オスグッド病

成長期に多い疾患の代表格、

オスグッド・シュラッター病。

お皿の下の、膝蓋靭帯が付いているところが、

成長期はまだ軟骨なので、

継続的に牽引(ひっぱる)されると、

靭帯の付着部が剥がれやすい。

この図から見ると、

大腿部の前面の大腿四頭筋に問題があるように感じてしまいますが、

この図は後ろから見た膝なんですが、

青い筋肉が特に重要で、

膝を曲げるのに働く筋肉です。

これがまず、

疲れを溜めすぎて膝の伸びを妨げてしまうと、

必然的に、

大腿四頭筋からお皿、

膝蓋靭帯の牽引に繫がってしまうわけですね。

そして、

てこの原理により、

膝蓋靭帯の付着部へかかる牽引力は強くなってしまうんです。

完全休養でどこまで回復できるかは定かではありませんが、

理論上は回復でき、

膝の伸展も普通通りに戻るはずなんです。

しかし、完全休養ができる見込みはないに等しいと考えられます。

つまり、施術をしなければ私は自力では治らないと思っています。

だから専門家の力を借りる必要性があるわけです。

ひのくま整骨院では何例も治癒に至った結果があります。

子供の判断で治療院を探すことは困難でしょう、

お父さんお母さんがお子さんを説得して専門の医療機関へ連れて行く必要がある!

と考えています。

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