捻挫の施術

今日は比較的涼しいですね。

いや、比較的涼しいとか思っている、自分に驚いています。

ついこの間まで寒いといっていたのに・・・・・・。

一年って早いですね。

近頃は私も同様なんですけど、

ケガの固定期間をなるべくしないような、

診療スタイルに変わりつつありますね。

患者さんからのご要望が多数あるということもそうなんでしょう、

でも、もしかしたらそれ以外の思いもあるのかもしれません。

手術後のリハビリを翌日からはじめたりするように。

ただ、守っておかなければならない処置はあると思うんです。

そして、医療従事者側の懐を広く持つような指導と、

それを最低範囲内守るようにしている患者様側の行動が、

固定などといった処置の最低ラインを下げているんでしょうね。

以前、足首の捻挫の痛みがなかなか取れないと相談を受け、

施術させていただいたお子さんがいました。

当院へ来る前にも固定をしていたのですが、

お風呂のときには外してよい、

寝る時には外してよい、

とされていたそうです。

つまり自分でできる固定ほど不安定なものはないわけです。

その考えのまま、

わたしの施術でも関節の動揺があり、初検時に関節整復を行ったので、

固定を医療用の厚紙と包帯と脱脂綿などを使い固定をしました。

翌日午後の診療、夕方でしたね、来院してくれたんですが、

包帯を忘れましたというのです。

一応帰り際に「包帯はそのままにしておいてくださいね」

と伝えていたのですが、お風呂の時に外して、

捲けなかったので外しましたというのです。

私の場合はこういう患者さんを頻繁にみるようになったので、

それに対応しうる施術をしなければならないと思い、

現在の施術をベースにした手技専門療養所、

として現在やっているんです。

今は本当に素晴らしい手技や電器があり、

患者さんの体に合った施術所を探してもらえれば良いと思っています。

でも、私が思うのは患者さん自身も努力をしなければ、

自分の身体を守ることはできないと思うんです。

つまり、ケガをした時ぐらいお風呂に入るのを2~3日休もう、とか

固定を外さなければならなくなってしまったとき、

ご担当の先生に電話なりをしてみて、

誤って外してしまいました、どうすればよいですか?と助けを求めたりする、

などの努力をしてみることが必要なんだと思います。

もちろん当院ではいつでも対応しております。

メールでもお電話でも結構です。

お気軽ご相談くださいね。

話すだけで軽くなるということもありますからね。

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