バネ指

おはようございます。

ばね指に苦しむかた、とても多いんですよね。

手術で靭帯部分を切開しても、

やっぱり引っかかるという悩みを持つ人もいるほど、

なんで起こるんでしょう?

手の使いすぎなんでしょうね、

でも、手だけの疲れでは、

あのような苦しみはないんだと思います。

四十肩の時もお話をしたように、

腕の疲れが、肩の運動制限を導いてしまうんです。

すると、首から腕、手へと神経は支配していきますから、

肩周りが固くなってしまうと、

腕、手を支配する神経の伝達を妨げてしまうことになっています。

その悪循環を繰り返すうちに、

屈筋腱の緊張と、靭帯の緊張をかさねて、

腱の肥厚が生じて、

その肥厚が靭帯の創りだすトンネルを通るたびに引っかかってしまうのです。

腱の肥厚と、靭帯の緊張をゆるめ、

上肢帯筋群(肩、腕、手)の調整が、

バネ指快方には欠かせないものなんですね。

ばね指を抱えて上手に付き合っていく方がよいか、

ばね指を引き起こしている原因を調整して、

ばね指から別れられたほうが良いのかは、

自身の判断に任せますが、私でしたら後者を選ぶかな。

気になった方はお電話くださいね。

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