところを整復し、
昔の人が経験されてきた固定期間をもとに、
判断し、3週間から場所や程度によって固定期間が変わり半年近く固定を必要とするものもあります。
この固定を患者さん自身の判断で固定を外してしまったり、
その要望に応えて早い段階で固定を外してしまう整形外科の先生方の療養では、
捻挫では関節動揺が著明に起こっています。
整骨院、接骨院でそんなことをやってしまったら、
後遺障害の起訴対象になってしまいます。
整形外科の先生は最終手段がありますからね、手術という。
そんな怪我にならないようにするためにも、
予防は大切。
運動後のストレッチング、
それから、アイシング。
これにはいろいろやり方があるみたいですが、
私が提唱しているアイシングは、
春日スポーツ医学研究所が教えている、
ダブルアイシング法。
これは氷嚢をビニール袋に作り、
地肌に直接それをあてがい
10~15分放置する方法なんです。
ここではアバウトでしかお答えできませんが、
とても効果が高く、
軽い痛みならばとれてしまいます。
そうだから、痛くなったらすぐ医療機関へ赴いて、
治療を受けて休むときは休み、
普段ケガしないようにストレッチングとアイシングをしなければならにと考えています。
それでもどうしても早く治りたかったら、
専門療法を受けに来てくださいね。
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